【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「A」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
そもそも曲名の頭文字を意識して音楽を聴かれている方は少ないかもしれませんが、だからこそ特定のアルファベットに注目して曲のタイトルを並べてみるとさまざまな発見があって実に興味深いのですね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
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【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(461〜470)
Agent OrangeSodom

ドイツのスラッシュメタル界を牽引するソドムが1989年にリリースし、初のドイツチャート入りを果たした記念碑的なアルバム『Agent Orange』の表題作です。
テーマはベトナム戦争で実際に使われた枯葉剤。
その非人道的な兵器によって蝕まれていく森と人々の姿が、トム・アンジェルリッパーさんの叫ぶようなボーカルで生々しく描かれています。
このアルバムはスラッシュメタルとして初めてチャート36位を記録したのを覚えているファンも多いかもしれませんね。
ただ激しいだけではない、戦争の悲劇を告発する痛切なメッセージが、聴く者の胸に深く突き刺さってくるでしょう。
AskingSonny Fodera & MK feat. Clementine Douglas

どうしようもなく募る想いを、力強いビートに乗せて問いかけるような一曲です。
オーストラリア出身のソニー・フォデラさんとアメリカのハウス界の重鎮MKさん、そしてイギリスの実力派シンガー、クレメンタイン・ダグラスさんによるコラボソング。
クレメンタイン・ダグラスさんのエモーショナルな歌声は、恋する相手への切実な問いかけや、答えを求めるもどかしい感情を表現しているかのようです。
2023年7月に公開された本作はUKシングルチャートで7位に輝くなど、大きな反響を呼びました。
都会の夜景が綺麗なラウンジで流れていたら、思わず心が躍ってしまう、そんな洗練されたダンス・チューンです。
AmberStarmarket

90年代北欧エモの代表格であり、スウェーデン北部の都市ピテオを拠点とする重要なバンドがスターマーケットです。
力強いギターサウンドと繊細なメロディーを融合させた彼らの音楽性は、エモやオルタナティブ・ロックの要素を絶妙に調和させています。
1995年、デビューアルバム『Starmarket』でその存在感を示し、続くアルバム『Sunday’s Worst Enemy』でスウェーデン国内外から高い評価を得ました。
Dolores RecordingsやDeep Elm Recordsといった名門レーベルと契約し、2004年のアルバム『Abandon Time』まで精力的に活動を展開。
感情豊かな歌詞とダイナミックな演奏が織りなす彼らの音楽は、北欧のエモ・シーンに大きな影響を与えました。
繊細さとパワーを併せ持つ彼らの音楽は、90年代のインディーロックに魅了された方にぜひ聴いていただきたいバンドです。
Aerial TroublesStereolab

15年の沈黙を破り、再びその魅力的なサウンドを響かせる英国のアヴァンポップバンド、Stereolab。
1960年代のポップやクラウトロックを独自に解釈し、レトロでありながら前衛的なサウンドを追求してきた彼らが、待望の新作アルバム『Instant Holograms on Metal Film』から先行シングルを2025年4月に公開しました。
クールなフェイザーギターと、英仏のハーモニーが織りなすドリーミーでサイケデリックな音世界は、まさにStereolabらしさに溢れています。
初期から変わらぬ実験精神と洗練された音楽性は、現代のサウンドとも見事に調和しており、アヴァントポップファンならずとも心を奪われること間違いなしの一曲です。
Another StarStevie Wonder

アメリカが生んだ天才ミュージシャン、スティーヴィー・ワンダーさんが遺した輝かしい名盤『Songs in the Key of Life』から生まれた珠玉のナンバーが、2014年のFIFAワールドカップ・ブラジル大会を盛り上げました。
BBCの公式テーマ曲として採用された本作は、ラテン音楽の要素を取り入れたリズミカルなサウンドと、耳に残る印象的なコーラスワークが光ります。
1976年に誕生したこの楽曲には、ジョージ・ベンソンをはじめとする実力派ミュージシャンたちが参加し、重厚なサウンドを作り上げています。
カバーバージョンも多く生まれ、1995年にはキャシー・スレッジが英国チャートに名を連ねるなど、世代を超えて愛され続けています。
スポーツ観戦時の気分を盛り上げたい時や、活力が欲しい時にお勧めの一曲です。
AsStevie Wonder

