【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!
今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!
2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。
なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!
また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。
なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(461〜470)
V.S大漠波新

大漠波新さんが初音ミク、重音テト、ずんだもんら複数の音声ライブラリを起用した楽曲で、2024年11月リリースのアルバム『V.S』表題曲。
2025年4月にMV公開され、話題になりました。
曲が進むにつれ感動がどんどんふくれ上がっていくような、非常に壮大な作品です。
美しいボーカルワークと歌詞に込められた生きた証を残すために進んでいく決意が調和し、心揺さぶられます。
聴けばこの曲が、未来への希望をもたらせてくれます。
シリーテラーr-906

不穏かつ軽快なエレクトロニックナンバーです。
ボカロP、r-906さんによる作品で、2025年12月に公開されました。
VOCALOID6用ボイスバンク「IA :[R]」の公式デモソングとして制作された本作。
IAの明瞭な発音と立ち上がりの速さを活かした、リズミカルな音作りが際立ちます。
歌詞では、迫りくる恐怖を必死に無視しようとする心理描写がなされており、その緊迫感がたまりません。
スリルを感じたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
アルカナイデアgaburyu

「VOCALOID6【IA :[R] -ARIA ON THE PLANETES-】」の公式デモソングとして公開された、この曲。
gaburyuさんによる作品で、2025年12月にリリースされました。
洗練されたビート、ノイジーな低音が鳴り響くアーティスティックなナンバーです。
タイトルは直訳すると「神秘的なアイデア」。
さまざまな音楽を生み出してきたIAとクリエイターたち、その思いがタイトルと歌詞に乗っかっているよう感じられます。
じんさんのIA曲『サマータイムレコード』がサンプリングされているのも特徴。
Diva!!めろくる

タイトル通り、電子の歌姫に出会えます!
ボカロP、めろくるんさんによる『Diva!!』は2025年12月に公開された作品。
聴けば気分が盛り上がるエレクトロニックミュージックです。
R&BとEDMをかけ合わせてたような仕上がりで、ミクのアダルトな歌声がぴたりとハマっています。
音楽の可能性を高らかに歌い上げる歌詞、華やかなアニメーションMVも魅力。
初音ミク、ひいてはボカロの魅力に改めて気づかせてくれるポップチューンです!
私vs世界Omoi

力強いギターとシンセの音圧に圧倒される、エモーショナルなロックです。
音楽ユニットOmoiによる作品で、2025年8月公開されました。
本作は、世界全体を敵に回しても自分だけは諦めないという、強い意志をさけぶ「反駁の歌」。
「君」のために、孤独や理不尽に屈することなく、たった一人で立ち向かう主人公の姿は、胸に迫るものがあります。
どうしようもない閉塞感を感じている時や、社会に抗いたい衝動に駆られた時に聴いてみてください。
Climinal Spaceサツキ

歌い手のウォルピスカーターさんへ書き下ろした楽曲を、知声と歌愛ユキのツインボーカルで再構築した作品です。
2025年12月に公開されたこの曲は、嘘を重ねて退路を失っていく心理を、犯罪のメタファーで描いたハードな1曲。
自己弁護が積み上がるほど首が絞まっていく閉塞感を、切迫したメロディーとスピード感のある言葉で突きつけてきます。
脳を揺さぶられるような体験をしたいときにぜひ。
ブタサンダーゆこぴ

SNSで大バズりしている『ブタサンダー』を紹介します。
こちらは2018年から活動しているボカロPのゆこぴさんが発表した楽曲です。
彼の楽曲といえば、リコーダーの音色を使った、ゆるい雰囲気のイメージが強いですよね。
今回は、あのゆるい雰囲気を残しつつも、リズミカルに仕上げていますよ。
ぶたのかわいらしさを伝えるコミカルな歌詞も相まって、一度聴くと忘れられないインパクトがありますね。
アニメ映像のMVとともに聴いてみてください。
ノアール傘村トータ

儚さや切なさを感じさせる、ポエティックな雰囲気が魅力的な1曲です。
傘村トータさんによる本作は、2024年4月に発表。
哀愁を帯びたメロディーと切ない歌詞が心に響きます。
胸中に抱いた感情をいつまでも大切にしている様子に泣けてしまうんですよね。
孤独を感じているときや、誰かに共感してほしいと思っているときにも寄り添ってくれる曲です。
静かな夜空の下、星を見上げながら聴くのがオススメ。
神下り獅子志司

復讐をテーマにした『神下り』は獅子志司さんが2024年3月に発表した曲で、アルバム『プラウラー』に収録されています。
雷が落ちてほしいという祈り、不遇な待遇や平和への呪いを表現したどこかファンタジーな歌詞が印象的。
そのリズミカルに韻を踏んでいく感じが聴いていて気持ちよく、またノリのいいサウンドにも気分が上がります。
不公平や困難に立ち向かう人々に届けたい1曲です。
ぜひこのかっこよさにシビれていってください!
株式会社ワタシChinozo

自分自身を会社に見立てるという、ユニークな発想が光るボカロ曲です。
『グッバイ宣言』の大ヒットで知られるChinozoさんが初音ミクNTをボーカルに迎え、2025年12月に公開しました。
本作のキーワードは「解雇」という硬い言葉なのですが、それをキャッチーなメロディーに乗せることで、冷たさと中毒性が同居する不思議な聴き心地に仕上げています。
社会からの評価や自己像について、モヤモヤを抱えている方にはグッとくるものがあるはずです!
【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(471〜480)
タランチュラナナホシ管弦楽団

