「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
Suburban RequiemYungblud

エネルギッシュなパフォーマンスで世界中を熱狂させているドンカスター出身、1997年生まれのヤングブラッドさん。
2026年のグラミー賞でベスト・ロック・パフォーマンスを受賞し勢いに乗る彼が、2026年2月にアルバム『Idols II』の核となる楽曲として発表したのが本作です。
タイトルが示唆するように、郊外での生活や抱える不安への鎮魂歌をテーマにしており、内省的ながらもスタジアム級の広がりを感じさせるサウンドが心に響きますね。
生きている実感を確かめるような力強さは、日々の閉塞感に悩む人や、静かに自分自身と向き合いたい夜にぴったりでしょう。
ビジュアライザーも公開されていますので、その世界観に浸ってみてくださいね。
still feel.half•alive

カリフォルニア州ロングビーチで結成された3人組で、インディー・ポップやオルタナティブ・ロックなど多彩なジャンルを横断するハーフ・アライヴ。
2017年に本格始動後、2019年リリースのアルバム『Now, Not Yet』などで一気に注目を集めました。
YouTubeの「Artist on the Rise」に選出されるなど実績も十分で、振付師と連携した映像表現が彼らの大きな武器なんですよね。
2017年当時にモハーヴェ砂漠のヘリ格納庫を改造してEP『3』を録音したというエピソードも、彼らの独創性を物語っているのではないでしょうか。
メンバーの多くがジャズを学んでいたことから演奏力も高く、耳だけでなく目でも音楽を楽しみたい方には自信を持ってオススメできますよ。
Spring Is Coming With A Strawberry In The MouthCaroline Polachek

春の訪れは、甘い香りと共に予期せぬときめきを運んでくるものです。
そんな季節の変わり目に、少しミステリアスで高揚感のあるサウンドはいかがでしょうか。
かつてバンドのチェアリフトで活躍し、現在はソロとして評価を高めるアメリカ出身のキャロライン・ポラチェックさんが歌う本作。
実は、1986年にアイルランドのロジャー・ドイルさんらが制作した楽曲を現代的に再構築したカバー作品なんです。
2024年2月に公開されたアルバム『Desire, I Want to Turn Into You: Everasking Edition』に収録されており、80年代を思わせるきらびやかなシンセサイザーと、語りかけるようなボーカルが印象的ですね。
口の中に広がるストロベリーのような甘美さと、春が来る高揚感を同時に味わえる名曲となっていますよ。
Spring BreakersCharli XCX

常に時代の最先端を走り、独創的なポップサウンドを開拓し続けるイギリスのシンガーソングライター・チャーリー・エックス・シー・エックスさん。
彼女が2024年6月に公開したアルバム『BRAT and it’s the same but there’s three more songs so it’s not』に追加収録された本作は、同名の映画への言及も印象的で強力なダンスチューンです。
2000年代の名曲をサンプリングしたフレーズと、攻撃的なシンセサイザーの音が複雑に絡み合う構成が魅力です。
激しいビートと彼女の挑発的な歌声は、聴く人の心拍数を一気に上げてくれるでしょう。
日常を忘れて騒ぎたい春の夜に、刺激的な時間を体験してみてくださいね。
SpringEd Sheeran

心に寄りそう歌声や、感情ゆたかなメロディーで世界中をとりこにするイギリス出身のシンガーソングライター・エド・シーランさん。
彼が2023年の9月に公開したアルバム『Autumn Variations』に収録されている本作は、冬の寒さをこえて春を待ちわびる希望を描いたナンバーです。
ザ・ナショナルのアーロン・デスナーさんとブライス・デスナーさんがプロデュースに参加したサウンドは、アコースティックギターとストリングスが重なりあい、繊細ながらも力強い響きを持っています。
新しい環境への不安や停滞感を乗りこえようとする4月にぴったりなメッセージがこめられていますよ。
やわらかな春の日差しを感じながら、前向きな気持ちになりたい時に聴いてみてください。
Spring Can Really Hang You Up the MostElla Fitzgerald

“歌のファースト・レディ”の呼び名で知られるジャズ・シンガー、エラ・フィッツジェラルドさん。
スキャットの名手として有名ですが、しっとりとしたバラードも絶品ですね。
そんな彼女の春をテーマにした名演が、こちらの『Spring Can Really Hang You Up the Most』。
春といえば明るい季節と思われがちですが、本作はあえて春の憂鬱さを歌った、切ない内容となっています。
1961年に発売された名盤『Clap Hands, Here Comes Charlie!』に収録されており、小編成の演奏が歌の繊細さを際立たせていますよ。
きらびやかな春の空気に少し疲れてしまったとき、静かに聴いてみるのも良いのではないでしょうか?
SMiLEDOMi & JD BECK

穏やかな春のジャズもいいけど、もっと刺激的な新しい風を感じたい方にぴったりのナンバーです!
超絶技巧の鍵盤奏者ドミさんとドラマーのJD・ベックさんが組み、2022年に名門ブルーノートからデビューした注目デュオ。
彼らが2022年当時に先行シングルとして公開したこちらの『SMiLE』は、ジャズやヒップホップ、ゲーム音楽的な要素が融合した疾走感あふれる名曲。
アンダーソン・パークさんが監督したミュージックビデオも話題となり、アルバム『NOT TiGHT』への期待を一気に高めた作品でもあります。
新しい季節の始まりに、軽やかなステップで街を歩きたい……なんていう時間に、ぜひ本作をBGMとして選んでみてはいかがでしょうか。

