【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(421〜430)
APEXLil Tjay

ニューヨーク州ブロンクス区出身のリル・ティジェイさんは、2018年の楽曲『Brothers』で名を馳せ、2019年にはアルバム『True 2 Myself』でメジャーデビューを果たしたメロディック・ラッパーです。
2022年6月の銃撃事件から見事な復活を遂げた彼の本作は、ストリートライフを描きながらも、人生の頂点を目指す強い意志が込められています。
メロディアスな歌唱とトラップビートの融合は、彼の持ち味を遺憾なく発揮しており、人気オンラインゲーム『Apex Legends』とのタイアップも予定されているそうです。
夢と野望を抱く若い世代の心に、きっと深く響くことでしょう。
AvenirLouane

失恋と希望を洗練された音楽性で描き出すフランスの歌姫ルアンヌさん。
強い意志と優しさが混ざり合う歌声で聴く人の心を捉えます。
デビューアルバム『Chambre 12』に収録された本作は、相手への怒りや哀しみを抱えながらも、前を向いて歩き出そうとする女性の姿を描き出しています。
2015年1月にリリースされると瞬く間にフランスで第1位を獲得。
ベルギーやドイツなど、ヨーロッパ各国でもチャートの上位にランクインしました。
繊細な感情表現とダンサブルなビートの融合が見事で、別れを経験した人の心に寄り添いながら、未来への一歩を後押ししてくれる1曲です。
恋に悩むあなたに聴いてほしい、そんな応援ソングになっています。
All At OnceMadison Beer

精神的な苦悩を乗り越え、その経験を作品へと昇華させてきたアメリカの歌姫マディソン・ビアさん。
2025年6月に公開された本作は、映画『F1® The Movie』のサウンドトラックに起用された楽曲です。
描かれているのは、視線が合った瞬間に時間が止まり、雷に打たれたように恋に落ちる、あのどうしようもない衝動そのもの!
名盤『Silence Between Songs』でみせた内省的な世界観とは一味違い、本作では恋が始まる瞬間の高揚感をストレートに歌い上げています。
F1レースのようにスリリングなビートは、ドライブや気分を上げたいときにぴったり。
聴けば、なんだか素敵な出会いが待っているような気がしませんか?
A Song From Under The FloorboardsMagazine

英国のポストパンクバンド、マガジンが1980年に発表した楽曲です。
この曲がドストエフスキーの文学作品『地下室の手記』から着想を得ているのをご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
冒頭から吐き出される強烈な自己嫌悪の言葉は、まさに地下室からの叫びのよう。
ハワード・デヴォートさんの演劇的なボーカルと、ジョン・マクギョーさんの鋭利なギター、そしてデイヴ・フォーミュラさんの冷ややかなシンセサイザーが織りなすサウンドは、知的でありながらもスリリングな緊張感に満ちています。
後にあのモリッシーさんがカバーしたことでも有名なこの名曲は、人間の内面に潜む複雑な感情をここまで赤裸々に描き出す世界観に、思わず深く考えさせられますね。
All NightMaroon 5

ファンキーなサックス・ソロと弾むようなグルーヴが、夏の開放的な気分を運んでくるようですね。
世界的な人気バンド、マルーン5が2025年6月にリリースした本作は、彼らの初期を彷彿とさせるオーガニックなファンク・サウンドへの回帰を感じさせます。
この楽曲は、通算8枚目となるアルバム『Love Is Like』からの先行シングルで、アダム・レヴィーンさんのエネルギッシュな美声が、大切な人と過ごす一晩のきらめきを見事に表現しているようです。
原点を見つめ直したというサウンドは、ドライブや友人とのパーティーといったシチュエーションに溶け込み、最高のBGMになってくれることでしょう。
Asleep In The DeepMastodon

深海の静寂に包まれた夜の世界を描いた幻想的な楽曲が、アメリカのプログレッシブメタルバンド、マストドンによって生み出されました。
1999年にジョージア州アトランタで結成された彼らは、ヘヴィメタルとプログレッシブロックを融合させた独創的なサウンドで注目を集めています。
この楽曲は2014年6月のアルバム『Once More ‘Round the Sun』に収録され、Billboard 200で最高6位を記録した成功作からのシングルとして2015年10月にリリースされました。
夜に家を抜け出した猫の冒険を描いたミュージックビデオも話題となり、2015年のLoudwire Music Awardsでベストメタルビデオ賞にノミネートされています。
Always Some MFMatt Maltese

イギリス・レディング出身のマット・マルティーズさんが紡ぎ出す軽快なジャズポップ・チューン。
恋愛関係における嫉妬心をテーマに、ユーモアと感情のバランスの取れた表現力で魅せる本作は、2025年2月にリリースされ、5月発売予定のアルバム『Hers』からの先行シングルとなっています。
プラサンナ・プワナラージャ監督が手掛けたミュージックビデオでは、フェンシングの試合を通じて恋人の愛を勝ち取ろうとする姿が描かれており、楽曲のテーマを視覚的に表現。
2021年にTikTokで『As the World Caves In』が世界的なヒットとなったマルティーズさんならではの独特な視点と洗練された音楽性が光る一曲で、深い感情を抱えながらも前向きに進もうとする人にぴったりな一曲となっています。
AnimaruMei Semones

アメリカ・ブルックリンを拠点に活動するインディーポップアーティスト、メイ・セモネスさんが2025年5月に発売したデビューアルバム『Animaru』から選出された印象的なリードチューン。
多彩な楽器編成とジャズの要素を取り入れたアレンジが光る本作は、ボサノヴァの巨匠ジョアン・ジルベルトからの影響も感じさせる洗練された一曲です。
2024年夏にコネチカット州の農場スタジオでレコーディングされた本作には、Red Hot Chili Peppersのフリーさんからも称賛を受けた前作『Kabutomushi』での実験的なサウンドをさらに進化させた楽曲となっています。
心地よい和音の連なりと巧みなギターワークが織りなす世界観は、静かな夜のドライブや読書のお供にぴったりの一曲となっていますよ。
A Part Of MeMicatone

電子音とライブ演奏のハーモニーを奏でるベルリン発のバンド、ミカトーン。
1999年に結成され、ヌー・ジャズをベースにエレクトロニカやソウル、トリップホップなど多彩な要素を織り交ぜた独自の音楽性で人気を博しています。
2001年のデビューアルバム『Nine Songs』から革新的なサウンドを展開し、2012年のアルバム『Wish I Was Here』では全編ライブ録音という挑戦的な試みも。
歌姫リサ・バッセンジさんの表情豊かなボーカルとジャンルの壁を超える柔軟な音楽性は、シーンを超えて評価されています。
ジャズの即興性とクラブミュージックのグルーヴを求める音楽ファンにぴったりの一曲です。
Akhir Tak BahagiaMisellia

透き通った歌声と感情豊かな表現力で多くのファンを魅了するインドネシア・スラバヤ出身のミセリアさん。
2004年5月生まれの若手女性シンガーソングライターで、主にポップスやアコースティック音楽を得意としています。
彼女の音楽キャリアは2013年、YouTubeでのカバーソング投稿から始まりました。
特に『Akhir Tak Bahagia』のカバーが大きな反響を呼び、一気に知名度が上昇。
繊細で情感あふれる歌唱が多くの視聴者の心をつかんだのです。
ギターやピアノの演奏も自ら手がけ、作詞作曲にも積極的に取り組むミセリアさん。
インドネシアの伝統的要素と現代ポップスを融合させた独自のスタイルは、88risingの躍進で東南アジア音楽に興味を持ち始めた方にもぴったりですよ!
【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(431〜440)
Alma MaterMoonspell

