【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(381〜390)
幸福刑LonePi

甘美な毒のような、ポップさと切なさがまざり合うナンバーです。
ボカロP、LonePiさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への書き下ろし曲です。
「幸福」と「刑罰」という相反する言葉を組み合わせたタイトルの通り、後ろ暗い空気感を持った世界観が魅力。
また依存心の行方をつづった哲学的な歌詞も注目ポイントです。
ぜひじっくり聴き入ってみてください。
蛍はいなかったはるまきごはん

イラストレーターとしても活躍するボカロP・はるまきごはんさん。
キャラクターやストーリーが設定されたMVでも人気を集めています。
彼の楽曲のなかでも特にオススメしたいのは2022年に制作された『蛍はいなかった』です。
美しいシンセの音色が響くバンドサウンドに仕上がっています。
切なくてはかない思いがあふれる歌詞が心に響くでしょう。
感動的な場面をソウルフルに歌いこなす初音ミクに胸キュン。
心温まるボカロ曲をお探しの方にオススメのナンバーです。
Be The MUSIC!キノシタ

イラストレーターでありながら、ボカロPとしての活動も並行しているキノシタさん。
『Be The MUSIC!』はポップでキャッチーなキノシタさんの魅力が存分に味わえる曲です。
オーケストレーションが心地よいこの曲は、聴いているだけでテンションが上がってきそうです。
ボカロ曲というと無機質なイメージを描く方も多いかもしれませんが、このナンバーはまるで人間が歌っているような温かみのある曲なんですよ。
ボカロを食わず嫌いしている人こそ、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
リレイアウター稲葉曇

『The VOCALOID Collection ~2023 Summer~』のランキングで1位に輝いたことでも注目を集めているのが『リレイアウター』です。
こちらはボカロPの稲葉曇さんが手がけた楽曲で、主人公の孤独感と、愛する人と出会えたよろこびを描いています。
その最大の特徴は時に激しく、時に止まりかけのオルゴールのようにと変化する曲調です。
そのため「次はどうなるんだろう」とワクワクしながら聴けますよ。
悪食娘コンチータmothy

悪ノP名義でも知られているmothyさんによる楽曲で、2009年にニコニコ動画で公開。
mothyさんが展開した「七つの大罪」シリーズの「暴食」がこの作品です。
食べても食べても食欲が収まらない女性を主人公にしたストーリー性のある歌詞が特徴。
「この曲は他のシリーズ曲とどうつながっているんだろう」と発表当時、聴き比べまくっていた方もいるんじゃないでしょうか。
幻想的、かつ狂気的な世界観が今なお、ファンの心をつかんで離しません。
過置換ァネイロ

曲にもMVにも圧倒される、ハイセンスすぎるエレクトリックナンバーです。
独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、ァネイロさんによる楽曲で2024年7月にリリースされました。
まずは『過置換』というタイトルを体現するような、最初から最後まで韻を踏み続ける歌詞構成が圧巻。
さらにそれを完璧に可視化した、melonadeさんの手がけたMVもとんでもないです。
多角的な魅力を持つこの曲は、現代芸術の一つと評しても過言でないのかもしれません。
カノン柊マグネタイト

この圧のある低音を上げて聴きたくなるやつですよ!
「ボカコレ2020冬」ルーキーランキング1位獲得でその名を知らしめた人気ボカロP、柊マグネタイトさんによる楽曲で、2022年に公開されました。
サビに向かってダイナミックに展開していく音像と、可不のキレある歌声がぴたりとハマった仕上がり。
いつのまにか頭を振ってノってしまうような魅力があります。
そして歌詞の言葉選びが柊マグネタイトさんらしいですよね!
意味合いと語感を両取りするセンスの良さ……素晴らしいの一言です。
アルマت

メカニカルな雰囲気をもつ楽曲はボカロシーンにおいて欠かせませんね。
こちらの『アルマ』は可不の独特なフロウが味わえるアップチューンです。
謎につつまれたボカロP・تさんが2022年に制作しました。
メタリックなサウンドエフェクトを用いており、アンニュイな雰囲気がただよっています。
可不のハイトーンボイスにマッチしたダークかつメロディアスなサウンドにも注目。
ジャンルレスな魅力をもつミステリアスな楽曲をぜひ聴いてみてください。
ハイシン創意Chinozo

承認を求めるあまり自分を見失いそうになる、配信者のリアルな葛藤を描いたナンバーです。
『グッバイ宣言』の大ヒットでも知られるボカロP、Chinozoさんが手がけた作品で、2025年11月に公開されました。
v flowerと重音テトSV、個性の異なる歌声が織りなすかけ合いは中毒性ばつぐん。
そして、ネットの海に深く潜り込み、現実を忘れてしまいそうなる歌詞の世界観に共感してしまう方は多いんじゃないでしょうか。
ハローセカイDECO*27

劇場版アニメの感動的なシーンを彩る、エモーショナルなボカロ曲です。
ボカロシーンをけん引し続けるDECO*27さんの作品で、2025年2月に公開されたシングル。
映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』の挿入歌として制作、物語の核心に迫る重要な場面で使用されています。
ハミングから始まり、サビに向けて視界が開けていくような構成が圧巻。
歌詞には閉ざされた心に光が差し込むような希望が込められています。
映画を観た方はもちろん、前向きな気持ちになりたい時にぜひ聴いてみてください。
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(391〜400)
Hollywotaku