アメリカが生んだ盲目の天才、スティーヴィー・ワンダーさん。
彼の楽曲のなかでも、壮大な愛を歌い上げたバラードは多くの人の心を捉えていますよね。
本作は、海が山を覆ったり、星が燃え尽きたりするような、ありえない出来事が起こっても決して変わらない愛を誓う、ロマンティックな作品です。
ソウルフルなサウンドにジャズの要素が溶け込み、ハービー・ハンコックさんら豪華な演奏陣が深みを与えています。
この楽曲は1976年の名盤『Songs in the Key of Life』に収められ、2021年のアカデミー賞授賞式でも演奏されるなど、時代を超えて愛されています。
大切な人への想いをかみしめながら、じっくりと聴いてみてくださいね。
Arabella (feat. Kristyn Hope)TULIP

カナダを拠点に活動するオルタナティブ・ロック/フォークバンド、TULIPがアイルランド出身のボーカリスト、Kristyn Hopeさんを迎え、2025年6月に注目すべき一曲をリリースしています。
クリアでエモーショナルな歌声と、エッジの効いたギターサウンドが融合し、中盤のスリリングな展開や力強いギターソロは聴き応え十分となっておりますね。
本作は、まるで困難を乗り越えようとする決意や、内に秘めた情熱が爆発する瞬間を捉えたかのようなエネルギーに満ちており、聴く者の心を鼓舞するようです。
現時点でのタイアップ情報はありませんが、ライブでの熱狂が目に浮かぶようなダイナミックさも魅力で、新たな音楽との出会いを求める方におすすめしたい一曲ですよ。
augmentedTallah

ヘヴィミュージックシーンに新たな衝撃を刻むべく、アメリカ、ペンシルベニア州出身のタラーが2025年6月に公開した注目のナンバーは、彼らが標榜する“ニューコア”サウンドの真髄と、飽くなき実験精神が融合した強烈な一撃となっておりますね。
ドラマーのマックス・ポートノイさんがベースに転向し、本人も「演奏が大変」と語るほどの超絶技巧を披露。
クリックトラックなし、ボーカル一発録りという生々しいレコーディングが生み出す、剥き出しのエネルギーが実に圧巻です。
この一曲は、2025年9月リリースの3rdアルバム『Primeval: Obsession // Detachment』からの先行公開。
アルバム全体の“本能と人間味の追求”というテーマを体現する重要な位置づけと言えそうです。
生々しくテクニカルなサウンドを求めるリスナーにはたまらない仕上がりでしょう。
Are You Even Real (feat. Givēon)Teddy Swims

アメリカ出身のアーティスト、テディ・スウィムズさんが、R&Bシンガーのギヴィオンさんをフィーチャリングに迎えて制作した楽曲が話題を呼んでいます。
2025年1月にリリースされた本作は、恋愛における理想と現実のギャップをテーマにした心揺さぶるバラード。
スウィムズさんの深みのある歌声と、ギヴィオンさんの低音ボイスが見事に調和し、夢幻的な雰囲気を醸し出しています。
ソウルフルなメロディーに乗せて、理想的過ぎる恋人の存在に対する不安と喜びが綴られており、恋愛の複雑な感情を巧みに表現しているのが印象的。
スウィムズさんの待望のアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Part 2)』の先行シングルとして発表された本作。
恋に悩む人はもちろん、R&Bファンにもおすすめの一曲となっていますよ。
All Gas No BrakesTeddy Swims & BigXthaPlug

YouTubeのカバー動画をきっかけにスターダムを駆け上がり、ソウルフルな歌声で聴く者を魅了するアメリカ出身のテディ・スイムズさん。
2024年に『Lose Control』が世界的なヒットを記録し、その実力が広く知れ渡ったのも納得なのですよね。
そんな彼が、テキサス出身のラッパー、BigXthaPlugと組んだ一曲は、恋にブレーキをかけず突き進む一途な情熱を表現。
ソウルとヒップホップが心地よく溶け合うトラックは、ドライブのお供にもばっちりはまってくれることでしょう。
本作は2025年6月公開のアルバム『I’ve Tried Everything But Therapy (Complete Edition)』からの先行曲として注目を集めていますよ。
【2026】タイトルがAから始まる洋楽まとめ(471〜480)
All That I RememberThe Amity Affliction

