【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(441〜450)
ゾディーズコードじょるじん

不穏な空気がただよう、考察好きにはたまらない作品です。
ボカロP、じょるじんさんが手がけた『ゾディーズコード』は、2026年1月に公開された作品。
「シリアルキラーシリーズ」の第3弾として制作、実在の未解決事件をモチーフに、暗号やスリリングな仕掛けが随所にちりばめられています。
Fukaseの歌声が淡々と響くことで、歌詞の持つ犯行声明めいたメッセージがいっそう際立っているんですよね。
ミステリーやサスペンスが好きな方なら、きっとのめり込んでしまうはず。
ラカトリズムふぁるすてぃ

骸骨たちが踊りだすような、妖しくも陽気なビートにいつのまにか心が奪われてしまいます。
ボカロP、ふぁるすてぃさんによる作品で、2026年1月に公開。
本作は「Project.ISΣ」シリーズの第9弾にあたり「怪物に名前を与えた少女」を描いた曲。
v flowerの鋭い歌声が不気味な祝祭感を演出しています。
死生観をテーマにしているのに自然と体を揺らしたくなってしまう、背徳感のあるボカロ曲です。
てせうすx髥莏

予想できない曲展開に、いつのまにか手に汗握ってしまいます。
洗練された音楽性が支持されているボカロP、「虚像」ことx髥莏さんの楽曲で、2023年は11月にリリースされました。
未来的かつノスタルジックなダンスチューンで「これまで聴いたことのない音楽」という新しさを感じるのに、メロディーの作りが理由か、不思議と聴きなじみ深い印象を受けるんですよね。
文学的な歌詞にも引き込まれる、リピートするたび発見のあるボカロ曲です。
ディアGiga

強烈で鋭いサウンドに心奪われます!
Gigaさんの『ディア』は、2024年8月に発表された意欲作。
EDMとボカロの見事な融合が光ります。
力強いリズムやキャッチーなメロディーに、思わず体が動き出してしまいそう。
「今を生きること」をテーマにした歌詞は、孤独や困難を乗り越える希望に満ちています。
自分らしく生きたい人にぴったりの1曲。
Reolさんの歌っているバージョンも合わせて聴いてみてくださいね!
kickコメダワラ

ギターの気持ちいいチョーキングから始まる、さわやかで活発さが感じられるアップテンポな歌です。
窮屈な世界から飛び出したい気持ちを表現した歌詞が曲調とマッチしています。
2018年6月12日にリリース。
音街ウナというVOCALOIDを使用している楽曲です。
孤独ノ隠レンボ150P

『終焉ノ栞プロジェクト』の第1弾にあたる曲で、都市伝説である「NNN臨時放送」と「ひとりかくれんぼ」をモチーフにしています。
そのため、都市伝説の内容を知っていると、よりいっそう楽しめますし、歌詞について考察するのもおもしろいです。
グラーヴェniki

圧の強い音の壁がこちらに迫ってくる、ハードなロックナンバーです。
『WAVE』や『ELECT』の作者としても知られているnikiさんの楽曲で、2017年に公開されました。
ゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のキャラクター、グスタフ・ハイドリヒのテーマソングで、非常にエモーショナルな仕上がり。
壮大でもあり、キャッチーでもあるサウンドアレンジはさすが、と言ったところでしょうか。
キャラソンとしても、熱いボカロ曲としてもオススメできます。
ミライどんなだろうMitchie M

ゲーム音楽やCMソングなど、数多くの楽曲提供を手掛けるボカロPのMitchie Mさんが2023年に制作した『ミライどんなだろう』。
歴代のポケットモンスターの作品をテーマに、ゲームのBGMや効果音などをサンプリングしたサウンドが取り入れられた楽曲です。
たくさんのモンスターと出会いながら旅を続けるゲーム内容とマッチした、未来に向かって前向きに進む姿が描かれています。
つぎつぎと登場するポケモンとトレーナーの友情が感じられる温かみのあるエレクトロニカです。
ギビュリタVell

歌詞の語尾がクセになってくる、Vellさん制作の『ギビュリタ』。
くり返されるメロディーは中毒性ばつぐんなので、一度聴けば耳から離れなくなるのは間違いないでしょう。
歌詞には、お金の力でなんでもかなっちゃう、主人公のやりたい放題っぷりが。
そして自分の思い通りにならなかったりすると、すぐにあきてしまう様子も描かれています。
でも自分の中に何か納得のいかないようなものも抱えているような雰囲気もあり、この主人公が何を考えているのか少し探ってみたくなるような1曲です。
Catchy !?r-906

「研ぎ澄まされた音楽」という印象を受けるハイセンスな作品です。
『まにまに』のヒットでも有名なボカロP、r-906さんの楽曲で、2023年3月に公開。
ボカコレ2023春への参加曲で、TOP100ランキングで6位に入りました。
音色を絞ったドラムンベースサウンド、スタイリッシュ過ぎませんか。
体が勝手にリズムを刻んでしまうぐらいの仕上がり。
ベーススラップと4つ打ちの相性の良さを再確認できますね。
日本語歌詞を英語のように調声したボーカルワークも素晴らしいです。
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(451〜460)
X.E.N.Osasakure.UK