ポルトガルのゴシックメタルシーンを牽引するムーンスペルによる、壮大な歴史絵巻のような一曲です。
ゴシックメタルの重厚さとフォークミュージックの郷愁が融合した本作は、聴く者の心を遥か古の時代へと誘います。
母なる大地への賛歌ともとれる歌詞は、自らのルーツを見つめ直し、誇りを取り戻そうとする強い意志を感じさせ、胸に迫るものがあるのではないでしょうか。
この楽曲が収録されたデビュー盤『Wolfheart』は1995年4月の発売で、後にポルトガルで記念切手に選ばれるほどの評価を得ました。
壮大な物語に浸りたいとき、あるいは自分自身の原点と向き合いたい夜に聴けば、きっと新たな発見があるかもしれませんね。
ART (Feat.Latto)NEMZZZ

イギリスはマンチェスターから登場した注目の若き才能、ネムズさん。
UKドリルシーンでその名を轟かせている彼が、2025年6月にアトランタ出身のラッパー、ラトーさんを客演に迎えた注目作をリリースしています。
本作は、自身の巧みなフロウを一つの「芸術」として高らかに宣言するような、自信と気概に満ちた一曲ですね。
Tay KeithさんとBoi-1daさんという実力派プロデューサーが手掛けた重厚かつ洗練されたビートの上で、UKとUSのヒップホップが見事に交差し、聴く者を魅了する「アート」作品と呼べるでしょう。
ミックステープ『Rent’s Due』がUKアルバムチャート6位を記録した彼の、次なるステージを感じさせるこの国際的コラボレーションは、新しい刺激を求めるリスナーや、力強いサウンドで気分を上げたい時に最適なナンバーですよ。
AnacondaNicki Minaj

トリニダード・トバゴ出身で、世界的な女性ラッパーとして活躍するニッキー・ミナージュさん。
名盤『The Pinkprint』に収録されている本作は、2014年8月にリリースされた楽曲です。
自身の魅力を武器に、男性を翻弄しながら主導権を握る女性の強さと自己肯定感がテーマで、その挑発的な歌詞とサウンドが多くのファンをとりこにしています!
ミュージックビデオは公開わずか11日で1億再生を突破し、映画『Sing』でキャラクターが歌うシーンも印象的です。
パワフルなヒップホップで気分を上げたい時、あなたも体を揺らしたくなるはず!
As Alive As You Need Me To BeNine Inch Nails

インダストリアル・ロックの概念を塗り替えたアメリカの重鎮、ナイン・インチ・ネイルズが手掛けた壮大な一曲!
本作は2025年7月にリリースされ、映画『TRON: Ares』のサウンドトラックを飾るリードシングルです。
歪んだシンセベースと機械的なビートが織りなすインダストリアルな質感は、まさに彼らの真骨頂!
それでいて、ボコーダーを通したメロディアスな歌声がどこか切なく響き、過去シリーズの音楽を手がけたダフト・パンクへの敬意も感じさせるのがたまらないですよね。
信じるものを求めるフレーズは、まるでデジタル世界で自我に目覚めたプログラムの叫びそのもの!
サイバーパンクな世界観にどっぷり浸りたい夜に聴いてみてくださいね。
AmarcordNino Rota, Carlo Savina

仕事の休憩中にカフェで過ごす上司と部下のさりげない会話から始まるCM。
安藤サクラさん演じる上司が日常のちょっとした違和感を口にすると、すぐさま対応するのはトミー・リー・ジョーンズさん演じる宇宙人の部下。
この映像に寄り添うのが、Nina RotaさんとCarlo Savinaさんによる『Amarcord』。
映画音楽としても知られるこの楽曲は、穏やかでノスタルジックなメロディーが特徴的で、どこか遠くを眺めるような気持ちにさせてくれます。
静かで美しい音色が日常と非日常の境界を自然にぼかし、CMの世界観に深みを与えています。
音楽と映像が融合することで、何気ない日常の中にも物語があることを感じさせる印象的な楽曲ですね。
About A GirlNirvana

