【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ
ここ数年は記録的な猛暑が続く日本の夏ですが、特に8月はパーティーやレジャーに音楽フェスなど音楽を聴いて盛り上がるイベントが目白押しの季節ですよね。
夏の思い出を彩るドライブ用のプレイリストを毎年作るのも夏の楽しみの一つ……なんていう音楽ファンもきっと多くいるはず。
こちらの記事では最新のヒット曲や人気曲を中心として、8月に聴きたい洋楽のサマーアンセムたちを一挙ご紹介!
アップテンポなナンバーから夏の夕暮れ時が似合いそうなしっとりとした楽曲まで、さまざまなシーンで使える名曲たちをぜひお楽しみください。
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【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ(141〜150)
Buddy HollyWeezer

日本でも大人気のバンド、Weezerの名曲「Buddy Holly」です。
ヘビーなサウンドにポップなメロディというエモバンドの元祖かもしれません。
ここまでひずんだギターサウンを聴くと、やはりテンションが上がってくるものです。
ミュージックビデオのように、みんなで踊りだしたくなるような名曲ロックです。
La BebeYng Lvcas & Peso Pluma

メキシコ出身のイン・ルーカスさんと、ペソ・プルーマさんによる『La Bebe』。
この曲は、メキシコの公用語であるスペイン語の響きが陽気な気分にさせてくれる、夏にオススメのナンバーです。
オートチューンという、少しだけボーカルの音程を加工したような響きに変えるエフェクトが使われており、そのクールな響きがとってもかっこよく、思わず気分が高揚しそう!
バーベキューや海水浴などの熱い夏のイベントでは、この曲をかけて思い切り盛り上がりましょう!
Beautiful NowZedd

ロシア出身の音楽プロデューサーZeddのBeautiful Nowという曲です。
アメリカのラッパーであるJoe Bellionをフィーチャーしています。
メロディーがとてもキャッチーなので、一度聴くと頭から離れませんね!
また、キラキラとしたシンセの音色は夏の星空を思わせます。
プレイリストに入れておいて間違いなしの一曲ですよ!
Here With Med4vd

エモーショナルな楽曲をご紹介。
d4vdさんの本作は、アル・グリーンさんのようなソウルミュージックとイージーリスニングの要素がミックスされた楽曲です。
1970年代を思わせるレトロな雰囲気が漂う中にも、現代的なサウンドが融合した独特の世界観が魅力的です。
2023年5月にリリースされた本作は、アニメ映画『Up』からインスピレーションを受けているそうです。
サンセットビーチをイメージさせるような淡い音楽性が印象的な作品なので、海やプールなどのレジャーに行った帰り道などで、この楽曲を聴きながらドライブしてみてはいかがでしょうか?
Chlorinetwenty one pilots

ついつい遊びすぎて疲れた時ってありませんか?
そんな時に聴いてほしいのがtwenty one pilotsの「Chlorine」という曲です。
歌っているTylerの独特な声や、ズシンとくるドラムの音が聞くほどクセになっていきます。
夏の終わりが近づく8月頃は一人でしんみりするのもなかなかオツなものですよ。
Dejame AmorKAROL G, Maluma

コロンビア出身の女性シンガーソングライター、カロルGさん。
彼女が同じくコロンビア出身の男性シンガーソングライター、マルーマさんとコラボしたのが『Dejame Amor』です。
本作は、コロンビアの公用語であるスペイン語で歌われていて、その言葉の響きだけでも夏らしい情熱的な印象を受けますね!
それに加えて、パーカッションを大胆にフィーチャーしたバックの演奏が、より熱い夏のイメージを盛り上げてくれます。
ちなみに、この歌は途中で大きく曲調が変わるのもユニークなポイント。
その点にも注意しながら聴いてみてはいかがでしょうか。
Rockaway BeachRamones

ニューヨーク・パンクを代表するバンド、ラモーンズ。
彼らが1977年に発表したアルバム「ロケット・トゥ・ロシア」に収録されたこの曲は、バンドの代表曲のひとつであるとともに、パンク・ロックのスタンダード・ナンバーでもあります。
エイトビートのシンプルな楽曲と楽しいサビのコーラスは、どこか真夏のパーティーを思わせますね。