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「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ

「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?

普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。

ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。

この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。

これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!

「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)

Soul SnatchinSkrilla

Skrilla – Soul Snatchin (Official Video)
Soul SnatchinSkrilla

フィラデルフィアのケンジントン地区出身、独特な世界観で注目を集めるラッパー、スクリラさん。

TikTokでのバイラルヒットを経て、現代のドリルシーンで異彩を放つ1人ですね。

こちらの『Soul Snatchin』は、2025年11月に公開され話題を呼んでいる楽曲です。

本作の魅力は、やはり不気味さと神聖さが同居するリリックではないでしょうか。

歌詞からは、サンテリアの神々の名を呼びながら、ストリートでの争いや死を儀式のように捉える姿勢が読み取れます。

自身のルーツである信仰と過酷な現実を重ね合わせ、魂のやり取りを描いているのですね。

重苦しいビートとよろめくようなフロウが癖になるこの曲は、ダークなトラップや現行のフィラデルフィアの空気を知りたい方におすすめと言えるでしょう。

Switch OverHorsegirl

Horsegirl – “Switch Over” (Official Music Video)
Switch OverHorsegirl

シカゴのDIYシーンから登場した、Z世代のインディー・ロック・バンド、ホースガール。

ポスト・パンクやシューゲイズを独自に解釈した、ノイジーかつドリーミーなサウンドが魅力です。

2019年の結成から間もなく名門レーベルと契約し、代表曲『Billy』は世界中で注目を集めました。

2020年にはPaste誌のベストEPに選出されるなど、批評家からの評価も非常に高い彼女たち。

2022年6月にアルバム『Versions of Modern Performance』を発売し、その存在感を確固たるものにしました。

2025年2月にはアルバム『Phonetics On and On』を発表し、洗練されたポップネスを開花させています。

90年代のオルタナティブ・ロックが好きな方には、ぜひ聴いてほしいバンドです。

SCARY MERRiIDK

メリーランド出身のラッパー兼プロデューサー、IDKさん。

2025年11月に彼がリリースした新曲は、クリスマスの祝祭的なムードとストリートの不穏な空気を衝突させたダークなヒップホップ・トラック。

Conductor Williamsによるホラー映画のようなビートとビートスイッチの構成で、暴力や裏社会の物語を緊張感たっぷりに描き出しています。

本作は2017年の人気曲『Pizza Shop』の続編と位置づけられており、2026年1月リリース予定のミックステープ『E.T.D.S. – Even the Devil Smiles』への布石となる重要な一曲。

ホリデーシーズンの影に潜む現実を感じたい方におすすめです。

Silk Chiffon (feat. Phoebe Bridgers)MUNA

GIRLBAND! – Not Like The Rest (Official Music Video)
Silk Chiffon (feat. Phoebe Bridgers)MUNA

南カリフォルニア大学での運命的な出会いをきっかけに2013年ごろ結成されたムーナは、インディーポップやシンセポップを自在に操るバンドです。

2017年にアルバム『About U』でメジャーの舞台へ上がり、フィービー・ブリジャーズを迎えた『Silk Chiffon』などのヒット曲で世界中を踊らせています。

2020年にはQueerty賞で「50人のヒーロー」に選出されるなど、クィア・コミュニティからの支持も非常に厚いのですね。

ハリー・スタイルズやテイラー・スウィフトのツアーにも帯同した実力派であり、ライブパフォーマンスの熱量もすごいです!

きらびやかなサウンドの裏に込められた等身大のメッセージは心に響くこと必至で、自分らしさを大切にしたい方にオススメですよ。

SearchlightShinedown

Shinedown – Searchlight (Official Video)
SearchlightShinedown

ロックサウンドとカントリーの融合という大胆な挑戦に打って出た楽曲です。

2025年11月にリリースされた本作は、ハードロックバンドとして長年メインストリーム・ロックチャートを席巻してきたシャインダウンが、自らのルーツであるアメリカーナやブルーグラスへの敬意を込めて制作したもの。

ペダルスチールやバンジョーを取り入れた温かみのあるサウンドが印象的で、本作のテーマは自分自身の本当の感情を受け入れ、魂を覚醒させていく成長の物語。

2025年10月にナッシュビルのグランド・オール・オープリーで初披露された際には、キャリー・アンダーウッドさんが紹介役を務めたことでも話題になりました。

従来のハードな路線とは異なる新しい試みですが、コーラス部の高揚感はシャインダウンならではの魅力が健在。

ルーツ音楽が好きな方にもオススメの一曲です。

skittlesDevon Again

Devon Again – skittles (official visualizer)
skittlesDevon Again

コロラド州出身でロサンゼルスを拠点とするシンガーソングライター、デヴォン・アゲインさん。

TikTokを足がかりに注目を集め、シニカルなユーモアをまじえた「左寄りのポップ」で支持を広げています。

そんなデヴォン・アゲインさんの新曲が、こちらの『skittles』。

2025年11月に発売されたEP『In Order』の冒頭を飾る本作は、ロードトリップの風景と揺れ動く恋心を重ね合わせたナンバーです。

助手席から見える景色やキャンディの色彩を通し、相手への執着と自身の空虚さが入り混じる感情を描いています。

独特の親密さと少しひねくれた感性が魅力的で、ドライブのお供にもぴったりな1曲と言えるでしょう。

Sad GenerationPALAYE ROYALE

PALAYE ROYALE – Sad Generation (Official Video)
Sad GenerationPALAYE ROYALE

ファッションとロックを融合させた美学で知られるラスベガス出身のバンド、パレイ・ロイヤル。

トリオによる結束力ある演奏と演劇的なライブが評価され、2018年にはRock Sound Awardsを受賞するなど確かな実力を誇ります。

そんな彼らの新曲が、こちらの『Sad Generation』。

2025年11月に公開された本作は、デジタル社会の重圧や将来への不安にさいなまれる若者世代の苦悩を鮮烈に描いています。

キャッチーな音像とは裏腹に、競争社会への皮肉や自己嫌悪がつづられた歌詞は、現代人の閉塞感を代弁しているかのようですね。

日々の生活に息苦しさを感じている方は、ぜひ本作を聴いて彼らのメッセージに触れてみてください。