「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
Just Ain’t ChristmasNe-Yo

2007年に大ヒットした『Because of You』がTikTokを通じて新たな世代にも広がっているR&Bシンガーのニーヨさん。
この曲は2019年にリリースされた初のクリスマスアルバムに収録されているナンバーです。
しっとりまろやかなメロディーに乗せたステキな雰囲気がクリスマスの大人なムードにピッタリ。
ニーヨさんのセクシーな歌声は本当にたまらないですよね。
おうちなどあたたかい場所でまったり過ごすのにも、特別なクリスマスを彩るのにも寄りそってくれそうです。
Jack The StripperNekromantix

Nekromantixは1989年にデンマークのコペンハーゲンで結成された、サイコビリー・バンドです。
彼らのトラックは、モンスターやホラーをテーマにした歌詞を特徴としています。
このトラックは1992年にリリースされた3枚目のアルバム「Brought Back to Life」に収録されています。
Just a DreamNelly

テキサス出身のヒップホップミュージシャン、Nellyが2019年にリリースした『Just A Dream』という曲です。
愛していた人が去った後、その人のことを考えては後悔の念に駆られている男の姿を描いた1曲です。
愛が強ければ強いほど、失った後の痛みは大きくなりますよね。
Je Moet Je Muil HouwenNeophyte

ハードコアテクノの重鎮、イェロンさんが率いるニュービーの楽曲です。
ニュービーは1992年に結成され、2005年には13年間の活動の集大成としてコンピレーションアルバムを発表しました。
当楽曲はハードコア・シーンで活躍するMC ラフィアンさんとの合作で、2005年にリリースされました。
当楽曲は多彩な電子音、激しいエイトビート、そしてシャウトが印象的です。
情熱的なビートが続いているので、元気をもらえますね。
仕事に疲れた人は、ぜひ聴いていただきたい一曲。
聴き終わった後は、嫌な思い出が吹っ飛び、すきっとします!
JetstreamNew Order

2005年5月発売、New Order34枚目のシングル曲で同年3月に発売された8枚目アルバム「Waiting for the Sirens’ Call」にも収録されています。
この曲は、人生において不遇な時期が訪れることがあるが、必ずしもその逆風に逆らう必要はないという内容の歌詞となっており、時には偏西風のように風に乗り気持ちを切り替えることが必要だという気持ちがつづられた応援ソングです。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
Jesus AloneNick Cave & The Bad Seeds

70年代から活動を続ける孤高のアーティスト、ニック・ケイヴ。
ボーイズ・ネクスト・ドアやバースデー・パーティーといったバンドを経て、1984年にはニック・ケイヴ・アンド・ザ・バッド・シーズを結成。
以降、多種多様な作品をリリースし、名だたるアーティストからリスペクトを受ける存在として、2020年代の今も現役で活躍中です。
内省的でダークな作風は、決して万人受けするとは言えませんが、商業的にも結果を残しているというのがすごいですよね。
JealousNick jonas

嫉妬について歌われているトラック。
アメリカのアーティストのNick Jonasによって、2014年にリリースされました。
彼のガールフレンドである、Olivia Culpoとの関係からインスパイアされています。
カラフルでトリッピーなミュージック・ビデオは、ニューヨークのポップ・アーティストのPeter Tunneyによって制作されました。





