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「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。

この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(311〜320)

JanuaryMillie Turner

新年の幕開けにぴったりな一曲をご紹介します。

ミリー・ターナーさんの楽曲は、インディーエレクトロポップのサウンドと感情豊かな歌詞が特徴。

本作では、新しい年への期待と不安、過去との決別、そして自己成長への願いが綴られています。

失敗を恐れず前に進む勇気をくれる歌詞は、新年の抱負に悩む方の背中を押してくれるはず。

2020年1月にリリースされたこの曲は、H&Mとのコラボでファッションアイテムにも起用されました。

エレクトロニカの柔らかな音色と特徴的なリズム、ターナーさんの透明感ある歌声は、新年の朝や通勤・通学中のBGMにぴったり。

新しい一歩を踏み出したい人におすすめの一曲です。

Jesus Built My HotrodMinistry

Ministry – Jesus Built My Hotrod (Official Music Video) | Warner Vault
Jesus Built My HotrodMinistry

Ministryは、1981年にイリノイ州シカゴで結成されたインダストリアル・メタル・バンドです。

このトラックは1991年にシングル・リリースされ、アメリカのチャートでNo.19を記録しました。

スピード・メタルのクラシックとも言われているトラックです。

「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)

Just Right for MeMonica ft. Lil Wayne

Monica – Just Right for Me (Official Video) ft. Lil Wayne
Just Right for MeMonica ft. Lil Wayne

アメリカのR&BアーティストであるMonicaと、ラッパーのLil Wayneによるコラボレーション。

2015年にデジタルダウンロード・リリースされました。

1968年のSmokey Robinsonのトラック「Much Better Off」をサンプリングしています。

JesseMother Earth

1990年代のイギリスのアシッド・ジャズ・ブームを支えたバンドの1つ、マザー・アース。

ジャミロクワイの1つ前の世代で、この頃のアシッド・ジャズは現在のものと形がほとんど変わりません。

そんなマザー・アースの名曲が、こちらの『Jesse』。

生の楽器を主体とした構成ですが、その構成は古典的なジャズに比べると非常にアバンギャルドで、節々にソウルやR&Bなどのブラック・ミュージックが感じられます。

渋いアシッド・ジャズをお探しの方にオススメです。

Just Take My HeartMr. BIG

アメリカの実力派HR/HM系ミュージシャンが参加したスーパーバンドであるMr. Bigがセカンドアルバムに収録した名曲です。

ギターのポール・ギルバートによる繊細なアルペジオで幕を開け優しく伸びやかなエリック・マーティンの歌声に引き継がれていき、素晴らしい中間の流れるようなギターソロへと展開し情熱的な歌へと再び続きます。

Just FriendsMusiq Soulchild

Musiq – Just Friends (Sunny) (Official Video)
Just FriendsMusiq Soulchild

R&Bにジャズのテイストを含ませた、独特の音楽性でR&B・ファンのみならず、ネオソウル・ファンからも非常に高い評価を受けているアーティスト、ミュージック・ソウルチャイルドさん。

デビューからの人気が非常に早いアーティストでもあり、こちらの『Aijuswanaseing』はデビュー・アルバムでありながら、大きなヒットを記録した作品だけに与えられる「プラチナム・ディスク」をいきなり獲得しました。

名盤として名高いこのアルバムは、ヒットもうなずけるほどの、オシャレでハイセンスなR&Bに仕上げられています。

Just Another PsychoMötley Crüe

2008年発表のアルバム「Saints Of Los Angeles」に収録されたこの曲は、グランジっぽさを感じるグルーヴィーなナンバーです。

ヴィンス・ニールの粘っこいボーカルと曲の気だるい雰囲気が合っていて、今のMOTLEY CRUEを感じられる1曲です。