数字から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、タイトルが数字で始まる洋楽の名曲を紹介していきますね!
数字で始まるタイトルといえば、数字のみのものもあれば、数字のあとに言葉が続くタイトルもあります。
洋楽に詳しい方ならすでに何曲か思いついているのではないでしょうか?
ですが、あまり「〇〇から始まるタイトルの曲」というくくりで曲を探すことってないと思うので、これを機会にこれまで知らなかったすてきな楽曲と出会うキッカケになるかもしれません。
ぜひこれを機にさまざまな曲に耳を傾けてみてくださいね。
数字から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
2U (The Victoria’s Secret Angels Lip Sync)David Guetta ft. Justin Bieber

ハウスミュージックからヒップホップ、たくさんのジャンルのEDMを手がけるDJ、デヴィット・ゲッタ。
数々の著名なアーティストと共演してきた彼が2017年にリリースしたジャスティンビーバーとの楽曲がこちらです。
ジャスティンの美声を最高に引き出したトラックが非常にクールで、さすがの手腕です。
7 WordsDeftones

アメリカのオルタナティブ・メタル・バンドであるデフトーンズによって、1995年にリリースされたデビュー・アルバム「Adrenaline」に収録されている曲。
リード・シンガーのチノ・モレノさんが16歳の時に書いた怒りの曲です。
このアルバムはアメリカでプラチナ認定を受けています。
8 Days of ChristmasDestiny’s Child

クリスマスの季節になると、街中がキラキラとしたイルミネーションで彩られますよね。
そんな華やかな雰囲気にぴったりな楽曲が、Destiny’s Childによって2001年10月にリリースされたアルバム『8 Days of Christmas』に収録されています。
伝統的なクリスマスソングを現代風にアレンジした本作は、ビヨンセさんら3人の魅力的なハーモニーが冬のロマンスを彩ります。
豪華なプレゼントを列挙する歌詞は、おしゃれでセクシーなクリスマスを夢見る女性たちを虜にするはず。
パートナーとの特別な夜や友人とのパーティーに、リズミカルでノリの良い一曲として、ぜひカラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。
9th WonderDigable Planets

アシッドジャズのグルーブをヒップホップのバックビートにして、ラップを乗せた楽曲です。
アシッドジャズのアーティストでもこのような演奏スタイルもあるんだと思いました。
アシッドジャズ好きからしたら意外なのでしょうが、ジャズを基盤としたジャンルなので、不思議には感じませんでした。
42Diplo, Maren Morris

EDM界のトップスターにして、数えきれないほどのヒット曲を生み出してきたカリスマDJ兼プロデューサー、ディプロさん。
2000年代後半以降の音楽シーンにおいて欠かせない存在のディプロさんはもちろん2020年代の今もバリバリの現役として活動中ですが、こちらの『ディプロさん』はグラミー賞受賞経験のあるシンガーソングライター、マレン・モリスさんとのコラボレーション曲です。
ワンリパブリックのライアン・テダーさんも作曲等で参加、シンプルな4つ打ちのビートを軸として、どこか切ないメロディをエモーショナルに歌い上げるマレンさんの歌声が際立つキラーチューンとなっていますよ。
7 Days A WeekDoe Boy, Southside

人気ラッパーのフューチャーさんのシングル『100 Shooters』に登場したことで、スターの道をかけのぼることになったラッパー、ドゥボーイさん。
2018年頃からUSのヒップホップチャートの常連組に仲間入りし、現在では若手ラッパーのアイコンの1人として活躍しています。
そんな彼の最新の楽曲である、こちらの『7 Days A Week』は有名音楽プロデューサーのサウスサイドさんにプロデュースを受けた作品で、トラップではありますが、ギャングスタラップの雰囲気を盛り込んだ作品に仕上げられています。
9 to 5Dolly Parton

アメリカが誇る女性シンガーソングライターにして、女優や作家など多くの顔を持つドリー・パートン。
華やかなアレンジとメロディが耳に残るこちらの楽曲は、カントリー・ミュージックの第一人者としても知られる彼女が、ポップ・ミュージックへと接近した時期にリリースした大ヒット曲です。
本人も出演している映画『9時から5時まで』の主題歌で、曲を聴けば映画も一緒に思い出す、という方も多いのでは?