オーストラリア出身のメタルコアバンド、ジ・アミティ・アフリクションが2025年5月に素晴らしい新曲をリリースしています。
亡き母親との複雑な関係をテーマにした非常に個人的で感情的な楽曲となっており、ジョエル・バーチさんの痛切なスクリームと新加入のジョナサン・リーヴスさんのクリーンボーカルが交互に展開される構成が印象的ですね。
重厚なギターリフと叙情的なメロディが融合したサウンドは、バンドの特徴であるメタルコアの要素を継承しつつ新たな試みも感じられます。
メンバーチェンジを経て新体制での出発点となる本作は、深い感情表現と音楽的進化を感じさせる力作と言えるでしょう。
All That You GiveThe Cinematic Orchestra

映画音楽のような壮大なサウンドスケープが印象的なザ・シネマティック・オーケストラ。
1999年にイギリス・ロンドンでジェイソン・スウィンスコウさんを中心に結成された彼らは、ジャズとエレクトロニカを絶妙に融合した独自の音楽性で注目を集めています。
アルバム『Motion』でデビューし、2002年の『Every Day』ではソウルシンガー、フォンテラ・バスさんとのコラボレーションで高い評価を得ました。
2009年にはディズニーネイチャーのドキュメンタリー音楽を手がけ、ジャクソン・ホール・ワイルドライフ・フィルム・フェスティバルで最優秀映画音楽賞に輝いています。
心地よいグルーヴと感情豊かな旋律に身を委ねたい方におすすめです。
A ForestThe Cure

イングランド出身のバンド、ザ・キュアが作り出す、霧深い森の中を永遠にさまようような世界観が描かれた楽曲です。
不穏に響くベースと独特の浮遊感、そしてポストパンクらしい張り詰めた緊張感が聴く人をミステリアスな物語へと引き込みます。
歌詞の中で「少女」を探し続ける主人公の姿に、手が届かない夢や答えのない問いを探し続ける自分を重ねてしまう方も多いのではないでしょうか?
決して見つからないと分かっていながらも探し続けるしかない、そんなやるせない感情に思わず深く考えさせられます。
ポストパンク特有のダークで美しい魅力が詰まった、一度聴いたら耳から離れない名曲です。
A Million DreamsThe Greatest Showman Cast

夢と希望を歌い上げる感動的な楽曲が、ここにあります。
壮大なオーケストレーションと心に響くメロディーが特徴的で、聴く人の心を掴んで離しません。
2017年12月にリリースされた映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラックに収録されており、主人公の内なる情熱と未来への希望を描き出しています。
本作は、夢を追い求めることの素晴らしさを教えてくれる一曲です。
新しい生活をスタートさせる人や、大きな目標に向かって頑張っている人にぜひ聴いてほしい楽曲ですね。
ArielThe Horrors

イングランドのインディーロックシーンを代表するザ・ホラーズが8年ぶりとなる新作を引っさげて再始動を果たしました。
静寂から徐々に高まっていく美しいメロディと歪んだギターが織りなす深い余韻を持つサウンドは、彼らの新境地を感じさせます。
プロデューサーのイヴ・ロスマンとロサンゼルスのHoly Mountainスタジオで制作されたアルバム『Night Life』からの一曲で、新メンバーのアメリア・キッドさんがリズムとボーカルのスライスで独特の色合いを添えています。
2025年3月21日にリリースされる同アルバムには、7分の大作『Lotus Eater』など全9曲が収録予定。
ロックファンならばもちろん、緻密なサウンドデザインに関心がある音楽愛好家にも強くお勧めしたい一作です。
ALL I WANT IS YOUThe Kid LAROI

