【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
コーリー・ケントさん&デヴィッド・クシュナーさんの心揺さぶるバリトンボイス、レ・ヴィブラツィオーニの情熱的なイタリアンロック、そしてスリープ・トークンのミステリアスな世界観まで。
Dから始まる洋楽には、国境を超えた多彩な音楽の輝きが詰まっています。
ジャンルの垣根を越えて、アーティストたちの個性が光る音の世界へと皆様をご案内します。
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(401〜420)
Dress CodeMau P

マウ・Pさんは、オランダ出身のテックハウスDJ兼プロデューサーです。
彼の最新作『Dress Code』は、自己表現の自由や、自分らしさを受け入れることの大切さをテーマに制作されていました。
ミニマルなボーカルと中毒性のあるベースラインが印象的な本作は、ダークなグルーヴに乗せて、リスナーにポジティブなメッセージを伝えます。
革新的なサウンドを生み出し続ける彼の音楽は、クラブシーンに新たな風を吹き込んでいます。
この曲を聴けば、自由な自己表現の楽しさを思い出せるはず。
ぜひ一度チェックしてみてください。
DEATHMelanie Martinez

グロテスクでキュートな独特の世界観で若い世代から支持を集める女性シンガーソングライター、メラニー・マルティネスさん。
地雷系のファッションが好きな中学生の方ならご存じなのではないでしょうか?
そんなメラニー・マルティネスさんの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『DEATH』。
世界観をしっかりと感じられるファンタジックなメロディーが特徴で、女の子らしさがいたるところに感じられる1曲です。
ぜひチェックしてみてください。
Dragonfly SummerMichael Franks

聴いているだけで自然に夏の海が頭に浮かんでくる……そんな、きらめくサウンドが魅力的な『Dragonfly Summer』。
この曲はアメリカのシンガーソングライター、マイケル・フランクスさんが1993年にリリースしたバラードです。
そのささやくような歌い方に深めのエコーがかかったサウンドは、ただ爽やかなだけではなく、どこかはかなさも感じるような雰囲気でたまりません。
この曲は、夏の海での楽しかった記憶もちょっと切なかった記憶も、いろいろ思い出させくれそうでいいですね!
Don’t Stop ‘Til You Get EnoughMichael Jackson

1979年にリリースされたマイケル・ジャクソンさんの名曲、『Don’t Stop ‘Til You Get Enough』。
本作は彼が得意とするファルセットを全面的に打ち出した1曲で、1980年代のダンスミュージックの特色が強いディスコミュージックの原型を作りました。
日本では1981年から1982年の間に、スズキのスクーター「ラブ」というCMソングに使われていたため、聞き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
グルーヴィーかつスムーズ、それでいてポップな要素も含んだ本作は、どの世代でも楽しめるディスコナンバーと言えるでしょう。
Don Who LeoMonaleo

モナレオさんが2023年5月26日にリリースしたアルバム『Where the Flowers Don’t Die』に収録されている『Don Who Leo』は、彼女の鋭いラップスキルと個性が光る一曲です。
本作では、Monaleoさんが直面した個人的な困難やメンタルヘルスの問題を克服し、力強く立ち上がる様子が伝わってきます。
特に歌詞においては、電話に出ない相手への不満や、裏切られた際の怒りが率直に表現され、迫力あるビートの上で彼女らしい自信と態度を前面に押し出しています。
2020年にバイラルヒットとなった「Beating Down Yo Block」から彼女のキャリアは始まりましたが、本作の圧倒的な存在感で、モナレオさんはラップシーンにおける自身の地位を確固たるものにしています。
彼女の力強いメッセージ性を感じたいリスナーや、真実をぶつけるリリックに共感できる人に特にオススメです!