【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。
どうにもやる気が出ない、落ち込んで気分も晴れないまま……そんな時、音楽を愛する方であれば誰でも「テンションの上がるお気に入り曲」を1曲は用意しているものです。
これを聴けば一日を乗り切れる、なんていう曲は1曲や2曲と言わずにストックが多ければ多いほどその日の気分に対応してくれますよ。
そこで今回の記事は、テンションの上がる洋楽のナンバーを集めてお届けしています。
ポップスやロック、パンクなどさまざまなジャンルの中から最新のヒット曲や近年の人気曲をピックアップしたラインアップとなっていますから、新しい「テンションの上がる曲」を探しているという方も要チェックです!
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【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(321〜330)
Used To LoveMartin Garrix & Dean Lewis

2018年に『Be Alright』が大ヒットを収めたディーン・ルイスがなんとビッグルームのエース、マーティン・ギャリックスとタッグを組んだ2019年10月にリリースされたファンもビックリの1曲です。
これまでのマーティン・ギャリックスの作風とはガラリと変わり、しっとりとしたバラード調。
ポップスとして作られた壮大な1曲です。
【2025】UP!UP!UP!テンションの上がるオススメの洋楽。(331〜340)
RideMia Rodriguez

オーストラリア・シドニー出身のシンガーソングライター、ミア・ロドリゲスさんが2024年2月に発表した楽曲は、自信と主体性を強く打ち出した歌詞が特徴です。
TikTokでの活動をきっかけに音楽シーンで頭角を現した彼女は、独自のダークポップスタイルで注目を集めています。
本作では、自分の欲望に正直に生き、望むものを掴み取る力強さが表現されており、挑戦と関係性の深化を象徴する「大きなロデオに乗る」という表現が印象的です。
ミア・ロドリゲスさんの音楽は、自分を信じ困難に立ち向かう勇気を持つ人々にぜひ聴いてほしい作品となっています。
Terrible NewsMiddle Kids

オーストラリアが誇るオルタナティブロックバンド、ミドル・キッズさんの楽曲は、豊かなメロディとエモーショナルな歌詞で知られています。
本作は、2024年2月にリリースされたアルバム『Faith Crisis Pt1』からのシングル曲で、パンデミック期間中に生まれました。
不安や混乱が溢れる中、人々が対立する情報に圧倒される様子を描いています。
夢のような緊急感と高速なペースで始まる楽曲は、コーラス部分でその緊張感が強まります。
自己同一性の探求と、周囲のネガティブな情報からの解放を促す内容は、パンデミックに限らず、様々な状況に適用可能です。
ゆっくりと自分を見つめ直したい時や、ちょっとした逃避行を考えている方にぴったりの1曲となっています。
We Are Making Out (feat. yeule)Mura Masa

ガーンジー出身のエレクトロニックプロデューサー、ムラ・マサさんが放つ新曲は、シンガポール出身のシンガーソングライター、ユールさんをフィーチャーした一曲。
ポップとダンス、ヒップホップなど幅広いジャンルを融合させた独自のスタイルで知られる彼の音楽性がさらに進化した形で表現されています。
本作は2024年6月20日にリリースされ、Apple Music 1のザネ・ロウの番組で初公開されるなど話題を集めました。
ムラ・マサさんの前作『demon time』は2022年にリリースされ、シャイガールやリル・ヨッティーらをゲストに迎え好評を博しています。
EurostarNemo

スイス出身のポップスター、ネモさんがユーロビジョン優勝後に発表した楽曲は、パリからロンドンへの旅をテーマにしたアップビートなダンスチューンです。
2024年10月にリリースされた本作は、ロンドンのナイトライフからインスピレーションを受けた「ちょっと不思議でキュート」な仕上がりとなっています。
プロデューサーにはセシル・ビリーブさんやキャメロン・ガワー・プールさんが参加し、エネルギッシュでパーティー感あふれるサウンドが特徴的。
ミュージックビデオには他のユーロビジョン出場者もカメオ出演しており、ファンにはたまらない内容になっていますね。
2025年にはデビューアルバムのリリースも予定されているそうで、今後の活躍が期待される注目の1曲です!
Miasma (feat. Winston McCall)Northlane

オーストラリア発のメタルコアバンド、ノースレーンが放つ新曲は、パークウェイ・ドライブのウィンストン・マッカルさんをフィーチャーした強烈な一曲。
2024年1月にリリースされた本作は、自己との闘いや内なる葛藤をテーマに、エネルギッシュながらも痛切な感情を緻密に織り交ぜたサウンドで私たちを魅了します。
歌詞を通じてマーカス・ブリッジさんは、自身を縛り付ける枷と戦いながら、その制約から解放されることへの渇望を吐露。
新しい希望への可能性を示唆するメッセージには、あらゆる束縛から自由になりたいと願うリスナーも共感することでしょう。
HurtOneRepublic

アメリカ出身のポップロックバンド、ワンリパブリックが2024年7月にリリースした楽曲は、ポップロックとエレクトロポップを融合させた力強い一曲。
ライアン・テダーさんのエモーショナルなボーカルと洗練されたサウンドが特徴的です。
本作はUEFA EURO 2024の公式ソングにも採用され、イタリアのDJグループMeduzaとドイツのポップアイコンLeonyとのコラボレーションで制作されました。
愛と痛みの複雑な関係をテーマに、困難な状況でも愛を手放さない決意が歌われており、現代の複雑な人間関係を描写しています。
夏のフェスや野外イベントで盛り上がること間違いなしの一曲ですよ。