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素敵な洋楽

【2026年2月】洋楽最新リリース曲まとめ

音楽ファン、特に洋楽リスナーにとっては毎日のように公開される世界中の音楽を楽しめるサブスク時代は本当にありがたいですよね。

とはいえ、「あまりにも情報過多で誰がいつ新曲をリリースしたのかが把握できないし困っている……」そんな悩みを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの記事では洋楽の最新リリース曲をリサーチ、的確なレビューとともにお届けしています。

ロックやポップス、クラブミュージックなど幅広いジャンルの中からメジャーやインディを問わず網羅していますので、まとめて洋楽の新曲をチェックしたいという方であればブックマークは必須ですよ!

洋楽最新リリース曲(231〜240)

All My LifeRobbie Williams

Robbie Williams – All My Life (Official Lyric Video)
All My LifeRobbie Williams

テイク・ザットの一員としてデビューし、ソロ転向後も圧倒的なカリスマ性で英国音楽界の頂点に君臨し続けるロビー・ウィリアムズさん。

数々の記録を塗り替えてきた彼が、2026年1月にアルバム『BRITPOP』とあわせてドロップしたのが本作です。

自身の人生につきまとう名声や葛藤を赤裸々に歌い上げたこの楽曲は、90年代の空気感を色濃く反映したアンセミックなロックチューンに仕上げられています。

オアシスなどを想起させるブリットポップ直系のメロディと、現代的な音像が見事に融合している点はさすがですね。

BBCラジオ2で“Record of the Week”に選出されるなど話題性も十分。

往年のUKロックファンであれば、思わず拳を突き上げたくなること間違いなしですよ!

DANCE…Slayyyter

Slayyyter – DANCE… (Official Video)
DANCE...Slayyyter

ミズーリ州出身で現在はニューヨークを拠点に活動する、シンガーソングライターのスレイターさん。

2019年のミックステープ発表以降、ハイパーポップの枠を超えたポップアイコンとして知られる彼女ですが、2025年8月には名門「コロンビアレコード」との契約を発表し、大きな話題を呼びました。

そんな彼女が2026年1月にアルバム『WOR$T GIRL IN AMERICA』から先行して公開したのが、こちらの楽曲。

盟友ヴァレー・ガールさんがプロデュースを手がけた本作は、冷徹なシンセサウンドと粘度のあるメロディが絡み合う、湿度のあるダンスポップに仕上がっています。

嫌悪感を抱えながらも踊り続けたいという衝動を描いた内容は、夜のフロアで没頭したい方に刺さるはず。

映像も含めて彼女の世界観に浸れる一曲ですね。

洋楽最新リリース曲(241〜250)

DisconnectedStory of the Year

Story Of The Year – Disconnected (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
DisconnectedStory of the Year

ミズーリ州セントルイスで結成され、2000年代のポスト・ハードコアシーンを牽引してきたロックバンド、ストーリー・オブ・ザ・イヤー。

『Page Avenue』でのブレイク以降、長きにわたりラウドロックの第一線を走り続ける彼らの存在は、ジャンルを愛する方ならよくご存知ではないでしょうか?

そんな彼らが2026年2月に発売を控えるアルバム『A.R.S.O.N.』に先駆けて公開したのが、こちらの『Disconnected』。

行き場のない孤独感や内面崩壊への抵抗をテーマにしつつ、あえて重厚なギターリフとアンセミックな歌声を融合させた力強い一曲です。

制作の最終段階で別の未発表曲からリフを移植したという逸話も残る本作は、エモの叙情性とハードコアの激しさが同居しており、鬱屈した気分を吹き飛ばしたい時に最適と言えるでしょう。

Let Em KnowT.I.

T.I. – Let Em Know [Prod. by Pharrell Williams] (Official Audio)
Let Em KnowT.I.

サザン・ヒップホップのシーンを長年にわたりけん引し、トラップというジャンルを世に広めた立役者としても知られるアトランタ出身のラッパー、ティー・アイさん。

そんな彼が原点回帰ともいえる気迫を見せつけた新曲が、こちらの『Let Em Know』。

本作は盟友ファレル・ウィリアムスさんがプロデュースを担当しており、2000年代の全盛期をおもわせるバウンシーかつ硬質なビートの上で、王者の貫禄たっぷりにラップをたたき込んでいます。

自身のキャリア最後になると公言されているアルバム『Kill the King』からの先行カットとして、2026年1月に公開されました。

往年のファンはもちろん、自信を奮い立たせたいときに聴けば、背中を押してくれること間違いなしの一曲ですよ。

wydBryson Tiller & PlaqueBoyMax

配信界で絶大な人気をほこる米ニュージャージー州出身のクリエイター、プラックボーイマックスさん。

ストリーマー発の活動で注目される彼が、トラップソウルの先駆者ブライソン・ティラーさんを迎えた新曲が、こちらの『wyd』。

深夜のメッセージや曖昧な距離感をテーマに、メロウなR&Bとヒップホップを融合させたサウンドに仕上げられています。

プラックボーイマックスさんの現代的な感性と、ブライソン・ティラーさんの艶のある歌声が重なり、切ない夜の空気感が見事に表現されていますね。

2026年1月に公開されたシングルで、しっとりとしたビートに身を委ねたい夜や、センチメンタルな気分の時に聴いてみてはいかがでしょうか?

And I DanceBy Storm

実験的なヒップホップで評価されたトリオ、インジャリー・リザーブを前身とし、ラッパーのリッチーさんとプロデューサーのパーカー・コーリーさんによって始動したバイ・ストーム。

メンバーの急逝という悲劇を乗り越え、2026年1月に新たなフェーズを告げる本作を公開しています。

クラブ・ミュージック由来のハードな推進力と、喪失や記憶を抱えたまま踊り続けるような切実さが同居しており、ノイジーな電子音と抑制の効いたラップが絡み合う独特のグルーヴに圧倒されることでしょう。

パーカーさんが手掛けたアートワークや映像も含めた総合芸術的なアプローチも健在ですね。

1月に発売されたデビューアルバム『My Ghosts Go Ghost』にも収録されていますので、先鋭的なサウンドを求める方は、ぜひチェックしてみてください。

Lean (feat. Saya Gray)Charlotte Day Wilson

カナダ・トロント出身で、R&Bやソウルを軸にした深みのあるサウンドを紡ぐシンガーソングライター、シャーロット・デイ・ウィルソンさん。

彼女が盟友サヤ・グレイさんを迎え、2026年1月に公開した作品が『Lean (feat. Saya Gray)』です。

制作中に迷いが生じた際、サヤさんが「今のままで良い」と背中を押してくれたことで完成したという本作。

滑らかな歌声と独特なビートの揺らぎが共存し、誰かに身を委ねる際の複雑な感情を見事に描いています。

2026年2月に公開予定のEPへの収録も控えているとのことで、今後の展開も楽しみですね。

静かな夜、一人でじっくりと音に浸りたい方にはぴったりの一曲といえるでしょう。