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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ

こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。

そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。

なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。

ぜひチェックしてみてください!

【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(131〜140)

all i needLoyle Carner

自身の経験を率直に綴る内省的なヒップホップで知られる、イギリスのアーティスト、ロイル・カーナーさん。

彼が2025年4月に公開した一曲は、生きることに疲れを感じた心に深く染み入る作品に仕上げられています。

この楽曲では、SNSなどで見かける他者との比較による自己否定や、情報過多な社会で感じる精神的な疲弊が描かれています。

ラップと歌唱の間をいくようなボーカルパフォーマンス、オルタナティブ・ロックの影響を感じさせるギターと加速するドラムが、内面の葛藤や焦燥感を巧みに表現しており、聴く者の心を揺さぶりますね。

本作は、そんな息苦しさから抜け出し、ただ心の平穏を求める人間の根源的な願いを歌っています。

Another NumberThe Cribs

双子のジャーマン兄弟と弟からなる3人組で、2000年代のUKインディーシーンを牽引したザ・クリブス。

DIY精神に貫かれたそのサウンドは、今も多くのリスナーを惹きつけています。

そんな彼らの原点となったデビュー曲がこちら。

ローファイで荒削りなガレージロックサウンドでありながら、どこか切なくキャッチーなメロディーが心に残るのではないでしょうか。

ざらついたボーカルで歌われるのは、自分がその他大勢の一人でしかないという焦燥感や、誰かとの繋がりを求める切実な想いのように感じられます。

本作の象徴である7音のギターリフは、ライブではファンが大合唱するアンセムになっているのも印象的ですよね。

2003年11月に7インチ盤で公開された作品で、わずか7日間で制作されたデビューアルバム『The Cribs』にも収録されている、初期衝動が詰まったナンバーです。

AmarantineEnya

Enya – Amarantine (Official Video)
AmarantineEnya

ビエラがIPS液晶テレビだというところに注目、今までとはどのように見え方が違うのかを、小雪さんの語りで伝えていくCMです。

とくに斜めから見たときが強調して語られ、今までは見え方に違和感があったものも美しくみられるのだというところをアピールしています。

そんな未来がやってきたような壮大な空気感をさらに際立たせている楽曲が、エンヤさんの『Amarantine』です。

ストリングスで刻まれる優しいリズム、透明感のある歌声が印象的で、優しく進んでいく展開でも感動を伝えています。

Another Second ChanceRocket

Rocket – Another Second Chance (Official Video)
Another Second ChanceRocket

ロサンゼルスを拠点とする4人組ロックバンド、ロケット。

幼少期からの友人たちで結成された彼らは、90年代オルタナティヴ・ロックの精神を現代に蘇らせるサウンドで注目を集めていますね。

そんな彼らの新作は、2025年10月に発売を控えるデビュー・アルバム『R Is For Rocket』からの一曲。

ザクザクとした轟音ギターと力強いドラムが印象的なこの楽曲は、「決して満たされない気持ち」への賛歌。

切なさと高揚感が同居したメロディが胸に響きます。

本作の制作ではドラムの重量感を出すためにフー・ファイターズ所有のスタジオが使われたそうで、非常にパワフルな1曲に仕上げられています。

何かに満たされない気持ちを吹き飛ばしたいときにオススメなロックチューンです。

All I Want for Christmas Is YouMerry Christmas

Mariah Carey – All I Want For Christmas Is You (Official Video)
All I Want for Christmas Is YouMerry Christmas

マライア・キャリーさんの代表作『All I Want for Christmas Is You』。

難易度の高い楽曲として例に挙がることが多い本作ですが、歌いやすい要素がないわけではありません。

本作の難所はスローテンポで歌う序盤だけで、ビートが乗ってからはテンポが上がるため、イントロのような高低差の激しいフェイクはあまり登場しません。

それでも難易度は高めではありますが、知名度や人気度は一流なので、ぜひ挑戦してみてください。