「新しい音楽に出会った」と思わざるおえない、未来感のあるサウンドが押し寄せてきます。
長らくボカロシーンの第一線で活躍しているsasakure.UKさんが手がけた『X.E.N.O』。
2023年10月に発表された作品で、第 2回超高難易度楽曲コンテスト「プロセカULTIMATE」への応募曲でした。
人間が理解できる言語で構成されていないボーカルパートにめまぐるしくて予想できない曲展開は「卓越」という言葉がぴったり。
sasakure.UKさんのセンス、音楽性が存分に味わえる仕上がりです。
つづみぐさいよわ

サンリオが手掛けるキャラクタープロジェクト『まいまいまいごえん』。
その登場人物の1人であるライオンをテーマにしているのが『つづみぐさ』です。
こちらではライオンの大切な人を守ろうとする決意や、そこでうまれるかっとうを描いています。
作品のストーリーを知っていると、より共感できるでしょう。
ちなみにタイトルの『つづみぐさ』とは、タンポポの別名なんですよ。
それをふまえて聴くと、いろいろと発見がありそうです。
ノートリアスてにをは

ゲーム、漫画などメディアミックス展開されている『まいまいまいごえん』の関連曲です。
『ヴィラン』の大ヒットでも知られているボカロP、てにをはさんによる楽曲で、2023年3月に公開。
『まいまいまいごえん』登場キャラ、アキを題材に制作されました。
芸術肌な言動の多い彼女ですが……詳しくは言えませんが、ストーリーを知っているなら歌詞を読むだけでも来るものがあるんじゃないでしょうか。
オシャレかつ病んだ雰囲気の曲調にひかれる、ゾクゾクするボカロ曲です。
万物流転ぬゆり

ボカロPやシンガソングライターとして活躍している、ぬゆりさん。
彼が発表し、あっという間にバズったのが『万物流転』です。
タイトルは哲学の概念を表していて、簡単に言うと「同じ状態でとどまり続けるものはない」という意味です。
そして、曲中ではつらいできごとに押しつぶされそうになっている主人公が、前向きになろうとしている様子が描かれています。
つまり悲しい気持ちも、同じ状態ではあり続けないということかもしれません。
えれくとりっく・えんじぇぅヤスオP

疾走感のある曲調と切ないメロディーラインを合わせたこちら、ヤスオPさんによる『えれくとりっく・えんじぇぅ』2007年8月31日に初音ミクの音源ライブラリが発売されたのですが、この曲は2007年10月1日にショート版が動画投稿。
そして現在は聴けませんが、それ以前にも別バージョンが発表されていた……つまりボカロシーンの本当に最初の最初、を形作った作品の一つと言えます。
聴くとボカロの盛り上がりと合わせて、ニコニコ動画を中心としたネットブームも思い起こしてしまうのでは。
おどロボ海茶

ボカコレ2023夏のルーキー部門で優勝を果たしたのが海茶さんの『おどロボ』です。
こちらは夏まつりを思わせる曲調と歌詞が魅力の1曲。
ロボットたちが踊りを楽しむ様子をコミカルに描いています。
合間に笑えるセリフが盛り込まれているなど、キャラクターの魅力を感じさせてくれているのもポイントですね。
それから、過去の人気曲へのオマージュが多く盛り込まれているのも聴きどころです。
ボカロファンほど、ニヤリとしてしまうのではないでしょうか。
共依存ちいたな

オシャレでファンキーな、かっこいいボカロ曲です。
『好きって言って』『トリガール』など人気作を生み出してきたボカロP、ちいたなさんの楽曲で、2020年に公開されました。
スタイリッシュなバンドサウンドをピアノや鐘の音色で彩った、どこか影が感じられる作品です。
「君」と「僕」の危うげな関係性がつづられた歌詞には深みがあり、ついつい考察してしまいます。
一体この2人、最後にはどうなってしまうんでしょうね……。
ベバトーフロクロ

言葉の断片が次々と襲いかかってくるような、強烈なインパクトを持った作品です。
ボカロP、フロクロさんによる楽曲で、2025年12月に公開されました。
元は匿名投稿イベント無色透名祭3にて発表されていた作品。
カゼヒキのどこかコミカルな歌声が、アーティスティックなビートと絡み合い、一度聴いたら耳から離れません。
語感のリズムを重視した歌詞組みも特徴で。
パズルのように積み上げられた音の波に、ぜひ身を任せてみてください!
バゥムクゥヘン・エンドロゥル雨良

複雑に入り組んだ三角関係をテーマにした作品が、こちら『バゥムクゥヘン・エンドロゥル』です。
ボカロP、雨良さんが作詞作曲を手がけています。
初音ミク、重音テト、亞北ネルの3人による歌唱で、嫉妬や承認欲求を容赦なく描き出した仕上がり。
サビで流れるベートーヴェンの『第九』の旋律が、関係の破綻を皮肉たっぷりに祝福しているようで、強烈なインパクトを残します。
ドロドロした恋愛感情をあえて楽しんでみませんか!
帝王教育Omoi

SakuraiさんとKimuraさんによるボカロPユニット、Omoiの楽曲です。
2019年に公開され、瞬く間に人気曲の仲間入り。
軸はラウドなバンドサウンドですが、突然テンポが変わったり、曲調が変わったりとおもしろいアレンジです。
フレーズ一つ一つをじっくり追っていくだけでも楽しいですね。
しかし、激しい音像ではありますが、歌詞の内容、メロディーには切なさがにじんでいます。


