【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
コーリー・ケントさん&デヴィッド・クシュナーさんの心揺さぶるバリトンボイス、レ・ヴィブラツィオーニの情熱的なイタリアンロック、そしてスリープ・トークンのミステリアスな世界観まで。
Dから始まる洋楽には、国境を超えた多彩な音楽の輝きが詰まっています。
ジャンルの垣根を越えて、アーティストたちの個性が光る音の世界へと皆様をご案内します。
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(401〜420)
Digital Bullets (ft. Chris Motionless)Nita Strauss

世界的にも高い評価を集めている女性ギタリスト、ニタ・ストラウスさん。
何人ものロックアーティストと共演し、ヒットチューンをドロップし続けていますね。
そんな彼女の新曲が、こちらの『Digital Bullets (ft. Chris Motionless)』。
モーションレス・イン・ホワイトのクリス・モーションレスさんと共演した作品なのですが、普段はゴシックメタルなどを得意としているクリスさんのハードロックを味わえるレアな1曲に仕上げられています。
DanteNorthlane

人間の内側を掘り下げる曲っていいですよね。
そこで紹介したいのが『Dante』です。
こちらはオーストラリアのメタルバンド、ノースレーンがリリースした楽曲。
歌詞は人間のダークな部分や、心のうちので繰り広げられるかっとうを描くものです。
そこに宗教的な要素が加わり、恐ろしくも神聖な雰囲気に仕上がっていますよ。
また、ドラムビートにシンセサイザーを合わせたサウンドも素晴らしいです。
歌詞の世界観をしっかり表現してくれています。
Don’t You LieOffset

アメリカのヒップホップシーンをけん引している1人、オフセットさん。
彼のアルバム『Set It Off』から『DON’T YOU LIE』を紹介しましょう。
こちらは、時に無情な世の中で強く生きる男性を描くリリックに仕上がっています。
内容自体はややダウナーなのですが、高速のライムが取り入れられているので、聴いているとテンションが上がります。
ノリがいい曲なので、やる気を出したい時の作業用BGMにもピッタリではないでしょうか。
Don’t Stop Believin’Olivia Newton-John

『Don’t Stop Believin’』といってもジャーニーの大ヒット曲ではなく、れっきとしたオリビア・ニュートン=ジョンさんのオリジナル曲です!
邦題では『たそがれの恋』ということで原題とはまったく違う意味なのですが、歌詞の内容を読めば納得していただけるはず。
洗練されたカントリーポップ路線で当時の日本では「クリスタルボイス」とも言われた、オリビアさんの透明感と独特の色気を感じさせる美声が存分に楽しめる名曲なのですね。
オリビアさんらしい、伸びやかに上昇していくハイトーンや音域の広さ、音程の上下の激しさなどもあって、正直難しい部類に入る楽曲ではありますが、タイトルを連呼するサビをはじめとして耳で理解しやすい英語の歌詞は洋楽初心者でも意外に歌えてしまいますよ。
Down In The DeepOlla

『Down In The Deep』は、愛の奥深さを探求するオラさんの楽曲です。
繊細で心に響くメロディーと、民族楽器の温もりを感じさせるアレンジが融合されており、リスナーの感情を優しく揺さぶります。
トーマス・ラローサさんの緻密なプロデュースもあり、アーティストとしての成熟を感じさせる一曲に仕上がっています。
オラさんの深みのあるボーカルは、多くの人に共感を呼び起こすことでしょう。
ぜひチェックしてみてください。