オーストラリアはニューサウスウェールズ州ウォータールー出身、2003年生まれの若き才能として大きな注目を集めるザ・キッド・ラロイさん。
2025年6月にソロ名義で発表された本作は、ツアーを終えた彼がファンへの感謝を伝える形で制作された一曲なのですね。
これまでのエネルギッシュな楽曲とは一線を画し、甘く滑らかな歌声で紡がれる“しっとりとしたラブソング”に仕上がっています。
Clams CasinoさんとDevin Workmanさんが手がけたエーテル的でノスタルジックなサウンドは、ラロイさんの成熟した表現力を見事に引き出しており、次期スタジオアルバム『WATCH THIS!』(仮称)への期待感を高めてくれます。
大切な人への感謝を伝えたい時や、心温まるメロディに浸りたい時に聴きたくなるナンバーですね。
Anarchy Burger (Hold the Government)The Vandals

1979年にカリフォルニア州で結成されたザ・ヴァンダルズは、風刺とユーモアを武器に、反体制的なパンクロックの真髄を体現してきました。
1982年のデビュー以来、パンクロックシーンに独自の価値観を持ち込み、社会への痛烈な批判を笑いに昇華する手腕は群を抜いています。
メロディアスなハードコアサウンドと、皮肉に満ちた歌詞で織りなす音楽性は、1998年のアルバム『Hitler Bad, Vandals Good』で高い評価を得ました。
デイヴ・クイッケンブッシュさんの個性的なボーカルと、ジョシュ・フリースさんの正確無比なドラムワークが生み出す音楽は、社会の矛盾を笑い飛ばしたい人、エネルギッシュな演奏を求める人におすすめです。
And The Beat Goes OnThe Whispers

80年代を代表するソウル・ディスコサウンドとして愛され続けてきた名曲を生み出したザ・ウィスパーズ。
アメリカ・カリフォルニア出身の彼らが1979年10月に放つこの作品は、失恋という人生の節目をポジティブに捉え直すメッセージを軽快なグルーヴに乗せた傑作です。
シンセサイザーを効果的に取り入れたサウンドは、ディスコからポスト・ディスコへの過渡期を象徴する重要な一曲となりました。
2002年にはビデオゲーム『Grand Theft Auto: Vice City』のサウンドトラックにも採用され、新たな世代にも愛され続けています。
ダンスフロアで心地よく響くリズムとメロディーラインは、前を向いて歩き出したい気持ちにぴったりの一曲。
切ない想いを抱えながらも、新しい一歩を踏み出したいあなたへ贈る珠玉のディスコチューンです。
Amen BrotherThe Winstons

わずか7秒間のドラムソロが音楽の歴史を永遠に変えてしまった、アメリカのファンク・ソウル・グループ、ザ・ウィンストンズの伝説的な楽曲です。
1969年5月に公開されたシングルのB面に収録された本作は、ゴスペルの荘厳さとファンクのエネルギッシュなグルーヴが見事に融合したインストゥルメンタル。
その中で突如として現れるドラムブレイクの強烈なインパクトと生々しい響きに、思わず心を奪われてしまう人も多いのだそう。
このリズムパターンは後に「Amen Break」と呼ばれ、ヒップホップからドラムンベースまで数千の曲でサンプリングされる音楽のDNAとなりました。
アニメ『Futurama』のテーマ曲に採用されたことでも知られています。
音楽の創造性が爆発する瞬間に触れてみたい、そんな知的好奇心を満たしてくれる1曲です。
ATTACKThirty Seconds To Mars

俳優ジャレッド・レトさんがフロントマンを務めることでも知られる、アメリカ・ロサンゼルス出身のロックバンド、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ。
オルタナティブ・ロックを軸に、プログレッシブ・ロックやエレクトロニカを巧みに取り入れた壮大なサウンドが特徴です。
1998年に結成され、2005年に発売されたセカンドアルバム『A Beautiful Lie』は400万枚を超えるセールスを記録。
収録曲「The Kill」はビルボード・モダンロックチャートで50週間以上ランクインする大ヒットとなりました。
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワードで複数回「ベスト・ロック」に輝くなど受賞歴も華やか。
彼らの音楽は、哲学的で深い歌詞と独特の世界観を持ち、ジャンルを超えた音楽体験を求める人々を惹きつけています。

