【2026年1月】洋楽最新リリース曲まとめ
音楽ファン、特に洋楽リスナーにとっては毎日のように公開される世界中の音楽を楽しめるサブスク時代は本当にありがたいですよね。
とはいえ、「あまりにも情報過多で誰がいつ新曲をリリースしたのかが把握できないし困っている……」そんな悩みを持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらの記事では洋楽の最新リリース曲をリサーチ、的確なレビューとともにお届けしています。
ロックやポップス、クラブミュージックなど幅広いジャンルの中からメジャーやインディを問わず網羅していますので、まとめて洋楽の新曲をチェックしたいという方であればブックマークは必須ですよ!
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洋楽最新リリース曲【2025年7月】(261〜270)
Rodl GlideOneohtrix Point Never

ブルックリンを拠点に活動し、映画音楽からハイパーポップまで縦横無尽にシーンを駆け抜けるダニエル・ロパティンさん。
オネオートリックス・ポイント・ネヴァー名義で2025年11月にリリースされたアルバム『Tranquilizer』から、90年代テクノの残響を現代に蘇らせた一曲が収録されています。
静謐なアンビエントから催眠的なレイヴ・ビートへと唐突に変貌する構成が特徴的で、インターネット・アーカイブから一度消失したサンプルCDを素材に、記憶と消失をテーマに描いた実験的な作品です。
瞑想的な時間からクラブ的高揚へと誘う展開は、人工的な安らぎと現実のざわめきを行き来する感覚を巧みに表現しています。
日常の喧騒から離れて音に没入したい方や、アンビエントとダンスミュージックの境界を探求したい方におすすめです。
Bruised SkyPoppy

YouTubeでのシュールなパフォーマンスから世界的な注目を集め、現在ではメタルやインダストリアルの要素を大胆に取り入れた音楽性で知られるポピーさん。
2025年11月にリリースされた彼女の新曲は、これまでのキャリアで培ってきたヘヴィな路線をさらに深化させたメタルコア寄りの作品です。
元Bring Me the Horizonのジョーダン・フィッシュさんとタッグを組んだ本作は、歪んだギターリフと重厚なドラム、そしてクリーンなメロディから激しいグロウルへと移行するボーカルが特徴的。
2026年1月リリース予定のアルバム『Empty Hands』の先行シングルとして、彼女の新たなフェーズを象徴する1曲に仕上げられています。
ダークでディストピア的な世界観のMVも含めて、メタル好きには見逃せない作品ですね。
Feel Something, Great.PALAYE ROYALE

ラスベガス出身のトリオロックバンド、パレイ・ロイヤルが2025年11月に公開した新曲は、感情の麻痺や日々の停滞感と向き合いながら「何かを強く感じたい」という切実な願いを描いたロックアンセムです。
5セカンズ・オブ・サマーのカラム・フッドさんが作曲に参加したことで、彼ららしいダークで演劇的な雰囲気にポップなキャッチーさが加わり、シンガロングしやすいメロディと力強いバンドサウンドが見事に融合しています。
2024年8月のアルバム『Death or Glory』以降の新章を象徴する本作は、モダンなロックフェスで盛り上がれるような爽快感と、心の奥底に響く共感性を兼ね備えた一曲。
停滞感を抱えながらも前を向きたいと願う方にぜひ聴いていただきたいですね。
OasisPlaqueBoyMax

配信プラットフォームでの制作風景をそのままコンテンツ化し、新世代のヒップホップシーンに旋風を巻き起こしているプラークボーイマックスさん。
ニュージャージー州出身の彼は、配信者としてスタートし、視聴者参加型の楽曲制作やアーティストとのコラボセッションを通じてファンベースを拡大。
2024年にはFaZe Clanに加入し、その場で曲を作り上げる「In The Booth」シリーズで注目を集めました。
そんな彼の2025年11月に公開された楽曲は、空間系エフェクトを多用したアンビエント寄りのシンセと高速ハイハット、鋭利な808を組み合わせたメロディックなトラップサウンドが印象的。
プロデューサーには5kjordnさん、Ichissさん、Apmelodiesさん、KXVIさんらが名を連ね、メジャー級の制作陣による洗練されたサウンドに仕上がっています。
本作は、配信文化とメジャー音楽産業の境界を希薄化させる彼の試みが結実した一曲といえますね。
洋楽最新リリース曲【2025年7月】(271〜280)
KnikPortugal. The Man

グラミー受賞ロックバンド、ポルトガル・ザ・マンが2025年11月に通算10作目となるアルバム『SHISH』をリリース。
メジャーから独立レーベル体制へと移行した彼らが、故郷アラスカへの回帰をテーマに制作した本作に収録された楽曲のひとつが、アラスカの地名に由来するタイトルをもつ本作です。
歌詞ではボアタイドや干潟といった沿岸特有の自然が描かれ、泥に沈む身体感覚と港の光へ逃れようとする視線が交錯します。
サイケデリックなギターとダウンテンポのビート、広がりのあるシンセが折り重なり、轟音と静謐が同居するサウンドが特徴的。
圧倒的な自然環境のなかで生きることの重さと誇りを感じたい方にオススメです。
NEW TRIPQuavo, Yeat & BNYX®

アトランタ発トラップの橋渡し役として知られるクエイヴォさんと、Z世代のレイジ・シーンを牽引するイェットさん、そしてプロデューサー・コレクティブ「Working on Dying」の中心人物である音楽プロデューサーのBNYX®さんが組んだコラボ楽曲。
2025年11月にQuality Control Music/Motown Recordsから配信されたこちらの作品は、ComplexCon 2025でのライブ披露を経てリリースへと至っています。
新たな富と体験への高揚をトリップになぞらえたリリックと、空間系エフェクトを効かせた浮遊感のあるサウンドデザインが特徴的です。
BNYX®さんとSapjerさんによる硬質な808とミニマルな音像設計が、クエイヴォさんのメロディックなフロウとイェットさんのエッジの立った声色を引き立てています。
ラグジュアリーなフレックスとサイバーな質感を求める方にオススメの1曲です。
These Are The Good DaysScouting For Girls

晴れやかなピアノの推進力とゴスペル風コーラスが重なり、いまを抱きしめる感情をまっすぐに照らします。
避難という逆境を前向きへ変換する視点が、手拍子を誘うビートと合唱映えのフックで胸に残るのがこの楽曲の魅力です。
2025年11月に先行公開され、アルバム『These Are The Good Days』の表題曲として2026年03月へ向けて物語をつなぐ設計。
ロンドンのスリーピース、スカウティング・フォー・ガールズは『The Place We Used To Meet』以降の好調をそのまま更新し、2026年初頭のUKツアーとも呼応する明快なアンセムに仕上がっています。
朝の通勤で背中を押してほしい人、会場で一体感を味わいたい人、晴れた日のドライブで視界を広げたい人に本作はぴったりです。





