「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
Stranger Than FictionMoses Boyd

南ロンドン出身のドラマー、モーゼス・ボイドさんは、ジャズにグライムやアフロビート、エレクトロニカを融合させる革新的なスタイルで注目を集めています。
2020年2月にリリースされたソロ・アルバム『Dark Matter』の冒頭を飾る本作は、現実が虚構よりも奇妙に感じられる現代社会への問いかけを込めた作品です。
約133BPMのテンポと複雑なリズム構成が織りなす音像は、冷たい冬の夜にひとりで聴くのにふさわしい内省的な響きを持ちながらも、ダンスフロアを意識したグルーヴ感が同居しています。
UK Music Video Awardsにノミネートされた幻想的なミュージックビデオも話題となりました。
伝統的なジャズの枠にとらわれず、新しい音楽体験を求める方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
ShiversEd Sheeran

2021年9月にリリースされた本作は、エド・シーランさんのアルバム『=(Equals)』からのセカンド・シングルです。
ダンスポップとエレクトロニックロックが融合したサウンドで、冒頭の切れのあるストリングスから始まり、彼の温かな歌声が包み込むように響きます。
歌詞では、愛する人と一緒にいるときのドキドキとした高揚感、肌が触れ合う瞬間の震えるような感覚が情熱的に綴られていて、恋の喜びが全身に染み渡るような感動を味わえます。
英国では首位を獲得し、MTV Video Music Awardsでも複数部門にノミネートされるなど高い評価を受けました。
冬の寒い夜、大切な人と過ごす温もりを思い起こさせてくれる、心が躍るウィンターソングです。
SnowAngus&Julia Stone

オーストラリアの兄妹デュオ、Angus & Julia Stoneが2017年にリリースした同名アルバムの表題曲は、静かな冬の夜にぴったりの1曲です。
従来の個別作曲から共同制作へと転換を図った本作は、ジャズやフォークの要素を含むミッドテンポの曲調に、兄妹が掛け合うように歌う構成が印象的ですね。
150ドルで購入した中古オルガンやドラムマシンを取り入れた音作りは、アコースティックを基盤にしながらも新たな表現の広がりを感じさせます。
バイロンベイのスタジオで6か月かけて録音されたアルバム『Snow』は、オーストラリアで2位を記録しました。
ゆったりと雪を眺めながら、繊細なハーモニーに身を委ねたい方にオススメです。
Snowed InChance the Rapper & Jeremih

シカゴ出身のヒップホップMC、チャンス・ザ・ラッパーさんとR&Bシンガーのジェレマイさんによる、クリスマスをテーマにしたコラボレーション作品。
雪に閉ざされた夜、恋人と寄り添う親密なひとときを描いた本作は、チャンスさんの詩的なラップとジェレマイさんのメロウなボーカルが絶妙に絡み合います。
2016年12月にミックステープ『Merry Christmas Lil’ Mama』の一曲として公開され、2020年12月には拡張版にも収録されました。
ゴスペルやソウル、シカゴ由来のジュークなど多彩な要素を取り入れたサウンドが特徴で、従来のクリスマスソングとは一線を画すモダンなホリデーミュージックとなっています。
雪の降る夜、大切な人とゆっくり過ごしたい時にぴったりの1曲です。
Snow WhiteLaufey

ジャズやクラシック、ボサノヴァを融合させた独自のスタイルで注目を集めているアイスランド出身のシンガーソングライター、ラウフェイさんが2025年8月にリリースした楽曲は、完璧さへの果てしない追求と、そこから生まれる葛藤を描いた作品です。
鏡に映る自分と理想の姿を比べ続ける女性の苦悩が、繊細なオーケストラアレンジと彼女の震える歌声によって表現されています。
クラシカルなサウンドが冬の静けさと美しく調和し、雪の降る夜にゆっくりと自分自身と向き合いたいときにぴったりの1曲です。
本作は2025年8月にリリースされたアルバム『A Matter of Time』からの先行曲で、より大きくスケール感のある音楽性へと進化した彼女の新たな一面を感じられます。
SorryParcels

オーストラリアのバイロンベイで結成され、現在はベルリンを拠点に活動するエレクトロポップ・バンド、パーセルズ。
ディスコやファンク、ソウルを独自に昇華させた温かみのあるサウンドで、世界中に多くのファンを獲得してきました。
2025年9月にリリースされたサード・アルバム『LOVED』に収録されている本作は、ベルリンやシドニーなど複数のスタジオで録音され、ナイロンギターの柔らかな響きとラテン音楽の要素が融合した、メランコリックかつ躍動感のある楽曲です。
真摯な謝罪と距離感が入り混じる曖昧な歌詞が、冬の澄んだ空気の中で聴くとより一層胸に染み入ります。
静と動のコントラストが美しい本作は、雪景色を眺めながら1人で車を走らせる時にそっと寄り添ってくれるような、心にじんわりと響く一曲となっています。
snowflake (ft. Jaden, Sarcastic Sounds)Powfu

ローファイ・ヒップホップの潮流で注目を集めるカナダ出身のラッパー、Powfuさん。
バンドマンの父を持ち、自宅での音楽制作から世界的なヒットを生み出した彼が、2021年にリリースしたEP『tell me your feelings and i won’t tell you mine』の冒頭を飾る作品です。
雪の結晶のように繊細で儚い恋心を描いた本作は、ジェイデンさんとのコラボレーションによるリズミカルなラップと、チルなローファイビートが織りなす幻想的な世界観が魅力。
手の中で溶けてしまう雪片のような恋の切なさを、温かみのある歌声で包み込んでいます。
感情を伝えることの難しさをテーマに制作されたこの曲は、雪降る夜に大切な人を想いながら聴いていただきたいウィンターソングです。





