【2025】12月に聴きたい洋楽の名曲特集!
12月のイベントといえばやはりクリスマスですし、この時期になると洋楽や邦楽を問わずクリスマスソングの名曲を耳にする機会も増えますよね。
とはいえ実はクリスマスソングだけではなく、12月にまつわる名曲は多く存在します。
こちらの記事では定番のクリスマスソングはもちろん、12月にぜひ聴いてほしい洋楽の名曲をリサーチしてまとめてみました。
あなたはいくつの12月曲をご存じですか?
こちらの記事で紹介した曲が、あなたの12月のプレイリストに加わったのであれば嬉しいです!
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【2025】12月に聴きたい洋楽の名曲特集!(81〜100)
Leave a Light OnTom Walker

スコットランドのシンガーソングライターTom Walkerが2019年3月1日にリリースしたアルバムの収録曲です。
人生の孤独と挫折「どん底でも諦めるな!」というメッセージを力強い歌声で後押ししてくれます。
バックトラックに流れる切ない音色から、12月の寒さを感じる事ができるナンバーです。
WinterU2

U2は一時期、アルバム毎に曲調を変えていた為、それが昔からのファンからは受け入れられませんでした。
当初からのコアなファンは昔のギターサウンドが好きだと思います。
最近ではまたオーソドックスなスタイルに戻ってきました。
この曲はズバリ冬の歌です。
Alone in DecemberUnderoath

アンダーオースは1998年に結成されたクリスチャン・メタルコア~ポスト・ハードコアバンドで、00年代のスクリーモ・ブームにおける代表的なバンドの1つです。
日本のメタルコア勢でも、彼らの影響を公言するミュージシャンは多いですね。
一度は解散するも再結成を果たし、新作もリリースし続けている彼らが大ブレイクを果たす前、初期ボーカリストが在籍していた頃の2002年にリリースされたアルバム『The Changing of Times』から、叙情的なニュースクール・ハードコアから一歩抜けたスケールの大きい独自のサウンドで魅せる『Alone in December』を紹介します。
単純に解釈すれば冬の季節に訪れた失恋の曲ではありますが、彼らの信仰心が色濃く出た歌詞は、どこか神聖な雰囲気を感じさせますね。
00年代初頭の叙情ニュースクール好きに興味のある若い方々も、ぜひチェックしてみてください!
Last ChristmasWham!

世界はもちろんのこと、日本で特に大きなヒットを記録したイギリスのアイドルボーカルグループ、ワム!の名曲『Last Christmas』。
日本に住んでいるなら、誰しも一度は耳にしたことがあると思います。
日本での売り上げ枚数は100万枚、日本の洋楽チャートでは30週間にわたって1位を記録しました。
その他にも大きな賞を獲得しており、イギリスの大きな音楽賞である、ブリット・アワードの最優秀ブリティッシュ・ビデオ賞を受賞しています。
I Wish It Could Be Christmas EverydayWizzard

グラムロック全盛期にロイ・ウッドが結成したバンド、ウィザード。
彼らが「毎日がクリスマスだったらなぁ」という気持ちをそのまま歌にしたのが本作です。
MVではメンバーがギンギラギンなサンタクロースに扮し、子供達も交えての楽しい演奏を繰り広げています。