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素敵なボカロ

【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!

若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!

今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!

2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。

なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!

また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。

なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!

【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(331〜340)

ダンロウグモhalyosy

halyosy – ダンロウグモ ft KAITO, 鏡音レン [Official Video]
ダンロウグモhalyosy

夜に現れる蜘蛛をモチーフに、恋愛関係の暗部を描き出した本作。

halyosyさんが2025年10月にMV公開した楽曲で、KAITOと鏡音レンの男声コンビが織りなす耽美な世界観が特徴です。

蜘蛛の糸や網、捕食といったイメージを通じて、支配と被支配、欲望と破滅の循環を歌い上げています。

そしてビート、ギター、ピアノ、ベースが多層的に絡み合うアレンジが、まさに「絡め取られる」感覚を生み出しているんです。

ぜひストーリーに思いをはせながら聴いてみてください!

アイトゥぐちり

[Music Video]アイトゥ / ぐちり feat. KAITO (I to / Guchiry feat. KAITO)
アイトゥぐちり

芥川龍之介の名作『蜘蛛の糸』を題材にした、文学性の高いボカロ曲です。

本作は2025年10月に配信されたシングル『アイトゥ/歔欷と嘘』の表題曲で、コラボシリーズ「青息文庫」の一篇。

極楽と地獄を舞台に、救済と倫理というテーマを鮮やかに描き出しています。

KAITOの落ち着いた歌声が物語の語り手となり、主人公の葛藤や煩悩が浮き彫りにしていく展開です。

レトロな雰囲気を持ったギターロックサウンドも魅力。

『蜘蛛の糸』を読みながら聴くのがいいかもですね。

あいしていたのにMARETU

【初音ミク】 あいしていたのに 【オリジナル】
あいしていたのにMARETU

ドロっとした感情にあてられる、胸にグサグサ刺さるボカロ曲です。

ボカロP、MARETUさんによる『あいしていたのに』は2023年7月に発表された作品。

愛する人に裏切られた主人公、その思いを吐露していく楽曲です。

荘厳さと生々しさが入り混じるサウンドアレンジ、ハマると抜け出せなくなります。

イヤホンヘッドホンで聴けば「グチャッ」というSEが耳元で鳴っているのが分かり、より世界観に埋没できます。

さあみなさんは、この曲の主人公が何をやっているのか、想像できるでしょうか。

リレイアウター稲葉曇

稲葉曇『リレイアウター』Vo. 歌愛ユキ
リレイアウター稲葉曇

『The VOCALOID Collection ~2023 Summer~』のランキングで1位に輝いたことでも注目を集めているのが『リレイアウター』です。

こちらはボカロPの稲葉曇さんが手がけた楽曲で、主人公の孤独感と、愛する人と出会えたよろこびを描いています。

その最大の特徴は時に激しく、時に止まりかけのオルゴールのようにと変化する曲調です。

そのため「次はどうなるんだろう」とワクワクしながら聴けますよ。

【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(341〜350)

悪食娘コンチータmothy

【公式】悪食娘コンチータ / MEIKO【中世物語風オリジナル】
悪食娘コンチータmothy

悪ノP名義でも知られているmothyさんによる楽曲で、2009年にニコニコ動画で公開。

mothyさんが展開した「七つの大罪」シリーズの「暴食」がこの作品です。

食べても食べても食欲が収まらない女性を主人公にしたストーリー性のある歌詞が特徴。

「この曲は他のシリーズ曲とどうつながっているんだろう」と発表当時、聴き比べまくっていた方もいるんじゃないでしょうか。

幻想的、かつ狂気的な世界観が今なお、ファンの心をつかんで離しません。

過置換ァネイロ

曲にもMVにも圧倒される、ハイセンスすぎるエレクトリックナンバーです。

独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、ァネイロさんによる楽曲で2024年7月にリリースされました。

まずは『過置換』というタイトルを体現するような、最初から最後まで韻を踏み続ける歌詞構成が圧巻。

さらにそれを完璧に可視化した、melonadeさんの手がけたMVもとんでもないです。

多角的な魅力を持つこの曲は、現代芸術の一つと評しても過言でないのかもしれません。

カノン柊マグネタイト

柊マグネタイト – カノン / 可不
カノン柊マグネタイト

この圧のある低音を上げて聴きたくなるやつですよ!

「ボカコレ2020冬」ルーキーランキング1位獲得でその名を知らしめた人気ボカロP、柊マグネタイトさんによる楽曲で、2022年に公開されました。

サビに向かってダイナミックに展開していく音像と、可不のキレある歌声がぴたりとハマった仕上がり。

いつのまにか頭を振ってノってしまうような魅力があります。

そして歌詞の言葉選びが柊マグネタイトさんらしいですよね!

意味合いと語感を両取りするセンスの良さ……素晴らしいの一言です。