「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(441〜450)
Silk Chiffon (feat. Phoebe Bridgers)MUNA

南カリフォルニア大学での運命的な出会いをきっかけに2013年ごろ結成されたムーナは、インディーポップやシンセポップを自在に操るバンドです。
2017年にアルバム『About U』でメジャーの舞台へ上がり、フィービー・ブリジャーズを迎えた『Silk Chiffon』などのヒット曲で世界中を踊らせています。
2020年にはQueerty賞で「50人のヒーロー」に選出されるなど、クィア・コミュニティからの支持も非常に厚いのですね。
ハリー・スタイルズやテイラー・スウィフトのツアーにも帯同した実力派であり、ライブパフォーマンスの熱量もすごいです!
きらびやかなサウンドの裏に込められた等身大のメッセージは心に響くこと必至で、自分らしさを大切にしたい方にオススメですよ。
SearchlightShinedown

ロックサウンドとカントリーの融合という大胆な挑戦に打って出た楽曲です。
2025年11月にリリースされた本作は、ハードロックバンドとして長年メインストリーム・ロックチャートを席巻してきたシャインダウンが、自らのルーツであるアメリカーナやブルーグラスへの敬意を込めて制作したもの。
ペダルスチールやバンジョーを取り入れた温かみのあるサウンドが印象的で、本作のテーマは自分自身の本当の感情を受け入れ、魂を覚醒させていく成長の物語。
2025年10月にナッシュビルのグランド・オール・オープリーで初披露された際には、キャリー・アンダーウッドさんが紹介役を務めたことでも話題になりました。
従来のハードな路線とは異なる新しい試みですが、コーラス部の高揚感はシャインダウンならではの魅力が健在。
ルーツ音楽が好きな方にもオススメの一曲です。
skittlesDevon Again

コロラド州出身でロサンゼルスを拠点とするシンガーソングライター、デヴォン・アゲインさん。
TikTokを足がかりに注目を集め、シニカルなユーモアをまじえた「左寄りのポップ」で支持を広げています。
そんなデヴォン・アゲインさんの新曲が、こちらの『skittles』。
2025年11月に発売されたEP『In Order』の冒頭を飾る本作は、ロードトリップの風景と揺れ動く恋心を重ね合わせたナンバーです。
助手席から見える景色やキャンディの色彩を通し、相手への執着と自身の空虚さが入り混じる感情を描いています。
独特の親密さと少しひねくれた感性が魅力的で、ドライブのお供にもぴったりな1曲と言えるでしょう。
Sad GenerationPALAYE ROYALE

ファッションとロックを融合させた美学で知られるラスベガス出身のバンド、パレイ・ロイヤル。
トリオによる結束力ある演奏と演劇的なライブが評価され、2018年にはRock Sound Awardsを受賞するなど確かな実力を誇ります。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Sad Generation』。
2025年11月に公開された本作は、デジタル社会の重圧や将来への不安にさいなまれる若者世代の苦悩を鮮烈に描いています。
キャッチーな音像とは裏腹に、競争社会への皮肉や自己嫌悪がつづられた歌詞は、現代人の閉塞感を代弁しているかのようですね。
日々の生活に息苦しさを感じている方は、ぜひ本作を聴いて彼らのメッセージに触れてみてください。
StaySharon

インターネット発の音楽シーンで静かに存在感を高めているソロアーティスト、シャロンさん。
ヒップホップやエレクトロポップを横断する独自のスタイルを持ち、まだ一般的な知名度はありませんが、感度の高いリスナーの間で話題になりつつあります。
2025年5月にアルバム『More drugs more love』をリリースした彼女ですが、同年11月には早くも新曲『Stay』を公開しています。
UKガラージの軽快なリズムにエモーショナルな歌声が重なり、人間関係の揺らぎや執着といった切ないテーマが胸に響く一曲に仕上げられていますね。
夜のドライブや、ひとりで静かに音楽に浸りたいときにおすすめの楽曲ですので、クラブミュージックが好きな方はぜひチェックしてみてください。
Somethin’ ElseEddie Cochran

わずか21歳という若さでこの世を去った伝説のロッカー、エディ・コクランさん。
彼が残した名曲『Somethin’ Else』は、1959年7月に発売されたシングルで、後世のロックシーンに多大な影響を与えました。
高嶺の花のような女の子と高級車に憧れ、懸命に働いて夢に近づこうとする若者の等身大の心情が描かれており、当時の若者たちを熱狂させました。
実は本作、セックス・ピストルズが映画『The Great Rock ’n’ Roll Swindle』の中でカバーしたことでも知られているんですよね。
パンクの原点とも評される荒々しいギターサウンドは必聴ですので、ロックの歴史を感じながら、ぜひオリジナル版の魅力をじっくりと味わってみてください。
Someone You LovedLewis Capaldi

スコットランド出身のシンガーソングライター、ルイス・キャパルディさん。
深い感情表現とハスキーな歌声で、世界中から注目を集めるアーティストです。
2018年11月に発売されたこちらの作品は、アルバム『Divinely Uninspired to a Hellish Extent』に収録された彼を代表するバラードです。
愛する人を失ったあとの喪失感や孤独をテーマにしており、自身が亡き祖母への想いを込めて制作に6か月を費やしたといわれています。
MVは臓器移植チャリティー団体「Live Life Give Life」と連携して制作され、俳優のピーター・キャパルディさんが出演したことでも話題になりました。
しっとりと聴かせる感動的な一曲なので、カラオケで歌い上げたい方はぜひチェックしてみてください。
Stick TalkFUTURE

オートチューンを駆使したメロディアスなラップで、現代のトラップ・シーンをリードするフューチャーさん。
アトランタでの下積みを経て、ミックステープ文化から成り上がったカリスマです。
そんな彼の代表作『DS2』は2015年にリリースされた3作目で、自身初の全米チャート1位を獲得しました。
自身の人気作の続編として制作された本作は、メトロ・ブーミンさんらによるダークで中毒性の高いビートが満載。
ドレイクさん以外の客演を排し、自身の内面やストリートの現実を淡々とラップする姿は、まさにトラップの完成形といえるでしょう。
現代ヒップホップの源流を知りたい方や、夜のドライブでドープな世界観に浸りたい方にぜひ聴いてほしい傑作です。
SAVE MY SOULBastille

ロンドン拠点のBastilleは、名盤『Bad Blood』でのデビュー以来、映画のような壮大な世界観とポップなメロディで世界的な人気を誇るバンドです。
彼らが2025年11月に約3年ぶりの完全新曲となる本作を公開しました。
2025年のアリーナ・ツアーのリハーサル中に偶然生まれたという本作は、年齢を重ね輝きが失われても愛は続くのかという切実な問いを、ピアノとシンセが重なる温かなサウンドに乗せて歌い上げています。
魂の救済を求めながらも、再び心が動き出すことを願うような歌詞は、バンドの新たな章の幕開けを感じさせますね。
ダン・スミス本人がプロデュースに関わった緻密な音作りも健在で、じっくりと歌詞の世界に浸りたい夜にぴったりの一曲と言えそうです。
Shake It OffTaylor Swift

カントリー界から飛び出し、今や世界のポップアイコンとして君臨するテイラー・スウィフトさん。
彼女が2014年8月に発売した名盤『1989』からの先行シングルとして発表し、キャリアの転換点となったのが本作です。
軽快なドラムビートとサックスの音色が印象的なダンス・ポップで、周囲からの心ない批判やうわさ話を「気にせず振り払って前に進もう」という力強いメッセージが込められています。
映画『Sing/シング』の劇中歌としても使用され、劇中のキャラクターが歌い踊るシーンでもおなじみですね。
ネガティブな感情を吹き飛ばすような明るいサウンドと歌詞は、落ち込んだときや自分に自信を持ちたいときにぴったり。
嫌なことがあっても、本作を聴けばきっと笑顔で踊り出したくなりますよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(451〜460)
StargazingMyles Smith

満天の星をながめながら、愛する人への思いを募らせる夜に聴いてほしい曲は『Stargazing』です。
2025年のブリット・アワードで「Rising Star Award」に輝いたイギリス出身のシンガーソングライター、マイルズ・スミスさんが2024年5月にリリースしました。
アコースティックギターを基調とした温かいサウンドと、彼の魂を揺さぶるような歌声が心にしみわたります。
ずっとそばにいた大切な人こそが運命の相手だったと気づく、そんな奇跡のような瞬間を描いた歌詞にも注目。
魂が深く結びつくような強い絆を感じさせる本作は、世界中のチャートをにぎわせました。
パートナーとの愛を再確認したい時や、ロマンチックな気分に浸りたい夜にぴったりの一曲です。
Sunny DayAnees

バージニア州で育ち、法律家からシンガー・ラッパーへと転身したアニースさん。
2023年にリリースされたアルバム『summer camp』に収録されているこの楽曲は、嵐の中で自分を救ってくれる存在、夜明けに照らしてくれる光、そんなかけがえのないパートナーへの感謝を優しいメロディーに乗せて歌い上げています。
相手を「自分の晴れの日」と呼び、どんな困難も一緒なら乗り越えられると伝える歌詞が心に響きますね。
R&Bとポップを融合させた軽やかなサウンドに、穏やかなビートとギターが重なり、まるで晴れ渡る空を思わせる解放感が広がります。
大切な人とのドライブや、のんびりと散歩する午後に聴いてみてはいかがでしょうか?
Sunny Daybeabadoobee

フィリピン生まれ、ロンドン育ちのシンガーソングライター、ビーバドゥービーさん。
2022年7月にリリースされた2ndアルバム『Beatopia』に収録されているこの曲は、彼女のキャリアの中でも初期2000年代のR&Bを思わせるポップ寄りのサウンドに挑戦したナンバーです。
雨続きの憂鬱な気分から、太陽が出る明日への期待を歌った本作は、恋人とのすれ違いや自分のわがままさへの反省を天気のメタファーで表現していて、軽やかなビートと甘く切ないメロディーが心地よく響きます。
窓を開けて風を感じながらのドライブや、公園を散歩するときのBGMにぴったりですよ。
ビタースウィートな歌詞の奥行きと開放的なサウンドのコントラストが、晴れた日の気分をさらに明るくしてくれる一曲です。
SunnyBoney M

70年代ディスコ・ブームの立役者として世界中を踊らせたボニー・エムですが、彼らが1976年にカバーしたボビー・ヘブさんの名曲は、オリジナルのソウル・ジャズの穏やかさをユーロディスコ流に華やかに再構築した傑作です。
4つ打ちのビートと躍動的なベースライン、きらびやかなストリングスが、リズ・ミッチェルさんの力強くも温かなボーカルと溶け合い、まさに太陽の光を浴びているかのような祝祭感を生み出しています。
ドイツで1位を記録し、イギリスでも3位にランクインしたこの楽曲は、デビュー・アルバム『Take The Heat Off Me』に収録され、グループの初期を代表するナンバーとなりました。
雨に満ちた人生が光に満たされていくという希望のメッセージが、ゴスペル的なコーラスと共に明るく響き渡るこの作品は、晴れた日のドライブや散歩で聴けば、自然と笑みがこぼれてくるはずです。
SapphireEd Sheeran

アコースティック・ギターの温かな響きとパンジャビ語のメロディが融合した、エド・シーランさんの意欲作。
2025年6月にリリースされたこの楽曲は、インドを代表するシンガー、アリジット・シンさんとの初コラボレーションで実現しました。
ゴアでのレコーディングを経て完成した本作は、星のように輝く相手への想いを軽やかに歌い上げた、ダンサブルなポップ・ソング。
シタールなど南アジアの伝統楽器とウェスタン・ポップを巧みに組み合わせた音作りは、太陽の下で聴けば一層心地よく響くはず。
散歩やドライブのお供に、異文化が交わる爽やかなサウンドを楽しんでみてはいかがでしょうか?
SunshineOneRepublic

青空の下で車を走らせたいとき、やっぱりポジティブなエネルギーにあふれた楽曲を求めてしまいますよね。
ワンリパブリックが2021年11月にリリースした本作は、パラマウント・ピクチャーズ製作のファミリー映画『Clifford the Big Red Dog』のテーマソングとして書き下ろされた爽快なポップソングで、まさに晴れた日のドライブにぴったりな一曲なのです。
日々のちょっとした憂鬱や嫌なことがあっても、影の中から太陽の光を見出して前向きに生きようというメッセージが込められており、軽快なミッドテンポのリズムとキャッチーなメロディが気分を明るく盛り上げてくれます。
フロントマンのライアン・テダーさんによるラップ調のフロウも交えた構成は新鮮で、ドライブはもちろん、散歩や日常のBGMとしても心地よい仕上がりになっていますよ!
Still Into YouParamore

爽やかな音楽を聴きながら窓を開けて走れば、いつものドライブも特別な時間に変わりますね。
パラモアが2013年にリリースしたセルフタイトル・アルバム『Paramore』の第2弾シングルとなったこの楽曲は、軽快でポップなサウンドが魅力です。
ヘイリー・ウィリアムスさんが当時の恋人との変わらぬ気持ちを歌い上げたラブソングで、キャッチーなメロディとグロッケンシュピール風の装飾が心地よく響きます。
ローリング・ストーン誌やビルボード誌の2013年ベストソングにも選出され、全米でダブルプラチナを獲得した実績を持つ名曲です。
青空の下、大切な人と車で出かけるときのBGMにぴったりですよ。
Sun Don’t Leave MeRaveena

やわらかなR&Bとネオソウルで評価を集めるインド系アメリカ人シンガーソングライター、ラヴィーナさん。
2025年2月にリリースされたこの楽曲は、3rdアルバム『Where the Butterflies Go in the Rain』のデラックス版に収録された一曲で、気候変動への悲しみと日々の愛しさを重ねた深いテーマが込められています。
70年代シンガーソングライターの影響を感じさせるメロウなギターとジャジーなコード、繊細に重なるヴォーカルが、晴れた日の光を浴びながら聴くとより一層胸に響きます。
失われゆく美しい時間をいとおしむ歌詞は、目の前の景色や大切な人との瞬間を改めて愛おしく感じさせてくれますよ。
散歩やドライブで自然に触れる時間にぴったりな一曲です。
Sunshine (ft. Fousheé)Steve Lacy

心地よいソウルナンバーに癒やされたいときにぴったりな一曲です。
スティーヴ・レイシーさんは、ザ・インターネットのギタリストとして活動しながら、ソロではオルタナティヴR&Bとインディーロックを融合させた独自のスタイルで注目を集めているアーティスト。
2022年7月にリリースされたアルバム『Gemini Rights』の収録曲で、女性シンガーのフシェーさんとのデュエット形式で歌われています。
カジュアルな関係から始まった相手への未練と、距離を置こうとする葛藤を描いた大人の失恋ソング。
70年代ソウルを思わせるしなやかなギターと揺れるビートが心地よく、晴れた日のドライブや散歩のBGMにぴったりです。
軽やかなのに感情の深みも感じられる本作は、夏の午後にリラックスしながら聴きたくなりますね。
Storm WarningsFlorence Road

アイルランド・ウィックロー出身の4人組インディーロックバンド、フローレンス・ロード。
2024年にワーナー・レコーズと契約し、オリヴィア・ロドリゴさんやウルフ・アリスらのツアーサポートを務めるなど急成長を遂げている注目株です。
2025年11月にリリースされた本作は、関係性の崩壊を「嵐の警報」に例えた比喩的なリリックが印象的。
静かなヴァースから一気に歪んだギターが炸裂するダイナミクスと、ボーカルのリリー・アロンさんの感情を爆発させる歌唱が胸を打ちます。
かつて見逃してきた警告サインへの後悔を綴りながらも、サビはシンガロング可能なキャッチーさを持っており、ライブでの盛り上がりも期待できそうですね。
若さゆえの葛藤を抱えている方や、インディーロックとグランジポップの融合サウンドが好きな方にぜひ聴いてほしい一曲です。