80年代末期にアメリカ・ワシントン州から登場し、音楽シーンに新たな風を吹き込んだバンド、ニルヴァーナ。
本作は、グランジという激しいサウンドのイメージとは裏腹に、ビートルズを彷彿とさせるポップで美しいメロディが胸に響く一曲です。
恋人との共同生活における些細なすれ違いや、うまくいかないもどかしさが、カート・コバーンさんの気だるくも優しい歌声から痛いほど伝わってくるようです。
1989年発売のデビューアルバム『Bleach』に収録され、1994年のアコースティックライブ音源で知った方もいらっしゃるかもしれませんね。
大切な人との関係が当たり前になってしまった時に聴くと、相手の存在の大きさに改めて気づかされるのではないでしょうか?
Anjos (Pra Quem Tem Fé)O Rappa

レゲエやロックを融合させた独自のサウンドで社会を歌うオ・ハッパは、リオデジャネイロのストリートが生んだブラジルを代表するバンドです。
1994年にデビュー後、1999年のアルバム『Lado B Lado A』で人気が爆発。
本作に収められた『Minha Alma (A Paz Que Eu Não Quero)』は、2000年のMTV Video Music Brazilでビデオ・オブ・ジ・イヤーを含む6冠を達成し、その名をブラジル中に知らしめました。
都市の不平等や貧困といった重いテーマを扱いながら、人々を熱狂の渦に巻き込むライブパフォーマンスも彼らの真骨頂。
社会的なメッセージと熱いグルーヴを併せ持つ音楽に触れてみたい方なら、きっとその力強い世界観に魅了されるはずです。
AkroasisOBSCURA

ギリシャ語で「聴くこと」を意味するタイトルだけ見ると、静かで内省的な楽曲をイメージする方が多いかもしれませんね。
しかし、ドイツ出身のテクニカル・デスメタルバンド、オブスキュラによる本作は、聴覚を通して世界の真理を探求するかのような壮大で哲学的な1曲です。
目まぐるしく展開する超絶技巧に、「まるで宇宙の成り立ちを音で表現しているようで圧倒される」という声も寄せられています。
この楽曲は2016年2月にリリースされた名盤『Akróasis』の表題曲で、米国のチャートで5位を記録。
複雑な音の洪水に身をゆだね、思考の海を深く旅したいときにぴったりの作品ではないでしょうか。
A Good, Good Day At LastOK Go

長い暗闇を抜けて、待ち望んだ光が差し込むような瞬間を描いた渾身の一曲が、アメリカ・シカゴを拠点とするOK Goから届きました。
光と影が交錯するような詩的な歌詞と、ベン・ハーパーさんやシャライア・フィアリングさんら豪華アーティストとのコラボレーションによって生み出された温かなメロディが心に染み入ります。
本作は、アルバム『And the Adjacent Possible』の先行シングルとして2025年2月にリリースされ、約10年ぶりとなる待望の新作からの楽曲となっています。
前向きで希望に満ちた楽曲は、困難な時期を乗り越えようとしている人の背中を優しく押してくれるような、そんな力強さを秘めています。
ミュージックビデオで知られるOK Goらしく、アダム・Gさんが手掛けたリリックビデオも必見です。
Another MiracleOf Mice & Men

カリフォルニア州出身のメタルコアバンド、Of Mice & Menが2025年5月にCentury Media Recordsからの移籍第一弾となる楽曲を公開しています。
混沌とした世界における希望への願いを描いた本作は、バンド自身がプロデュースを手掛けており、彼らの真骨頂であるエネルギッシュなメタルコアサウンドと、よりメロディアスなアプローチが見事な調和を見せています。
マイク・マツイ監督によるミュージックビデオも同時公開され、SWATチームのシーンなど映画さながらの演出も話題となっていますね。
メタルコアやオルタナティブメタルの醍醐味を堪能したい方にお薦めの一曲です。

