【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(141〜150)
Low feat. T-PainFlo Rida

ノリノリの楽曲で、世界中で人気を集めたラッパー、フロー・ライダーさん。
日本でも2000年代に人気を集めましたね。
こちらの『Low feat. T-Pain』は、そんな彼のヒットソングとして知られており、映画『ステップアップ2:ザ・ストリート』のサウンドトラックとして収録されたことで、世界的な人気を集めました。
彼の代表的な作品といえますね。
ノリノリでテンションの上がる作品なので、ぜひチェックしてみてください。
I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

世界的に活躍するDJ兼プロデューサーのデイヴィッド・ゲッタさんと、人気ポップロックバンドのワンリパブリックによるコラボ曲が登場しました。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、夏の到来を予感させるようなアップビートなサウンドが特徴的。
O-Zoneの『Dragostea Din Tei』をサンプリングした懐かしさと新しさが融合したメロディーは、聴く人を選ばないキャッチーさが魅力です。
「待ちたくない」という切実な思いを込めた歌詞は、今この瞬間を大切にしたいという若者の心情を表現。
ビーチパーティーやドライブのお供に最適な、この夏のプレイリストに加えたい1曲となっています。
GET UPShinedown

この曲は2018年にリリースされ、リアルな心情を歌った歌詞が共感を呼び、瞬く間にヒットしました。
その内容はうつ病で苦しむ人たちに向け歌われたもので、落ち込んでいたたくさんの人を勇気づけました。
彼らはダイナミックな曲調が持ち味のハードロックバンドです。
Need Your Love ft. Noah KahanGryffin & Seven Lions

ダブステップの代表的な音楽プロデューサーとして知られている、セブン・ライオンズさん。
いくつもの有名なリミックスをてがけたDJ、グリフィンさん。
フォークポップの代表的なアーティストとして知られている、ノア・カハンさんの3人がコラボをした曲、『Need Your Love ft. Noah Kahan』。
フォーク・ポップをベースとした、テンションの上がるダンス・ミュージックに仕上げられているので、フォーク・ソングが好きな方もダンス・ミュージックが好きな方も楽しめる作品です。
I Want It AllRise Against

シカゴ出身で1999年から活動を続けるメロディックハードコアバンド、ライズ・アゲインストが2025年5月にリリースした力強い新曲が素晴らしい仕上がりとなっています。
通算10枚目のアルバム『Ricochet』の先行シングルとして制作されたこの楽曲は、バンドらしい攻撃的なギターリフとエネルギッシュなボーカルに加え、コール&レスポンス形式の印象的なアンセムが特徴的ですね。
グラミー賞受賞者のキャサリン・マークスさんがプロデュースを手掛けており、パンクロックの精神を維持しつつより洗練されたサウンドに仕上がっています。
社会的メッセージ性の強い楽曲を求める方や、エネルギッシュな音楽でモチベーションを上げたい方にぴったりの一曲と言えそうです。
KoolMeet Me @ The Altar

2000年代にブームになったジャンル、ポップパンク。
このジャンルは白人種が多いジャンルだったのですが、最近、有色人種で人気を集めているポップパンクバンドがあります。
それが、こちらの『Kool』を歌うミート・ミー@ジ・オルター。
ポップパンクは決して人種差別を抱えたシーンではありません。
しかし、有色人種の女子たちが抱える悩みを代弁するには、彼女たちほどうってつけのバンドは居ないでしょう。
自分に自信を持てない女性はこの楽曲を聴いて、元気がもらえるかもしれません。
RUNAWAYOneRepublic

ポップロックを得意とするアメリカ出身のバンド、ワンリパブリック。
彼らが2023年に発表した『RUNAWAY』は、ブライアン・ウィレットさんのシンセサイザーが大胆にフィーチャーされたとってもキャッチーなナンバー。
2022年にリリースされた『I Ain’t Worried』以来の久しぶりの本作は、前回とは真反対とも言える疾走感のあふれるロックチューンで、聴いているだけでどこか遠くへ出かけたくなるような爽快感がたまりませんよ!






