【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(161〜170)
I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

世界的に活躍するDJ兼プロデューサーのデイヴィッド・ゲッタさんと、人気ポップロックバンドのワンリパブリックによるコラボ曲が登場しました。
2024年4月にリリースされたこの楽曲は、夏の到来を予感させるようなアップビートなサウンドが特徴的。
O-Zoneの『Dragostea Din Tei』をサンプリングした懐かしさと新しさが融合したメロディーは、聴く人を選ばないキャッチーさが魅力です。
「待ちたくない」という切実な思いを込めた歌詞は、今この瞬間を大切にしたいという若者の心情を表現。
ビーチパーティーやドライブのお供に最適な、この夏のプレイリストに加えたい1曲となっています。
Revolving doorTate McRae

ダンサーからシンガーソングライターとして世界的ブレイクを果たしたカナダ出身のテイト・マクレーさん。
自分の感情を赤裸々に歌い上げる彼女の魅力が凝縮されたニューアルバム『So Close to What』が2025年2月に発売されました。
その中から、恋愛における複雑な感情の機微を見事に描き出した一曲が印象的です。
ダンスホールの要素を取り入れたエネルギッシュなサウンドと、相手との関係性を断ち切れない心情を率直に表現した歌詞が見事にマッチしています。
ライアン・テダーさんらが手掛けたプロデュースも光る本作は、恋愛の葛藤に悩む全ての人の心に響くはずです。
ChangesEmpire Of The Sun

オーストラリア発のエレクトロニックミュージックデュオ、エンパイア・オブ・ザ・サンさんによる2024年4月リリースの楽曲は、変化を恐れず新しい自分を見出すことの大切さを歌い上げています。
幻想的なサウンドスケープとキャッチーなメロディラインが特徴的で、ルーク・スティールさんとニック・リトルモアさんのコラボレーションは絶妙。
本作はまさに今の時代にぴったりで、コロナ禍を経て新しい日常を模索する人々の心に響くはず。
通勤や勉強中のBGMとしてもオススメですし、自己変容を求める人にも聴いてほしい1曲です。
Lush LifeZara Larsson

スウェーデン出身のシンガーザラ・ラーソンの楽曲『Lush Life』です。
失敗したり諦めてしまうこともあるけど、自分らしく今日が最後の1日であるかのように後悔のないように生きていこうと歌っている応援ソングと言える楽曲です。
ポップでリズミカルなメロディーと彼女の歌声がテンションを上げてくれますよね。
落ち込んでいる時にオススメの1曲です。
Spawn!Evan Fong

カナダ出身のエヴァン・フォンさんが手掛けた楽曲です。
2025年1月にリリースされたもので、ゲーム実況者としての顔を持つエヴァンさんが音楽活動にも力を入れ始めた作品となっています。
シンセサイザーを活用したエレクトロニックな要素とパンクのエッジが効いた疾走感あるサウンドが特徴的で、YouTubeでの反響も上々のようです。
自己探索や精神的な葛藤をテーマにした歌詞は、新たな自分を見いだそうとする姿勢が感じられる内容となっています。
ゲーム実況の世界から音楽へと活動の幅を広げる彼の挑戦を応援したい方におすすめの1曲です。
A Line In The Dust (ft. Mat Welsh from While She Sleeps)LANDMVRKS

フランスが誇るデスコアの新鋭として注目を集めているランドマークス。
2025年1月に公開された新曲は、イギリスのメタルコアバンド、ワイル・シー・スリープスのマット・ウェルシュさんをフィーチャーした意欲作です。
ヘヴィなギターリフと荒々しいシャウト、そしてエモーショナルなクリーンボーカルが絶妙に絡み合う本作は、両バンドのファンから高い評価を得ています。
楽曲のテーマは明確ではありませんが、タイトルから個人の限界や社会の境界線に挑戦する姿勢が感じられます。
メタルコアファンはもちろん、ヘヴィな音楽に興味のある方にもおすすめの一曲。
ぜひ一度耳を傾けてみてください。
All About That BassMeghan Trainor

ドゥー・ワップという1950年代から1960年代にブームだったジャンルを現代音楽に落とし込んだ、独特の音楽性で人気を集めるアメリカ出身の女性シンガー、メーガン・トレイナーさん。
こちらの『All About That Bass』は、そんな彼女の存在を世界中に知らしめるキッカケになった曲で、全体的に楽しげな雰囲気がただよっています。
温かみも感じられるメロディーに仕上げられているため、パーティーでの使用はもちろんのこと、家族でのイベントにもピッタリです。