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素敵な洋楽

【2026年4月】洋楽最新リリース曲まとめ

音楽ファン、特に洋楽リスナーにとっては毎日のように公開される世界中の音楽を楽しめるサブスク時代は本当にありがたいですよね。

とはいえ、「あまりにも情報過多で誰がいつ新曲をリリースしたのかが把握できないし困っている……」そんな悩みを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの記事では洋楽の最新リリース曲をリサーチ、的確なレビューとともにお届けしています。

ロックやポップス、クラブミュージックなど幅広いジャンルの中からメジャーやインディを問わず網羅していますので、まとめて洋楽の新曲をチェックしたいという方であればブックマークは必須ですよ!

洋楽最新リリース曲(211〜220)

FW19kuru

kuru – FW19 (music video)
FW19kuru

ネット発のアンダーグラウンド・シーンから登場し、ラッパーやプロデューサーとして多才な活動を展開するクルさん。

デジコアやハイパーポップなどを横断する独自のスタイルで注目を集め、次代を担う存在として期待されています。

そんなクルさんが2026年3月に公開した新曲がこちらです。

2024年のアルバム『re:wired』などに続く、次作アルバム『Backstage Hologram』の先行シングルとして位置づけられていますね。

短い尺に高密度のフロウが詰め込まれた本作は、成功の光や不安の影、仲間との連帯感が交錯するスリリングな仕上がりです。

浮遊感が漂うトラップ的なビートは、深夜の都会をドライブする際のBGMとしても間違いなくおすすめですよ。

Make Us Whole AgainCenobia

シドニーを拠点に活動しているインディペンデントなソロアーティストのセノビアさん。

届かない相手への執着や喪失の記憶をテーマにした独自の世界観を築き上げており、すでにヘヴィミュージックの界隈で大きな話題を集めていますね。

本作はメタルコアやポストメタルの要素を取り入れた音楽性が特徴で、アンビエントな静寂と感情をぶつけるような激しいサウンドの対比が非常にすばらしいです。

2025年にはシングル『Devour Me』や『Throne Of Want』をリリースしていますが、こちらはそんなセノビアさんが2026年3月にリリースした新曲。

深い痛みと再生への願いが込められたドラマ性のある楽曲が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

Times changin2slimey

2Slimey – Times changin (Official Music Video)
Times changin2slimey

オクラホマ州出身で、過激なノイズラップやレイジ系のスタイルで地下シーンから急浮上している若手ラッパー、2slimeyさん。

リル・ウージー・ヴァートさんからも注目されるなど、その勢いはとどまることを知りません。

そんな2slimeyさんが2026年3月にリリースしたシングルがこちらの楽曲。

極端に歪んだサウンドや絶叫気味のボーカル、そして短いフレーズの反復がトランス的な効果を生み出しており、アグレッシブなエネルギーが爆発する1曲となっています。

2026年2月に公開されたアルバム『More Anxiety』から続く勢いを感じさせますね。

刺激的なヒップホップやモッシュ向けの過激な音楽を体感したい方に、ぜひおすすめしたい作品です。

洋楽最新リリース曲(221〜230)

Dive Into MeAlok & Khalid

Alok & Khalid – Dive Into Me (Official Lyric Video)
Dive Into MeAlok & Khalid

ブラジル発のダンスミュージックを世界へ広げるDJ兼プロデューサー、アロックさん。

アメリカを代表するR&Bシンガー、カリードさんを迎えて共演したのが、こちらのナンバーです。

2004年に公開されたファティマ・ヤマハさんの『What’s A Girl To Do』をサンプリングしており、懐かしさと現代的なポップスが融合したサウンドに仕上がっています。

孤独や本物のつながりを求める心情を描いた世界観に、カリードさんのスモーキーな歌声がぴったりと寄り添っていますね。

2026年3月に公開された本作は、2分46秒という短い尺のなかに魅力がぎっしりつまっています。

クラブはもちろん、日常のドライブやリラックスタイムにもオススメしたい、心を揺さぶるダンスチューンです。

Love Is A StateBladee

ネット以後のポップアヴァンギャルドを体現し、カルト的な人気をほこるスウェーデン出身のアーティスト、ブレイディーさん。

ドレイン・ギャングの中核としても知られ、現実感のうすい独自の音像で世界中のファンを魅了しています。

そんな彼の新曲が、こちらの作品。

2024年4月に発表したアルバム『Cold Visions』のダークな雰囲気から一転し、よりロマンティックで多幸感のあるサウンドに仕上がっています。

2026年3月に配信が開始された本作は、ヤング・シャーマンさんとウーサムさんが制作に関わり、きらめくシンセと透明感のあるボーカルが絶妙にマッチしています。

恋愛の甘い余韻にひたりたい気分のときに、ぜひ聴いてみてください。

CrumbsBlu & Exile

ロサンゼルスを拠点に長年アンダーグラウンド・ヒップホップシーンで高く評価されてきたデュオ、ブルー・アンド・エグザイル。

2007年に名盤『Below the Heavens』で広く知られるようになった彼らですが、2026年4月に発売予定のアルバム『Time Heals Everything』から、先行曲として2026年3月に公開された作品を紹介しましょう。

本作はローム・ストリーツさんやアイスコールドビショップさんを客演に迎えた王道のブーンバップです。

日常のささいな断片に目を向けるブルーさんの思索的なラップと、エグザイルさんのソウルフルなビートが見事に調和しています。

昔ながらのヒップホップの熱量を感じたい方にはたまらない一曲ですよ。

Pre-Historic MetalDarkthrone

Darkthrone – Pre-Historic Metal – Official Lyric Video (from Pre-Historic Metal, the new album)
Pre-Historic MetalDarkthrone

ノルウェーが誇るブラックメタルの伝説的存在であり、結成から40年という節目を迎える2026年現在も、アンダーグラウンドの美学を貫き続けるデュオ、ダークスローン。

彼らが2026年3月に先行配信した作品は、同年5月に発売予定の同名ニューアルバム『Pre-Historic Metal』のタイトルを冠した先行トラックです。

過去を単に懐かしむのではなく、70年代や80年代のメタルの精神を現代に再構成したような、むき出しのリフと圧倒的な迫力がつめこまれています。

スラッシュやドゥームの要素も混ざり合い、野蛮さと洗練が同居する仕上がりですね。

オールドスクールなメタルの空気感を存分に味わいたい方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です!