ポップなのに毒がある、絶妙なバランス感覚が光るボカロ曲です。
ボカロP、ナナホシ管弦楽団さんの作品で、2025年12月にアルバム『LADY BUG』のリード曲としてリリースされました。
耳に残る擬音フレーズと、甘さの中にざらつきを忍ばせた歌詞が印象的。
他者からの言葉が自分を縛ってしまう感覚をキャッチーなメロディーに乗せているんですよね。
自己表現や変身願望について考えたい人はぜひ!
旅のつづきを!マツリカ

秋の気配をまとった、優しいポップチューンです。
ボカロP、マツリカさんによる初音ミク歌唱の楽曲で、2025年12月に公開されました。
落ち葉が舞う情景や、絵本のページをめくるような日々の歩みが描かれた歌詞は、まるで地図を持たない旅へそっと背中を押してくれるよう。
宝物は遠くにあるのではなく、ふとした瞬間の笑顔や共有した景色の中にある。
そんなメッセージがじんわり胸に広がります。
聴き終えたあと続きが見たくなる、そんな余韻を残してくれる1曲です。
HEROAyase

出だしから迫力にやられる、胸が熱くなるミク曲です!
音楽ユニットYOASOBIのコンポーザーとしても活躍しているAyaseさんの楽曲で、2023年6月に発表。
マジカルミライ2023のテーマソングとして書き下ろされました。
エキセントリックなイントロから中毒性の高いメロディーへ、その展開にテンションが上がります。
そしてなんといっても、サビの開放感!
視界がパッと広がるような感覚が味わえて、感動的です。
初音ミクのことを「ヒーロー」と表現した歌詞は、ボカロ好きなら泣けちゃいますね。
ひろがる世界へはこぶ風一二三

和風ロックが好きな方は押さえておいてください!
一二三さんによる本作は、2024年3月に発表。
青森県弘前市と北海道函館市の観光キャンペーンのテーマソングとして書き下ろされました。
広がる世界への希望を歌う温かな作品で、ミクの芯のある歌声が心に沁みます。
メロディーがキャッチーだから、桜舞う景色が目に見えるよう。
ということで、春の旅行に出かける前に聴くのもオススメですよ!
PARTY ROCK ETERNITY八王子P

ダンスミュージックの雄、八王子Pさんが贈る電子音楽の傑作です。
ポケモンとのコラボ企画の一環として2024年2月にリリースされました。
ロケット団から着想を得たという本作は、悪役目線で描かれるきらびやかな世界観が新鮮です。
夜のクラブで踊りたくなるようなリズムと初音ミクの歌声が織りなすサウンドアレンジは圧巻。
ポケモンの技名を取り入れたワードチョイスに心くすぐられますね。
気分を上げたいとき、自分を奮い立たせたいときにピッタリの1曲。
ボリュームを上げて楽しみましょう!
檻ごっこRuliea

閉ざされた部屋と鍵穴をモチーフに、息苦しくも美しい世界観が広がる1曲です。
ボカロP、Rulieaさんによる初音ミク曲で、2025年11月に無色透名祭3へ投稿されました。
この楽曲は、あらかじめ設定された関係性の中で生きる主人公の視点から、祝福のように見せかけた呪いとしての愛が描かれています。
白い壁に囲まれた部屋が外の青空よりもリアルに感じられてしまう感覚、わずかな愛情にすがりながら自由を手放していく心理が、繊細につづられているんです。
タイトなビートと煌びやかなシンセ、そして繊細なピアノが共存するサウンドアレンジも魅力。
マギアート煮ル果実

ゲームとボカロの融合が生んだ、高揚感あふれる1曲です!
ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2025年12月にリリースされました。
スマートフォンゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』への書き下ろし曲で、ペルリニエのテーマソングとして制作されています。
ロックを基調にした不可思議なサウンドアレンジが、v flowerのボーカルと相まって中毒性ばつぐん。
自然と体がリズムを取ってしまいます。
ゲームファンにも、ボカロリスナーにもオススメしたい作品です!
愛迷エレジー (Reloaded)DECO*27

2010年代初頭からシーンをけん引してきたDECO*27さん。
彼が2025年12月に公開した本作は、2010年12月に発売されたアルバム『愛迷エレジー』の表題曲を、約15年の時を経て再構築したセルフリメイク作品です。
編曲には堀江晶太さんが参加しており、原曲の切なさはそのままに、より重厚で疾走感のあるロックサウンドへと昇華させています。
かつての未練や迷いをつづった歌詞も、力強い初音ミクの歌声と合わさることで、前へ進もうとする覚悟を感じさせる仕上がりに。
長年のファンにはたまらないエモーショナルな演出が満載です。
トーストになっちゃった!!Maino

『トーストになっちゃった!!』はボカロPのmainoさんによって2025年11月に公開された作品です。
トーストというユニークなモチーフを通じて描かれているのは、周りの期待に応えすぎて自分自身が消費され、形骸化していくことへの恐怖。
明るい曲調の裏にあるシビアなメッセージは、SNSを使う現代人なら誰もがドキッとしてしまうはずです。
「自分らしさとは何か」を考えさせられる本作、ぜひじっくりと味わってみてください!
ユーロジーサツキ

ボカロP、サツキさんによる楽曲で、2025年11月に公開されました。
匿名投稿イベント、無色透名祭3参加曲。
重音テトと足立レイの歌声が重ね合わせた作品で、歌われているのは亡き人への追悼の言葉。
デジタル空間に残る記憶と現実の喪失感の狭間で揺れる感情が、痛いほど伝わってきます。
夜に1人、大切な誰かを思いながら聴いてみてはいかがでしょうか。
深い余韻にひたれるはずです。


