【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(321〜330)
AloneKim Petras & Nicki Minaj

今、最も注目されているドイツ出身のシンガーソングライター、キム・ペトラスさん。
リアルなリリックとポップな音楽性を得意としており、若い世代から絶大な支持を集めています。
そんな彼女がフィメールの頂点に君臨するニッキー・ミナージュさんと共演した作品が、こちらの『Alone』。
これまでのキム・ペトラスさんに比べるとスタイリッシュでエレクトロな印象です。
ニッキー・ミナージュさんと共演していることもあって、楽曲がトラップ調に仕上げられているため、そう感じやすいのかもしれませんね。
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(331〜340)
I Might Not Get Through All of ThisKoyo

2024年10月にリリースされたニューヨーク州ロングアイランド出身のバンド、コヨーさんによる新曲は、エモーショナルな魅力溢れる作品となっています。
感情の葛藤や他者との関係性における苦悩を描いたリリックが印象的で、聴く人の心に深く響く内容となっていますね。
本作は2024年11月にリリース予定のEP『Mile A Minute』に収録される3曲のうちの1曲で、バンドの成長を感じさせる仕上がりとなっています。
ポストハードコアとメロディックハードコアを基調としたサウンドは、心に残る一曲として評価されており、ライブでも注目を集めそうです。
2025年にはイギリスでのツアーも予定されているそうで、今後の活躍が期待されますよ。
Lights Camera ActionKYLIE MINOGUE

エネルギッシュなエレクトロポップで聴く人を魅了するカイリー・ミノーグさん。
オーストラリア出身の彼女が2024年9月に発表した本作は、ナイトクラブの無邪気さをテーマにした楽曲です。
自己表現や楽しさを追求する姿勢が強調された歌詞と、アップビートなエレクトロニックサウンドが印象的。
ミュージックビデオはブダペストで撮影され、ミノーグさんが様々な役割を演じる様子が描かれています。
2025年には『Tension Tour』も予定されており、世界各国でのパフォーマンスが計画されているそうです。
ダンスフロアを沸かせたい方、落ち込んだ気分を吹き飛ばしたい方にぴったりの一曲ですね!
Paradigm TriggerLike Moths To Flames

アメリカのオハイオ州出身のメタルコアバンド、ライク・モス・トゥ・フレイムスが2024年5月にリリースした楽曲は、睡眠麻痺をテーマにした重厚な一曲です。
逃げ出したくても逃げ出せない閉塞感を表現した歌詞と、ドラムとギターが猛烈な怒りを表現するアグレッシブなサウンドが特徴的。
クリス・ロエッターさんのデーモニックなスクリームと短いシングアロング部分も印象的です。
バンドの音楽的進化を感じさせる本作は、日々のストレスや不安と戦っている人たちの心に響くことでしょう。
ヘビーな音楽が好きな方はもちろん、深刻なテーマに共感を覚える人々にもおすすめの一曲です。
Go HardLil Baby

現代のヒップホップシーンにおいて、トップクラスの人気をほこるラッパー、リル・ベイビーさん。
2022年にはグラミー賞の最優秀アルバム賞を受賞し、大きな話題を集めましたね。
そんな彼の新曲が、こちらの『Go Hard』。
楽曲はフレックスならではの内容なのですが、実際にトップを取った彼だからこそ、一つひとつのフレーズに重みがありますね。
オートチューンがバチバチにかかった、メロディアスなヒップホップが好きな方は必見です。
All My Life ft. J. ColeLil Durk

アメリカ出身のラッパー、リル・ダークさんによる『All My Life ft. J. Cole』は、ストレスを発散できる、チルアウト系のスローダンスチューンです。
同じくアメリカ出身のラッパー、J. コールさんをフィーチャーしている本作は、2人のラッパーの異なる声が絶妙に絡み合って、心に元気を与えてくれます。
トラックも最近はやっているトラップ要素を取り入れた細かいハイハットがクール。
かっこよくてテンションも上がる、そんなこの曲をぜひ一度チェックしてみてくださいね。
RideMia Rodriguez

オーストラリア・シドニー出身のシンガーソングライター、ミア・ロドリゲスさんが2024年2月に発表した楽曲は、自信と主体性を強く打ち出した歌詞が特徴です。
TikTokでの活動をきっかけに音楽シーンで頭角を現した彼女は、独自のダークポップスタイルで注目を集めています。
本作では、自分の欲望に正直に生き、望むものを掴み取る力強さが表現されており、挑戦と関係性の深化を象徴する「大きなロデオに乗る」という表現が印象的です。
ミア・ロドリゲスさんの音楽は、自分を信じ困難に立ち向かう勇気を持つ人々にぜひ聴いてほしい作品となっています。






