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素敵なボカロ

【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!

若い世代から支持されていて、カラオケでも人気なボカロ曲!

今回この記事では、とくに「ボカロを聴きたいけど、何から聴けばいいのかわからない!」という方のために、神曲と呼ばれる人気曲を紹介していきますね!

2007年頃から始まったボカロシーンですが、それから現在にいたるまで数えきれないほどの名曲が生まれ続けてきました。

なので、本当にたくさんの作品をピックアップさせていただいております!

また、みなさんにもっともっとボカロの世界に知ってもらえるよう、この記事は定期的に更新中。

なので一度この記事を見たことがある人もまたぜひチェックしていってください!

【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!(561〜570)

ファンタズマsasakure.‌UK + 有形ランペイジ

“ファンタズマ” feat.HatsuneMiku / sasakure.‌UK + 有形ランペイジ
ファンタズマsasakure.‌UK + 有形ランペイジ

ボカロP、sasakure.‌UKさんが自身が所属するバンド、有形ランペイジ名義も冠して世に送り出したのが『ファンタズマ』。

2023年7月にリリースされたアルバム『未来イヴ』へ収録されている楽曲です。

独創的かつアーティスティックな歌詞の世界観と洗練された曲調、そのはまり具合が完璧なんですよね。

聴きやすいのに新しく、かっこいいのに美しい。

超一流の演奏家が集まっている、有形ランペイジというバンドだからこそこのアレンジが生み出せるのでしょう。

ペイルブルードットseiza

ペイルブルードット / seiza feat.初音ミク
ペイルブルードットseiza

メロディーと歌詞が心に響く、美しくて真っすぐな楽曲です。

seizaさんによる本作は、2025年1月に公開されました。

一つひとつの音色、一つひとつの言葉を丁寧につむいでいく繊細な作品。

ずっと聴いていられますし、どんどん心の奥底に染み込んでくる気がします。

そして、初音ミクのウィスパーボイスと故郷を思いながら旅路を行く歌詞世界が胸に刺さるんです。

どん底のような気分を味わっているとき、この曲が救ってくれるかもしれません。

舌打ちsyudou

【初音ミク】舌打ち【syudou】
舌打ちsyudou

カップルのケンカを題材にしたユーモアセンスが光るボカロ曲です。

syudouさんによる本作はアルバム『愛憎』に収録された作品で、2025年2月MV公開。

互いに不満をぶつけ合う男女の様子を生々しく描写しており、そこから次第に相手を失うことへの恐れや寂しさが露わになっていく展開が聴き手の心に響くはずです。

MVに登場する2人にどんなストーリーがあるのか、ついつい思いをはせてしまいますね。

魔法yanagamiyuki

唯一無二の世界観を描き続けているyanagamiyukiさん。

彼の新たな代表曲になりそうなのが『魔法』です。

こちらはEMD風のダウナーなサウンドにのせて、早口の歌唱が披露されている1曲。

歌詞はさまざまな考察がされているのですが、VOCALOIDを魔法のような存在と捉え、その無限の可能性を歌っているようです。

美しいだけでなく、今後のボカロシーンについて考えさせられるような内容に仕上がっていますよ。

アンダーマーチ⌘ハイノミ

ラテンのリズムに新たな解釈を加えたような、独創的な世界観が魅力です。

⌘ハイノミさんが2025年2月に発表した本作は、AHS社が開発した歌声合成ソフトウェア「Synthesizer V AI 氷山キヨテル」の公式デモソングとしてリリースされた本作。

氷山キヨテルの心情に迫った歌詞世界は、クリエイターであれば誰しもが響くんじゃないでしょうか。

クライマックスの開放感に心奪われる、ハイクオリティなキヨテル曲です。

アンダーカバー。あばらや

アンダーカバー。/ 初音ミク、ゲキヤク
アンダーカバー。あばらや

独特な世界観を持つボカロ曲です。

あばらやさんが2024年11月に発表した作品で、初音ミクとゲキヤクのボーカルが織りなす、エッジのあるサウンドスケープが印象的。

歌詞には承認欲求や内なる矛盾が描かれており、とくに若い世代の方が共感できるかも。

そしてロックを基調に構成された曲調は中毒性がものすごいです。

心の奥底にある複雑な感情と向き合いたいあなたにぴったりの1曲かもしれません。

花弁、それにまつわる音声あばらや

デジタル社会への鋭い視点を込めた、切れ味鮮やかなシンセポップです。

あばらやさんが2025年2月にリリースした作品で、ボカコレ2025冬のTOP100ランキングで1位を獲得しました。

合成音声ライブラリという存在に対する思いやアイデンティティの喪失をテーマに据えており、その哲学的なメッセージ性が刺さります。

ボカロ文化、ひいてはネット文化に対してこういう風に感じている方、多いんじゃないでしょうか。

この曲を聴きながら、思想にふけってみては。