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「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「I」で始まる英単語といえば「私」を意味する「I」のほか、仮定を表す「If」、「Imagine」や「Idea」など、楽曲のタイトルに使われていそうなものがたくさんあります。

この記事では、そんなタイトルが「I」から始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!

普段、タイトルの頭文字を絞って曲を探すことはあまりないと思いますが、その分、これまではあまり目につかなかった曲と出会えるかもしれません。

どんな曲があるのか楽しみにしながら記事をご覧ください。

「I」から始まるタイトルの洋楽まとめ(211〜220)

I’m Not Hungry AnymoreMARINA

MARINA – I’m Not Hungry Anymore (Official Audio)
I'm Not Hungry AnymoreMARINA

ウェールズ出身のシンガーソングライター、マリーナさんによる、長年ファンが待ち望んだ一曲です。

この楽曲は、名盤『Froot』の制作時に生まれながら、2019年のツアーで披露されるまで幻となっていた作品。

他者からの承認や社会的な期待という「飢え」から解放され、自分自身の力で満たされたいと願う力強い決意が、鮮やかなシンセサウンドに乗せて歌われています。

初期のオルタナティブな雰囲気と、近年のポップなプロダクションが見事にマッチしていますよね!

2025年7月にファン待望の公式リリースとなった本作。

何かを乗り越えて新しい自分に生まれ変わりたい時、背中を押してくれるようなポジティブな気分にさせてくれる作品です。

I’ve Cried The Blue Right Out Of My EyesCrystal Gayle

Crystal Gayle – I’ve Cried The Blue Right Out Of My Eyes
I've Cried The Blue Right Out Of My EyesCrystal Gayle

カントリー界の巨星ロレッタ・リンさんの妹としても知られている、クリスタル・ゲイルさん。

床まで届くほどの美しいロングヘアが印象的なアーティストですよね。

そんな彼女のデビュー・ソングは1970年8月に発売されたシングルで、作詞作曲は姉のロレッタさんが手がけています。

瞳の青色がすべて涙で流れ出てしまうほど泣き明かした、というあまりに純粋で痛切な失恋の心情が、彼女の透明感あふれる歌声で表現されています。

後の洗練されたカントリーポップとは趣が異なり、本作は“Little Loretta”と評されるほど伝統的なサウンドが特徴です。

人気が不動のものとなった後の1978年に再販され、再びチャートインしたという興味深い経緯もあるのです。

偉大なシンガーの輝かしいキャリアの原点を感じられる貴重な1曲です。

I need a manGrace Jones

モデルとしてキャリアを始め、歌手や女優としても独創的な世界観を築き上げたアーティスト、グレイス・ジョーンズさん。

ディスコを基盤としながら、レゲエやニューウェーブなどを取り入れた革新的な音楽性が持ち味で、多くのアーティストに影響を与えました。

そんな彼女のデビュー・ソングは、1975年にフランスでリリースされた後、1977年にリミックスされ米国のダンスチャートで1位を獲得した作品です。

本作は、パートナーを求めるストレートで情熱的な心を、きらびやかなディスコファンクのビートに乗せて歌い上げたナンバー。

クラブを揺るがす高揚感と、心の奥からの切実な叫びが見事に融合しています。

アルバム『Portfolio』にも収録された、彼女の原点を知ることができる一曲です。

I Saw Mommy Kissing Santa ClausLene Lovich

LENE LOVICH “I SAW MOMMY KISSING SANTA CLAUS” 1976 #lenelovich
I Saw Mommy Kissing Santa ClausLene Lovich

ニューウェイヴシーンで「Queen of Quirk」とも称されたアーティスト、レネ・ロヴィッチさん。

個性的な歌声と奇抜なスタイルで、後世の多くのアーティストに影響を与えました。

彼女のデビュー作は、誰もが知るクリスマスソングのカバーです。

本作では、サンタクロースにキスするお母さんを見てしまった子どもの驚きが、彼女ならではの風変わりなボーカルで表現されています。

無邪気な光景が、どこかシュールでアバンギャルドな世界に変わる、非常にユニークな作品に仕上げられています。

1976年11月にEPとして世に出たこの作品は、スタジオ・アルバムには収録されていない貴重な音源なのです。

後の大ヒット『Lucky Number』でブレイクする以前の、彼女の原点がここにあります。

ありきたりなクリスマスソングに飽きた方や、奇才の片鱗に触れたい方には、ぴったりの一曲ではないでしょうか。

I’m Just A Sucker For Your LoveTeena Marie

Teena Marie ft. Rick James – I’m Just A Sucker For Your Love HQ+Sound
I'm Just A Sucker For Your LoveTeena Marie

「アイボリー・クイーン・オブ・ソウル」の異名を持つソウルシンガー、ティーナ・マリーさん。

白人でありながら黒人音楽の名門モータウンと契約した彼女は、ファンクの帝王リック・ジェームスさんに見いだされました。

1979年3月にアルバム『Wild and Peaceful』からシングルカットされたデビュー作は、恋の相手に首ったけになってしまう主人公の情熱を歌い上げた、ごきげんなファンク・チューンです。

本作の魅力は、ティーナさんの突き抜ける歌声とリックさんのボーカルが熱く絡み合うデュエットではないでしょうか。

当時、ジャケットに写真がなかったため黒人歌手と誤解された逸話も、彼女の実力を物語っていますね。

全米R&Bチャートで8位を記録した、気分を上げたい時にぴったりの一曲です。

IronicAlanis Morissette

Alanis Morissette – Ironic (Official 4K Music Video)
IronicAlanis Morissette

90年代オルタナティヴ・ロックを代表するカナダ出身のシンガーソングライター、アラニス・モリセットさん。

その告白的な歌詞で多くの共感を集めましたよね。

彼女が1995年発表の名盤『Jagged Little Pill』からの一曲は、人生のうまくいかない皮肉な出来事をテーマにした大名曲です。

結婚式の日に雨が降るなど、誰もが経験しうる「ついてない」状況を、力強くも繊細なボーカルで歌い上げています。

こんな時、隣で一緒に笑ってくれた友だちがいたな、なんて青春の記憶がよみがえりませんか?

カナダのチャートで6週連続首位を獲得したこのキラーチューンは、辛いことも笑い飛ばせる元気をくれる友情ソングとも取れるでしょう。

アラニスさん自身が複数の人格を演じるMVも印象的なので、合わせてチェックしてみてくださいね。

I Can’t Help Myself (Sugar Pie Honey Bunch)The Four Tops

The Four Tops-I Can’t Help Myself (Sugar Pie, Honey Bunch)
I Can’t Help Myself (Sugar Pie Honey Bunch)The Four Tops

モータウン黄金期を象徴するボーカルグループ、ザ・フォー・トップス。

リードボーカル、レヴィ・スタッブスさんの力強い歌声が本当にすてきですよね。

そんな彼らの代表曲として知られるのが、1965年4月に公開されたこの作品です。

恋する相手へのどうしようもない愛おしさを、自分を抑えきれないほどだと情熱的に歌い上げています。

本作は全米チャートで1位を獲得し、彼らの人気を決定づけました。

アルバム『Four Tops Second Album』に収録されており、2019年にはレストランチェーンのCMにも起用されています。

弾むようなリズムと華やかなサウンドは、恋の高揚感をそのまま音にしたかのようですね。

ぜひチェックしてみてください!