「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(231〜240)
January SunFizzy Blood

2014年結成のオルタナティブロックバンド、フィジー・ブラッド。
2010年代のバンドですが00年代のどろっとしたオルタナサウンドの持ち主で、そのころのロックが好きな方には懐かしいサウンドかもしれません。
しかしただ懐かしいというわけではなく、新たなアイディアで斬新な音楽性を得ているバンドです。
そんな彼らが表現する『JANUARY SUN』を体感してみてください。
Just A GirlFlorence & The Machine

イギリス、ロンドン出身のオルタナティブロックバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン。
イギリス出身の女性ボーカリスト、フローレンス・ウェルチさんを中心に結成された同バンドの『Just A Girl』は、切ない歌声で胸がしめつけられるような曲なんです。
「もう限界、私きちんと伝えてるよね?」という歌詞も意味深な感じがして、何度も聞き込みたくなります。
ぜひ歌詞の意味を考えながら注意して聴いてみてくださいね!
JuneFlorence & The Machine

フローレンス・アンド・ザ・マシーンの新曲は6月におすすめの1曲。
2018年6月にリリースされた4枚目のアルバム『High as Hope』に収録されたナンバーですが、フローレンス・ウェルチさんの叙情的な歌声と感情豊かなサウンドが絶妙にマッチしています。
詩的な歌詞は彼女自身の体験をもとに紡がれており、愛や人間関係の機微を見事に表現。
その言葉は、聴く人の心に静かに、しかし力強く響くことでしょう。
梅雨の憂鬱さを吹き飛ばすような、感動的な1曲です。
フローレンス・アンド・ザ・マシーンのファンはもちろん、初めて彼らの音楽に触れる方にもぜひ聴いていただきたい名曲ですね。
Jukebox HeroForeigner

ロック・バンドのForeignerによって、1982年にリリースされたトラック。
Samsung Jukeのコマーシャルやビデオ・ゲーム「Guitar Hero III: Legends of Rock」をはじめ、多くのメディアで使用されています。
Soul Asylumなどによってカバーされているトラックです。
Janice’s PartyFountains of Wayne

アメリカのロック・バンドであるFountains of Wayneによって、1996年にリリースされたトラック。
アメリカやイギリスなどでヒットしました。
リード・ボーカルのChris Collingwoodによって、友人への誕生日プレゼントとして書かれたトラックです。