「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(231〜240)
J’Entends Cette MusiqueFrance Gall

France Gallは1964年から活動するフランスのフレンチポップ歌手です。
日本では「夢見るフランス人形」などが有名ですね。
「J’Entends Cette Musique」は1964年3月に発売したファーストシングルです。
Jingle BellsFrank Sinatra

クリスマスの季節になると必ず耳にする、あの楽しげなメロディー。
フランク・シナトラさんの歌声で聴くと、より一層心に響きます。
1948年にリリースされたアルバム『Christmas Songs by Sinatra』に収録された本作は、雪の中をオープンスレーで駆け抜ける喜びを描写しています。
シナトラさんの滑らかなボーカルが、この祝祭の曲の本質を美しく捉えているんです。
軽快なリズムと覚えやすい歌詞で、カラオケでの選曲にもピッタリ。
恋人と一緒に歌えば、二人の距離をぐっと縮められるかもしれません。
英語が得意でない方でも楽しめる、冬のロマンチックな雰囲気を盛り上げたい方にオススメの一曲です。
June is Busting Out All OverFrank Wess

雨のシーズンにホームパーティを開くならこんなノリノリのナンバーが聴きたいですね!
アップテンポなジャズナンバーで、ついつい体が動き出す軽快さが魅力ですね!
鬱陶しいジメジメとした気候も気にならないような気分にしてくれる心地よさ、逆に踊ってしまって汗だく覚悟な1曲。
身も心も楽しく心地よくなりますよ、きっと!
Jesus Be a Fence Around MeFred Hammond & Radical For Christ

Fred Hammondは、1985年から活動するデトロイト出身のゴスペル・シンガーでプロデューサー兼ベース・ギタリストです。
このトラックは2000年にリリースされ、アメリカでゴールド認定を受けているアルバム「Purpose By Design(Radical for Christ)」に収録されています。
JuneauFuneral for a Friend

マット・デイヴィスさんが、誰かに騙されていた関係について書いた曲。
タイトルは、”冷たい、厳しい”というイメージから、アラスカの首都にちなんで名付けられました。
ウェールズのバンド、フューネラル・フォー・ア・フレンドの2003年の曲で、彼らの最もよく知られ、人気のある曲のひとつとなっています。