「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
January WhiteSleeping At Last

シンガーソングライターのライアン・オニール率いるバンド、スリーピング・アット・ラスト。
このバンドの演奏する音楽はとても美しく、この『January White』も例にもれず素晴らしい癒しの音楽です。
ハイテンポながら美しい音色をチョイスし気持ちよくスッと染み込む1月の音楽です。
Just Say YesSnow Patrol

イギリスのオルタナティブ・ロック・バンドのSnow Patrolによって、2009年にリリースされたシンセポップ・トラック。
世界各国でヒットし、オランダのチャートでNo.1を獲得しています。
Nokiaの広告キャンペーンや、2010年の映画「Leap Year」などで使用されているトラックです。
Jesus Christ PoseSoundgarden

Soundgardenによって1991年にリリースされたデビュー・シングル。
Chris Cornellによるパワフルなヴォーカルを特徴としており、イギリスのチャートでNo.30を記録しました。
The Killing TreeやPearl Jamなどによってカバーされているトラックです。
Joy Inside My TearsStevie Wonder

アルバム「キー・オブ・ライフ」に収録されているこの曲は、重厚なストリングス風のサウンドをバックに、スティービー・ワンダーの説得力のあるボーカルが胸に響く大人向けのラブバラードです。
曲の終盤では、同じテーマを延々と繰り返しながらどんどん盛り上がっていく彼のアドリブが展開されてゆき、その様が非常に感動的です。
Jungle FeverStevie Wonder

スパイク・リー監督作「ジャングルフィーバー」の主題歌です。
映画自体はあまりヒットしませんでしたが、主題歌はさすがのスティービーでした。
期待を裏切らない仕上がりです。
90年代をスティービーが演るとこうなるよ、という感じ。
時代とマッチした新鮮なアプローチの曲なので皆さんに聴いてほしいです。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
JourneyStudio Apartment

モダンなハウストラックを得意としたジャジーアプローチによっておしゃれなダンスミュージックを制作しているスタジオアパートメントによるジャズの名曲です。
日本人の耳にも親しみやすいサウンドで7月におすすめできる爽快感を演出しています。
Just Dance (Original mix)Subgate

Subgateはチェコのプラハ出身の、テック・ハウスとテクノ・ミュージックのDJです。
十代であった2001年に音楽キャリアをスタートした彼は、チェコの有名なフェスティバルやイベントをはじめ、ドイツやオーストリア、コスタリカ、スイスなど世界各国でパフォーマンスを行っています。





