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素敵な洋楽

【2026年3月】洋楽最新リリース曲まとめ

音楽ファン、特に洋楽リスナーにとっては毎日のように公開される世界中の音楽を楽しめるサブスク時代は本当にありがたいですよね。

とはいえ、「あまりにも情報過多で誰がいつ新曲をリリースしたのかが把握できないし困っている……」そんな悩みを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの記事では洋楽の最新リリース曲をリサーチ、的確なレビューとともにお届けしています。

ロックやポップス、クラブミュージックなど幅広いジャンルの中からメジャーやインディを問わず網羅していますので、まとめて洋楽の新曲をチェックしたいという方であればブックマークは必須ですよ!

洋楽最新リリース曲(131〜140)

I. The Many Names of GodNEW!Erra

ERRA – i. the many names of god [Official Visualizer]
I. The Many Names of GodNEW!Erra

アメリカのアラバマ州で結成され、プログレッシブなメタルコアシーンを牽引するバンド、エラ。

テクニカルな演奏と美しいメロディの融合で世界中から評価されていますが、そんな彼らが2026年2月に公開した本作は、これまでの浮遊感あるサウンドとは一線を画すヘヴィな一撃です。

3月に発売を控えるアルバム『silence outlives the earth』の終盤を彩る三部作の幕開けとなる重要な位置づけで、重厚なリフと不穏な空気が聴く者を圧倒します。

前作『Cure』から約2年ぶりとなるアルバムへの期待が高まる中、あえて暴力的な側面を提示した点に彼らの自信がうかがえますね。

物語性のあるアルバム構成を楽しみたい方にぴったりですよ。

The Air’s On FireNEW!Failure

Failure – “The Air’s on Fire” [Official Video]
The Air's On FireNEW!Failure

スペースロックやポストグランジといった独自のサウンドで、カルト的な人気を誇るロサンゼルス出身のバンド、フェイリア。

1990年の結成以来、活動休止を経てなお進化を続ける彼らが2026年2月に公開した『The Air’s On Fire』は、同年4月に発売予定のアルバム『Location Lost』からのリード曲です。

ケン・アンドリュースさんが実際に体験した手術後の意識の混乱や身体的な危機感がテーマになっており、重厚なギターサウンドと浮遊感が混ざり合う音像は聴きごたえ十分。

現実と夢のはざまを漂うような不思議な感覚は、ヘッドフォンでじっくりと音楽に浸りたい夜にぴったりですよ。

ミュージックビデオもあわせて公開されていますので、長年のファンはもちろん、深みのあるロックを探している方はぜひ聴いてみてください。

FlowersNEW!Hands Like Houses

Hands Like Houses – Flowers (Official Music Video)
FlowersNEW!Hands Like Houses

オーストラリアのキャンベラで結成され、ポスト・ハードコアを軸に多様なロックサウンドを展開するハンズ・ライク・ハウス。

2008年から活動し、メロディックな要素とヘヴィなリフの融合で支持を集めています。

2025年2月にアルバム『Atmospherics』をリリースするなど精力的な彼らですが、こちらの『Flowers』は2026年2月に公開された作品です。

自分だけが現場で責任を負い続ける「静かな疲弊」と、その努力を認めてほしいという切実な願いがテーマになっています。

2026年4月開催のツアーで地元のアーティストを公募する企画と連動しており、次世代への支援というメッセージも込められています。

誰かの頑張りを労いたいときにぴったりなので、ぜひチェックしてみてください。

I Don’t Think It’s the Right Time for EmojisNEW!Hot Mulligan

Hot Mulligan – I Don’t Think It’s the Right Time for Emojis
I Don’t Think It’s the Right Time for EmojisNEW!Hot Mulligan

2014年にアメリカのミシガン州ランシングで結成されたエモバンド、ホット・マリガン。

鋭いギターと感情の振れ幅が大きい歌声で、エモシーンでは着実に人気を集め続けていますね。

そんな彼らの新曲が、こちらの『I Don’t Think It’s the Right Time for Emojis』。

本作は2025年のアルバム『The Sound a Body Makes When It’s Still』期の世界観を引き継ぐ楽曲として、欧州ツアー直前の2026年2月に公開された作品です。

宗教的な権威や行き過ぎた信仰心がもたらす社会の矛盾を告発するようなテーマで、怒りや焦燥感をたたえたボーカルと疾走感あふれる演奏が強烈なインパクトを残します。

恐怖で他者を支配する構造への反抗心が込められたメッセージも考えさせられますね!

I Had a Dream She Took My HandNEW!James Blake

James Blake – I Had a Dream She Took My Hand (Live)
I Had a Dream She Took My HandNEW!James Blake

ロンドン出身のシンガーソングライター/プロデューサーで、繊細な歌声と実験的な電子音響を融合させた独自の音楽性で世界的な評価を受けるジェイムス・ブレイクさん。

2026年2月13日に公開された『I Had a Dream She Took My Hand』は、3月に発売を控える待望のアルバム『Trying Times』からの先行カットですね。

往年のムード歌謡を思わせる甘美なサンプリングと、ジェイムスさん特有の静寂を生かしたミニマルな音響設計が見事に融合した本作。

夢と現実の狭間を揺蕩うようなワルツのリズムに乗せて歌われる、切なくも美しいメロディは必聴でしょう。

Harrison & Adairが監督を務めた映像作品も公開されていますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください!