「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
Silence after a shootoutKING 810

ミシガン州フリント出身のヘヴィ・バンド、キング・エイト・ワン・オー。
地元フリントの犯罪や貧困を直視した世界観で、コアなメタルファンから高い評価を集めていますね。
そんな彼らが2025年8月に公開したのが、来るべきアルバム『K7: RUSTBELT NUMETAL 2』に収録される一曲です。
スタジオに観客を招き、クリックを使わずに一日で録音されたという本作は、その制作背景がもたらす緊迫感と生々しいサウンドが持ち味。
銃撃戦のあとに訪れる虚無的な静寂をテーマにしており、聴きごたえはバツグンです!
フロントマンであるデヴィッド・ガンさんのスポークンワードが、作品の持つ重厚な世界観をより一層深めています。
物語性の強い音楽が好きな方は要チェックの作品と言えるでしょう。
SAYŌNARAKNEECAP and PAUL HARTNOLL

アイルランド語ラップと政治的なメッセージを武器に、自伝映画がサンダンス映画祭で受賞するなど、快進撃を続けるヒップホップ・トリオのKNEECAP。
彼らがUKレイヴシーンの伝説、オービタルのポール・ハートノールさんとコラボレーションした楽曲を2025年9月にドロップしました。
本作は、インダストリアルでダークな質感を持つ高速ビートに、脳を貫くようなシンセが絡みつく強烈なレイヴ・チューンです。
全編アイルランド語で展開されるラップは、彼らのアイデンティティそのものを叩きつけてくるようで、聴く者のアドレナリンを刺激しますね。
夏の音楽フェスで先行披露され、巨大なモッシュピットを生み出したというエピソードも納得のエネルギーに満ちています。
日常の閉塞感を吹き飛ばしたい時にぴったりの一曲ですね!
Shake It To The Max (Fly) (Remix)MOLIY, Shenseea, Skillibeng, Silent Addy

ガーナとアメリカにルーツを持つシンガーソングライター、モリーさん。
アフロビーツやR&Bを融合させたジャンルレスな音楽性が特徴です。
そんな彼女が、ジャマイカの人気アーティストであるシェンシーアさんやスキリベングさん達と共演した作品は、アフロビーツとダンスホールが融合したエネルギッシュな一曲。
本作には「体を揺らして最高に楽しもう」というポジティブで解放的なメッセージが込められており、聴く人を一瞬でダンスフロアへと誘います。
2025年2月に公開されると、Billboard Global 200で12位を記録し、フィットネス向けのプレイリストにも選ばれました。
YouTubeショートではダンスチャレンジを中心に、気分が上がるようなVlogなどで使用されているようです。
ぜひチェックしてみてください。
StewpidSteve Aoki x Gabry Ponte

エレクトロミュージック界で世界的な人気を誇るプロデューサーの1人、スティーヴ・アオキさん。
グラミー賞にノミネートされたアルバム『Wonderland』でも知られていますね。
そんな彼が、Eiffel 65の『Blue (Da Ba Dee)』で一世を風靡したガブリ・ポンテさんと共演した作品が、こちらのナンバー。
2024年のタッグも好評だった彼らがリリースした本作は、理屈を忘れて楽しめる「愚直なまでの楽しさ」を表現した、爽快なダンスポップに仕上げられています。
ポンテさんがデモからイタリアのフェスでの熱狂を思い出したと語るように、底抜けに明るいエネルギーが全編を貫いています。
2025年8月にリリースされたこの高揚感あふれる一曲は、夏のパーティーやドライブを盛り上げたい方もぜひチェックしてほしい作品です。
Sticky FingersAshnikko

鮮やかなブルーのヘアスタイルも強烈なインパクトを残す、アメリカ出身のシンガーソングライター兼ラッパー、アッシュニコさん。
彼女が2025年8月に公開した作品は、同年10月にリリースされるセカンドアルバム『Smoochies』からの1曲です。
本作はハイパーポップを基調としつつ、2000年代のガールズグループを思わせるサウンドに回帰しているのが痛快ですし、遊び心に満ちたトラックも彼女らしくて最高ですね。
自分を安っぽく扱う相手を一蹴し、自己肯定を貫くリリックは、まさにアッシュニコさんの真骨頂。
「私の価値が分からないなら触れないで」と言わんばかりのパワフルなスタンスがとにかくイケてるので、ありきたりなポップスに飽きている方はぜひチェックしてみてください。
SidewaysBalu Brigada

グルーヴ・ポップという独自のスタイルで国際的な知名度を高めている兄弟デュオ、バル・ブリガーダ。
2024年には楽曲『So Cold』がビルボードの「Alternative Airplay Chart」で1位を獲得し、一気にブレイクした存在ですね。
そんな彼らがデビューアルバム『Portal』のリリース直前、2025年8月に公開したのがこの一曲です。
本作は、80年代ニューウェーブを彷彿とさせるシンセと、サーフロックのようなざらついた質感をあわせ持つ、彼らならではのオルタナティブ・ポップに仕上げられています。
物事がまっすぐ進まないもどかしさを、軽快でありながらもどこか切ないグルーヴに乗せて表現するセンスが良いですよね。
ドライブしながら少し物思いにふけりたい夜などにぴったりの一曲ではないでしょうか。
Something WrongDJ Snake, Don Toliver

レディー・ガガさんのプロデュースも手掛けたフランスのDJ/プロデューサー、DJスネークさん。
彼が、トラヴィス・スコットさん主宰のレーベルに所属するドン・トリヴァーさんという人気アーティストを迎えてリリースしたこの楽曲は、2025年8月に公開された作品です。
DJスネークさんが2025年9月にリリースするアルバム『Nomad』からの先行シングルで、夏の終わりの気だるいエネルギーを音で表現したかのような趣となっています。
浮遊感のあるシンセとドン・トリヴァーさんの落ち着いたボーカルが混ざり合い、どこか物悲しい雰囲気を演出。
これまでのパワフルなダンスチューンとは一線を画す、感傷的なサウンドはヒットメーカーの新たな一面を感じさせますね。
秋の夜長に物思いにふけりながら聴くのにぴったりな一曲です。