『ジェヘナ』や『シャンティ』の作者としても知られているボカロP、wotakuさんが手がけた作品で、2026年2月に公開。
もともとは2024年10月に声優の柊優花さんに提供された楽曲で、本作はSynthesizer Vの花隈千冬を用いたセルフカバー版です。
フューチャーベース調のキラキラした音色と、夜汽車に乗ってどこか遠くへ逃げ出すような歌詞の世界観、その対比が印象的。
仕事や人間関係に疲れてしまった時、ふと涙が出そうになる瞬間に寄り添ってくれます。
重荷を下ろして「逃げてもいいんだ」と思わせてくれる、優しいボカロ曲ですよ。
スプリットダンスえいぷ

虚実が入り混じる世界観を描いたダンスチューンです。
『ドリーミンダンス』などの人気作を手がけたボカロP、えいぷさんによる楽曲で、2026年2月にMV公開されました。
無色透名祭3への参加曲のリアレンジ版。
初音ミクと重音テトの温度差あるかけ合いが、偽善や模造といったテーマを軽快に彩ります。
踊りたくなるビート、鋭い歌詞に、ぜひ酔いしれてみてください!
青炎せきこみごはん

イントロから一気に引き込まれる、KAITOの20周年を祝うためのボカロ曲です。
ボカロP、せきこみごはんさんが手がけた本作は、2026年2月12日にアニバーサリー企画の書き下ろし作として公開されました。
祝祭の明るさの中に痛みや切実さが混ざり合う、エモーショナルなサウンドに胸を打たれます。
20年という長い時間を積み重ねてきたからこそ歌える、過去と未来をつなぐ歌詞がとても感動的なんですよね。
ぜひこの曲を聴きながら、KAITOのこれまでとこれからに思いをはせてみてはいかがでしょうか。
ヒレフセCleeNoah

アグレッシブなエレクトリックサウンドに艶やかな歌声とメロディーラインがマッチしています。
音楽グループCleeNoahによる楽曲で2021年に公開されました。
ダークな世界観ですが、怖さよりもかっこよさにひかれますね。
ヒップホップの要素も取り入れられており、飽きが来ない仕上がり。
そして「本当の思いをさらけ出せ」というメッセージが込められている歌詞が熱いですね。
ちなみに紹介している動画はCleeNoahのメンバーたちが歌っているバージョンです。
エル・タンゴ・エゴイスタnyanyannya

『鉛姫』シリーズの中の1曲です。
タンゴにのせてカイトとルカが争っている、という内容。
キリスト教に明るければ、さらに楽しめる曲ではないでしょうか。
非常にかっこよく、劇や映画を見ているような気分になります。
キレキャリオンポリスピカデリー

ゆがみにゆがんたギターリフから始まる、エネルギッシュでかっこいいミクスチャーロックナンバーです。
ボカロP、ポリスピカデリーさんの代表曲で2016年に公開。
ゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』の登場人物、双挽乃保のテーマソングに起用され話題になりました。
とくにサビの開放感、気持ち良さが印象的。
聴いているだけで胸がスカッとします。
頭に残るメロディーライン自体、魅力の一つ。
自分で歌いたくなるボカロ曲です。
ヒアソビかめりあ

華やかでオシャレなエレクトリックチューンはいかがでしょう!
プロの作曲家としても活躍している、かめりあさんによる楽曲で2022年に公開。
自身で「エレクトロスウィング」と紹介されているように、ジャズのエッセンスが感じられるサウンドアレンジが魅力。
かめりあさんの音楽性、テクニックのすごさがわかる、キャッチーかつ洗練されたナンバーです。
その曲調と、危ない恋愛関係を求める歌詞の内容もしっかりマッチしていますね。
テラへさたぱんP

食欲全開の電波チューンに心を奪われます。
さたぱんPさんの作品で、2024年8月にリリースされました。
とんでもなく入り組んだリズムと転調をガンガン詰め込んでいくカオスな楽曲なのに、不思議とキャッチー。
その圧倒的な音像で脳内がいっぱいになって、テンション爆上がりしちゃうんですよね。
嫌なこと、心のモヤモヤなんかを忘れたいときにぜひボリューム上げめで聴いてみてください!
月陽-ツキアカリ-みきとP

90年代のJ-POPのような日本人にはたまらない楽曲を数多く提供するみきとPさんの和風ロック……とはいってもテーマや歌詞が和風なだけで中身はガッツリハードロックです。
激しくかきならすギターで哀愁漂うメロディーラインをうまく表現できています。
有名な歌い手さんもたくさん歌われていて知名度も高いです。
Pick up, Me!Capchii

ネット社会の喧騒をかわいく切り取った、中毒性の高いボカロ曲です。
多彩なサウンドメイクで知られるCapchiiさんが手がけた作品で、2026年2月に公開。
アーケード音楽ゲーム『SOUND VOLTEX ∇』および『ポラリスコード』とのコラボ書き下ろしとして制作されました。
BPMが激しく変化するビート構成と、初音ミクのキュートな歌声の相性がばつぐんです。
歌詞ではSNSでの承認欲求や息苦しさを描きながら「それでも足を止めない」という意思を表現しています。
ぜひリズムに乗って楽しんでみてください!


