「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
STAXX (MIX CUT) (feat. Dillon Francis)Space Laces

緻密なサウンドデザインと強烈な低音で現代のベースミュージック界を牽引するプロデューサー、スペース・レーシーズさん。
彼がメインストリームで活躍するディロン・フランシスさんと共作し、2025年12月に公開されたアルバム『Vaultage 004』に収録されたのがこちらの1曲。
約52秒という極端に短い尺の中に、太い低域と瞬発力のあるドロップが凝縮されています。
ユーモアとパーティー感が交差するダブステップに仕上げられており、一瞬で身体を揺らすフックがみごとです。
その後、2026年3月には本作のフルサイズ版が単独のシングルとして発売されたことでも話題を集めました。
クラブやフェスなどの現場で、圧倒的な熱狂を味わいたいという方にぜひおすすめしたいトラックです。
STATE OF EMERGENCYYG

ウェストコースト・ヒップホップの伝統を現代に受け継ぎ、コンプトンのリアルな空気を体現し続けるラッパーのワイ・ジーさん。
2026年3月に公開された本作は、重低音が響くクラシックな西海岸サウンドにストリングスを加えたトラックが非常にクールですね。
自身への批判に対する反撃や、最前線に立ち続ける強い意志をむき出しにしたハードなラップが聴く者を圧倒しますよ。
また、本作は次なるアルバム『The Gentleman’s Club』へ向けた重要な先行曲としての役割も担っています。
2025年3月に公開された内省的な楽曲『2004』とは打って変わり、彼の攻撃的な魅力が前面に押し出されていますので、強烈なエネルギーを感じたいヒップホップ好きもぜひ聴いてみてください。
STAY HERE 4 LIFE ft. Brent FaiyazA$AP Rocky

愛する相手とすごす幸福な時間を描いており、身も心もとろけそうな美声とクセになるフロウが最高の時間を演出しています。
楽曲の途中で曲調が大きく変わるのも面白いですね。
ブレント・ファイヤズさんをフィーチャーして話題を集めているこちらの楽曲は、2026年1月に公開された名盤『Don’t Be Dumb』に収録されているものです。
ムーディーで大人の雰囲気がただようメロウなヒップホップに仕上げられているので、落ち着いた音楽が好きだった方は必聴です!
エイサップ・ロッキーさんらしいメロディックなトラップ風味のR&Bといった趣で、本作の世界観をぜひヘビーリスニングしてみてください。
SundressA$AP Rocky

サイケデリックなロックの質感をヒップホップに接続した、ハイブリッドな1曲です。
多くのリスナーを魅了する、エイサップ・ロッキーさんの楽曲です。
本作は、アルバム『Testing』のあとに、2018年11月に発売されたシングルです。
テーム・インパラの楽曲を下敷きにしており、失恋や未練といったテーマが幻影のようなムードで浮かび上がります。
歌うような節回しからバウンシーなラップへ移行する構成も面白いですね。
柔らかなディスコ調のポップナンバーに仕上げられているので、当時のオルタナティブなサウンドが好きだった方は必聴です!
2024年5月に英国のチャートへ再浮上したことでも話題を集めました。
気だるくも美しい世界観に浸りながら、ゆったりと聴いてみてはいかがでしょうか?
Saturday Night SpecialLynyrd Skynyrd

重く切り刻むような不穏なギターリフと、抑制されたボーカルが織りなす緊迫感は、聴く者の心を強く揺さぶりますよね。
レーナード・スキナードが銃社会の暗部や暴力の連鎖というテーマに切り込んだこの楽曲は、単なる泥くさいロックにとどまらない深いメッセージ性が魅力的ですね。
1975年3月に発売された名盤『Nuthin’ Fancy』の冒頭を飾り、同年5月にシングルとしてカットされた作品です。
本作は録音直後に公開された映画『The Longest Yard』をはじめ、後年の人気ドラマなど数多くの映像作品でタイアップとして起用され続けています。
日常の危うさやスリルを感じたいとき、ハードロックのうねりと重厚なサウンドにどっぷりと浸りたい方にオススメですよ!
Still UnbrokenLynyrd Skynyrd

幾度もの悲劇や喪失を乗り越えてきた不屈の精神を力強く表現した、魂が揺さぶられるようなナンバー。
重厚なギターリフとしゃがれたボーカルが織り成すサウンドは、まさにサザンロックの醍醐味を感じられるのではないでしょうか。
こちらの楽曲は、レーナード・スキナードが2009年7月当時にリリースした先行シングルで、同年9月に発売されたアルバム『God & Guns』の冒頭を飾る名曲です。
大会「WWE Breaking Point」やゲーム『WWE SmackDown vs. Raw 2010』の公式テーマ曲として起用されたことでもよく知られていますね。
逆境から立ち上がる闘争心に満ちた本作は非常に高揚感があり、勝負事の前に気分を盛り上げたい方にぜひオススメです!
Swamp MusicLynyrd Skynyrd

ブルースやハードロックの要素を融合させ、泥臭くも整理されたアンサンブルを前面に押し出した、レーナード・スキナードの楽曲。
南部アメリカの風景や土着的な生活感を濃密に描いた、地域文化の手触りを持つナンバーです。
1974年4月に発売された名盤『Second Helping』に収録されている作品で、今も根強い人気があります。
複数ギターによる重層的なドライブ感にキーボードが重なるサウンドは、アグレッシブでありながらもキャッチーなメロディという、思わず体を揺らしたくなるような進化を感じさせてくれますよね。
大自然の広大な景色を思い浮かべながらドライブを楽しみたい人にぴったりで、ポピュラーなロックとはまた違った魅力を発見できるナンバーです。

