【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(201〜210)
FTCUNicki Minaj

トラップの要素を取り入れた楽曲で、クラブシーンを席巻する勢いを感じさせます。
ニッキー・ミナージュさんの鋭いラップと力強いビートが融合し、聴く者を圧倒します。
本作は、2024年1月にリリースされたアルバム『Pink Friday 2』に収録されており、ミナージュさんの音楽キャリアにおける重要な一曲となっています。
トリニダード・トバゴ出身の彼女らしい、自信に満ちた歌詞が印象的です。
パーティーシーンで盛り上がりたい方や、力強い女性アーティストの楽曲を求めている方におすすめです。
DynamiteTaio Cruz

クラブやパーティーでの解放感を描いたアップテンポなダンスナンバーです。
イギリス出身のタイオ・クルーズさんが2010年5月にリリースし、世界的なヒットを記録しました。
「手を挙げて」「AYO!」と叫ぶ歌詞が印象的で、日常のストレスから解き放たれる喜びを表現しています。
本作は多くの国でチャート1位を獲得し、アメリカでは570万枚以上を売り上げました。
ダンスゲーム「Just Dance 3」にも収録され、幅広い層に親しまれています。
気分転換したい時や、友人とのパーティーで盛り上がりたい時におすすめの一曲です。
Don’t Stop The Party ft. TJRPitbull

アメリカ出身のラッパー、ピットブルさんが贈る、パーティーを止めないでというメッセージが込められた楽曲です。
世界中でのパフォーマンスや成功を祝うような歌詞が特徴的で、終わらないパーティーへの情熱が表現されています。
2012年9月にリリースされ、ビルボードホット100で17位を記録。
アルバム『Global Warming』に収録されています。
エネルギッシュでダンサブルなビートが印象的な本作は、クラブやパーティーシーンで盛り上がりたい時にぴったりです。
気分を上げたい時や、友人との楽しいひと時を過ごしたい時にもおすすめの一曲です。
DUROQuevedo

スペインはカナリア諸島出身のシンガー、2001年生まれのケベドさんが、今年10月31日に公開した待望の復帰作。
2000年代ラテン音楽にインスパイアされたエネルギッシュなリズムとキャッチーなサビが特徴で、ポジティブなメッセージが込められています。
彼は本作を「人生の最高の瞬間に伴うサウンドトラック」と表現していますが、実際の歌詞は大胆で挑発的な内容となっており、恋愛や情熱、そして裏切りといったテーマが描かれています。
ラテン・グラミー賞にもノミネートされた実力派ですから、クラブやパーティーシーンで盛り上がりたい方にはぜひおすすめですよ!
Sports carTate McRae

聴いているだけでスリリングな興奮を感じさせてくれる、テイト・マクレーさんの新曲。
カナダ出身の彼女ならではのエレクトロポップサウンドに、2000年代初頭のポップ感覚を巧みに取り入れたスタイリッシュな仕上がりとなっています。
歌詞は現代の恋愛関係の強烈さやリスクを描写しており、「スポーツカー」を愛や情熱のメタファーとして巧みに使用。
ウィスパーボイスを取り入れたサビの部分は、思わず口ずさみたくなるキャッチーさも兼ね備えていますね。
2025年2月発売予定のアルバム『So Close to What』に収録される本作は、恋人とのドライブ中や、夜のクラブで友達と盛り上がりたいときにピッタリな1曲です。
bad idea right?Olivia Rodrigo

女優やシンガーソングライターとして活躍されているオリヴィア・ロドリゴさん。
彼女の『bad idea right?』は恋愛の悩みをコミカルに描く内容に仕上がっています。
具体的には、元カレに家に呼ばれた女性の「行こうか」、「やめておこうか」という葛藤を描くもの。
曲の主人公がかっとうを重ねるにつれて、歌唱やサウンドが激しさを増していくのが聴きどころですね。
また、スカッとした印象のロックなので気分転換したい時などにもピッタリでしょう。
A.F. DaySerj Tankian

システム・オブ・ア・ダウンのカリスマティックなフロントマンであり、変化自在の歌唱力と表現力を持つ唯一無二の卓越したシンガーとして知られるサージ・タンキアンさん。
バンド本体の未来は不明瞭ながら、サージさんは2024年の秋ごろにソロEP『Foundations』のリリースを発表、先行シングルとして公開されたのがこちらの『A.F. Day』です。
システム・オブ・ア・ダウンのサージさんを思わせるボーカルパフォーマンスやアグレッシブでいて変態ちっくなサウンドに狂喜した往年のファンもきっといらっしゃることでしょう。
それもそのはず、実はシステム・オブ・ア・ダウン時代に存在していた未発表曲だったそうですよ。
もちろん政治的な腐敗や権力の横暴など、社会の理不尽さを徹底的に糾弾しつつ難解な歌詞を書くことでも知られるサージさんですから、リリックの面も要注目ですね。