【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
コーリー・ケントさん&デヴィッド・クシュナーさんの心揺さぶるバリトンボイス、レ・ヴィブラツィオーニの情熱的なイタリアンロック、そしてスリープ・トークンのミステリアスな世界観まで。
Dから始まる洋楽には、国境を超えた多彩な音楽の輝きが詰まっています。
ジャンルの垣根を越えて、アーティストたちの個性が光る音の世界へと皆様をご案内します。
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(381〜400)
Deeper WellKacey Musgraves

テキサス州ゴールデン出身のケイシー・マスグレイブスさんは、カントリーミュージックの枠を超えた魅力的なシンガーソングライターです。
2013年にメジャーデビューを果たし、アルバム『Same Trailer Different Park』でグラミー賞を受賞。
2018年には『Golden Hour』で4部門を制覇するなど、その才能は多くの音楽ファンを魅了しています。
彼女の音楽は、カントリーの伝統とモダンな感覚を融合させた独自のスタイルが特徴。
8歳で初めて曲を書き、数々のヨーデル選手権で優勝するなど、幼少期から音楽の才能を発揮していました。
進歩的な価値観を織り交ぜた歌詞と心地よいメロディーは、カントリーファンだけでなく幅広い層から支持を得ています。
Deserve MeKali Uchis, Summer Walker

定期的にスターを輩出し続けているコロンビアですが、ここ最近のなかで最も大きな活躍を見せてコロンビアのアーティストといえば、カリ・ウチスさんではないでしょうか?
ヒップホップの要素を取り入れたトラップR&Bは、世界中のR&Bマニアから高い評価を受けていますね。
そんな彼女が同じくトラップR&Bの代表的なシンガーとして知られるサマー・ウォーカーさんと共演した作品が、こちらの『Kali Uchis』。
ゴージャスなメロディーでありながら、トラック自体は非常にシンプルなものに仕上げられています。
まさに現代のヒップホップやR&Bシーンのトレンドを抑えた、イケてるブラックミュージックですね。
Do It AgainKevin Gates

起業家としても大活躍しているラッパー、ケビン・ゲイツさん。
2000年代後半から活動していますが、特に2010年代半ばの活躍がいちじるしかったラッパーですね。
そんな彼の新曲が、こちらの『Do It Again』。
彼はシンガーとしての一面も持っており、メロウなラップを得意としています。
本作でもそういった特徴は健在で、ハードコアなトラックにメロウなラップを乗せるという、一般的には相性の悪い組み合わせを難なくこなしています。
DeeperKiana Ledé

1997年生まれ、アリゾナ出身の才能あるシンガーソングライター、キアナ・レデさんが送る2023年発表の楽曲『Deeper』は、まさに夜にぴったりなメロウでオシャレなR&Bの一曲です。
セカンドアルバム『Grudges』の先行シングルとしてリリースされたこの曲は、控えめなビートと滑らかなギターのメロディが絡み合い、静かな夜の時間を色鮮やかに彩ります。
歌詞には恋人への深い愛情が切々とつづられており、キアナさんの内面的な美しさも垣間見ることができますね。
一人の時間をさらに特別なものに変えてくれる、ぜひ聴いてみてください。
Don’t Let The Devil (ft. EI-P, thankugoodsir)Killer Mike

俳優としても知られるキラー・マイクさん。
彼がリリースしたアルバム『MICHAEL』に収録されているのが『Don’t Let The Devil (ft. EI-P, thankugoodsir)』です。
こちらはエル・ピーさんを招いて手掛けた作品で、2人の掛け合いのようなパートが魅力です。
またコーラスが特徴的なトラック、前半の約1分が無音のMVなど注目ポイント満載ですよ。
まずはMVを見て、それから歌詞をじっくりチェックしてみてはいかがでしょうか?