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【2026年1月】洋楽最新リリース曲まとめ

音楽ファン、特に洋楽リスナーにとっては毎日のように公開される世界中の音楽を楽しめるサブスク時代は本当にありがたいですよね。

とはいえ、「あまりにも情報過多で誰がいつ新曲をリリースしたのかが把握できないし困っている……」そんな悩みを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの記事では洋楽の最新リリース曲をリサーチ、的確なレビューとともにお届けしています。

ロックやポップス、クラブミュージックなど幅広いジャンルの中からメジャーやインディを問わず網羅していますので、まとめて洋楽の新曲をチェックしたいという方であればブックマークは必須ですよ!

洋楽最新リリース曲【2025年7月】(141〜150)

Pretty PrivilegeIce Spice

Ice Spice – Pretty Privilege (Official Music Video)
Pretty PrivilegeIce Spice

2025年の秋、ブロンクス出身のラッパー、アイス・スパイスさんが話題の新曲を世に放ちました。

彼女自らが監督を務めたミュージックビデオと同時に公開された本作は、外見の魅力を武器にする自信と、SNS上の批判を跳ね返す強さを歌い上げたコンセプチュアルな一曲です。

RIOTUSAのプロデュースによるトラックは、初期のドリル色を残しつつもビートの質感をなめらかに整え、彼女特有の肩の力を抜いた話し言葉風のフロウを際立たせる設計になっています。

ファッション性の高い映像美と歌詞が一体となり、自己ブランディングを極限まで押し進めた仕上がりですね。

2024年のアルバム『Y2K!』を経て、さらに洗練されたスタイルへと進化した彼女の魅力を存分に味わえます。

華やかな世界観に浸りたい方、自己肯定感を高めたい方にぴったりの作品と言えるでしょう。

I Stay I Leave I Love I LoseJessie Murph

Jessie Murph – I Stay I Leave I Love I Lose (Official Visualizer)
I Stay I Leave I Love I LoseJessie Murph

2004年生まれのシンガーソングライター、ジェシー・マーフさんがデビューアルバム『Sex Hysteria』のデラックス版に追加収録した本作は、世代を超えて連鎖する痛みと共依存的な愛の循環を描く、静謐なオルタナティブR&Bナンバーです。

家族から受け継いだトラウマを抱えながら、同じパターンを繰り返してしまう主人公の姿が、ハスキーな歌声と繊細なピアノで切実に語られています。

2025年11月にリリースされた本作では、Laura Veltzさんらナッシュビルの実力派ソングライターが参加し、物語性の強い歌詞を構築しました。

傷つくとわかっていながらも関係にとどまり続ける葛藤や、相手を変えられるという幻想と現実のギャップが丁寧に描かれており、依存的な関係性に悩む方や、自分を見失いかけている方にぜひ聴いていただきたい一曲です。

PalacesLouis Tomlinson

世界的ボーイズグループ、ワン・ダイレクションの最年長メンバーとして活躍したルイ・トムリンソンさん。

2025年11月にリリースされた新曲は、2026年1月に控えるアルバム『How Did I Get Here?』の2曲目のシングルで、明るく弾けるようなギター・ポップに仕上げられています。

恋人との関係をテーマに、心の中に築いた安息の場所を「宮殿」に例えた歌詞は、過去作の喪失や葛藤から一転して幸福感に満ちており、彼女もSNSで絶賛するほど。

ライブ映えするアンセミックなサウンドは、2026年のワールドツアーでも大きな盛り上がりを見せそうです。

前作でUKチャート1位を獲得した彼の、新たな自信とポジティブなエネルギーを感じたい方にオススメです。

洋楽最新リリース曲【2025年7月】(151〜160)

Hula GirlThe Neighbourhood

The Neighbourhood – Hula Girl (Official Music Video)
Hula GirlThe Neighbourhood

2022年に一度活動を停止したものの、2025年に再結成を果たしたカリフォルニアのオルタナティヴロックバンド、ザ・ネイバーフッド。

約5年ぶりとなるアルバム『(((((ultraSOUND)))))』のオープニングを飾る本作は、ダッシュボードで揺れるフラ人形が最後に目にした光景として描かれ、車のクラッシュという衝撃的なイメージから物語が始まります。

夢や希望が窓の外へ放り出される喪失感と、世界がひっくり返る感覚が交錯するリリックは、バンド自身が経験した活動休止と再起動の軌跡とも重なりますね。

90年代マンチェスター風のギターワークとサイケデリックな質感が絡み合うサウンドは、ノスタルジックでありながらどこか危うさを秘めています。

Chanel BoyLil Uzi Vert

Lil Uzi Vert – Chanel Boy – [Official Music Video]
Chanel BoyLil Uzi Vert

フィラデルフィア出身で、エモラップのカリスマとして若者から絶大な支持を集めるリル・ウージー・ヴァートさん。

奇抜なビジュアルでも注目される彼が、2025年11月に公開した作品がこちらの『Chanel Boy』です。

長年在籍したレーベルを離れて独立した後の第一弾となる本作は、名盤『Eternal Atake』期を思わせるスペーシーなシンセと重厚なトラップビートが融合した中毒性の高い仕上がりです。

歌詞では高級ブランドへの執着や、寝食を忘れるほどラグジュアリーな生活に没頭する姿が描かれており、成功者としての自信がみなぎっていますね。

ファッショナブルな気分の時や、夜のドライブでスタイリッシュに盛り上がりたい方にぴったりの1曲ですよ。

G-ANNIS FREESTYLEMAVI

MAVI – G-ANNIS FREESTYLE (Official Video)
G-ANNIS FREESTYLEMAVI

サウスカロライナ州出身、現在はノースカロライナ州シャーロットを拠点に活動する知性派ラッパー、MAVIさん。

ハワード大学で神経科学を学んだという異色の経歴を持ち、哲学的なリリックとソウルフルなビートで多くのヘッズを唸らせてきた彼が、2025年11月にミックステープ『The Pilot』を公開しています。

その中から自信に満ちた一曲を紹介しますね。

わずか2分半という短い尺の中で、自身のスキルをNBAのスター選手であるヤニス・アデトクンボの支配力に重ね合わせるなど、これまで以上に攻撃的でキレのあるラップを披露しています。

断酒を経てクリアになった視界とストリートの熱量が融合した本作は、言葉の重みとグルーヴの両方を味わいたい方にはたまらない仕上がりですよ!

ClueRuss

Russ – Clue (Official Audio)
ClueRuss

作詞作曲からミックスまで全てを自身で手掛けるDIYスタイルで、世界中のヘッズからプロップスを集め続けるラッパー、ラスさん。

インディペンデント精神を貫く姿勢は、多くのアーティストに影響を与えています。

そんな彼の新曲が、こちらの『Clue』。

成功の裏側に潜む孤独やプレッシャー、周囲には見えない苦悩を赤裸々に吐露しており、抑制されたビートに乗せた重厚なフロウが胸を打つエモーショナルな1曲です。

2025年11月に公開された作品で、アルバム『W!LD』のデラックス版プロジェクトに向けた重要なピースとして位置づけられています。

静かな夜に一人で自分自身と向き合いたい時や、誰にも理解されない辛さを抱えている方にこそ聴いてほしい名曲となっておりますね。