「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「J」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「J」から始まる英単語には「Joy」「Just」「Jet」「Jesus」などたくさんあります。
この記事では、そうした「J」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまでやってこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲との出会いがあるかもしれません。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(441〜450)
JustYourSoul (Tchami Remix)Valentino Khan

アメリカのDJバレンティーノ・カーン、もともとはヒップホップのプロデュースを行っており、EDMに移行してきたという経歴の持ち主です。
そんな彼の楽曲『JustYourSoul』、ミドルテンポの四つ打ち、そしてサンプリングされたボーカル、といった王道のサウンドメイクです。
しかしながらパーカッションや楽曲の展開など、彼独自の素晴らしいアイディアがこもった楽曲ではないでしょうか。
口ひげをたずさえたルックスもなんとなく親しみやすいDJです。
JosephinaVan Halen

ギター奏法に革命を起こした天才ギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンさんが元エクストリームのゲイリー・シャローンさんをヴォーカリストに迎えて制作したアルバムに収録されたアコースティックなナンバーで、エディさんとのデュエットが心地良いです。
Judgement DayVan Halen

1991年のアルバム「F@U#C%K」の2曲目に収められたヘヴィなナンバー。
ゴリゴリとしたギター・リフと、パワフルにたたみかける曲調がハードロック・バンドとしてのヴァン・ヘイレンの凄みを感じさせます。
エディ・ヴァン・ヘイレンさんの超絶的なギタープレイも存分に楽しめるホットなナンバーですね。
この曲でのエディのソロは、左手もギターのネックの上から押さえるという、ビジュアルにもトリッキーなプレイでより楽しませてくれます。
「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ(451〜460)
Jump (Armin van Buuren Remix)Van Halen

ヴァン・ヘイレンの名曲『Jump』。
こちらの『Jump (Armin van Buuren Remix)』はヴァン・ヘイレンの『Jump』をリミックスしたものです。
もともとエレクトロニックな印象の強い作品でしたが、この曲ではさらにエレクトロニックな部分が強調されていますね。
原曲を崩さずに、クラブミュージックへとアレンジした珍しい例ではないでしょうか?
めちゃくちゃアップテンポで明るい曲なので、運動会や体育祭などのイベントにはぴったりですよね!
Joe Le TaxiVanessa paradis

Vanessa Paradisが14歳の時にレコーディングした曲。
フランスのシングル・チャートで11週間、ランクインを果たした楽曲です。
この曲の国際的なヒットは、Vanessaの女優やモデル、そしてシンガーとしてのさらなるキャリアへとつながりました。
シンガーで女優のAngélicaによるポルトガル語のリメイク・バージョンは、ブラジルでヒットしました。
JOY (Unspeakable) ft. Pharrell WilliamsVoices of Fire

聖歌隊の歌声を聴いていると、信仰心以前に人間の持つ声の力というものを強く感じますよね。
ヴォイシズ・オブ・ファイアはNetflixの番組『ヴォイス・オブ・ファイア~調和の歌声~』から生まれたグループで、こちらの楽曲『JOY (Unspeakable)』は番組に全面的にかかわっているファレル・ウィリアムスさんとコラボレーションして2023年6月に発表された新曲です。
伝統的なゴスペルの中にも現代的なソウルやポップスの要素も感じられる、ファレルさんが関わった楽曲らしいハッピーな気分を味わえますよ。
Just Keep BreathingWe The Kings

いじめなどの嘲笑に直面したときの、忍耐について歌われているトラック。
アメリカのロック・バンドであるWe the Kingsによって、2013年にリリースされました。
アメリカやカナダ、イギリス、オーストラリアなどでヒットしたトラックです。





