自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
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自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(141〜150)
Amethyst冬野ユミ

冬野ユミさんが手掛けたNHK大河ドラマ「光る君へ」のメインテーマ曲は、雅でありながら絢爛豪華なピアノ協奏曲です。
平安時代の絵巻物のように広がるメロディーラインが印象的ですね。
広上淳一指揮のNHK交響楽団をバックに、反田恭平さんのピアノが冴え渡る名演奏!
冬野さんらしい緻密なアレンジにより、ドラマの物語と音楽が見事に融合しています。
本作は吹奏楽のアレンジでも非常によく映える曲で、古典芸能の風情を感じつつ、現代の息吹を感じられる美しい1曲。
ドラマファンや吹奏楽ファンにぜひ演奏していただきたい作品です。
「天国の島」2011年度課題曲(Ⅱ)佐藤博昭

雄大な自然の風景が目に浮かぶような、情景が豊かな吹奏楽曲。
作曲者の佐藤博昭さんが、かつて赴任していた北海道の離島で目にした美しい景色や生命の躍動を音にした作品です。
本作は2011年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲IIとして多くの人に演奏され、人気番組『ザ!
鉄腕!
DASH!!』の「DASH島」のテーマ曲としてもおなじみですよね。
静かな幕開けから一転、お祭りのような力強いリズムと勇壮なメロディーが展開していく様子は、聴く人の冒険心をくすぐります。
自然の厳しさと美しさ、そしてそこに宿る生命の輝きを表現したサウンドは、演奏者の情熱を存分に引き出してくれるでしょう。
交響的三章James Curnow

金管中低音の荘厳なファンファーレから始まる第1楽章、各楽器の短いソロをつないで奏でる間奏曲的な第2楽章、勇ましいマーチの第3楽章の、全3楽章からなる曲です。
演奏される機会は多くはありませんが、隠れた名曲として高い人気を誇ります。
錨をあげてCharles Zimmerman

海軍兵学校のフットボールチームを鼓舞するために作られた、力強い管楽器とパーカッションの響きが印象的な行進曲。
チャールズ・A・ツィマーマンさんが1906年に作曲したこの楽曲は、誇り高き海軍の精神を見事に表現しています。
聴く人の背筋が伸びるような勇ましいメロディと力強いリズムは、新たな航海へと出発する瞬間の高揚感を見事に描き出しています。
1945年公開のミュージカル映画でタイトル曲として採用されるなど、アメリカ文化にも大きな足跡を残しました。
フットボールの応援曲として生まれた本作は、式典や入隊式などで広く演奏され、勇気と希望を感じさせる楽曲として多くの人々の心を揺さぶり続けています。
風になびく草原下田和輝

情景を見事に表現した吹奏楽曲を手掛ける下田和輝さんの小編成向け楽曲。
風にたなびく草原の豊かな様子がメロディに映し出される珠玉の1曲です。
フルートとオーボエの美しいソロが印象的で、演奏者それぞれの表現力がいきる作品に仕上がっています。
2012年冬に中編成用として作曲された本作は、2018年に小編成向けに改訂され、吹奏楽コンクールや学校の定期演奏会で広く演奏されています。
自然の息吹を感じさせる爽やかな旋律と親しみやすい曲調は、アンサンブルで楽しむのにピッタリ。
仲間と息を合わせて演奏する喜びを味わえる、魅力あふれる吹奏楽作品といえるでしょう。



