「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(241〜250)
Still BreathingFaouzia, G.E.M., ILLENIUM

モロッコ系カナダ人シンガーのファウジアさん、中国語圏を代表する歌姫G.E.M.さん、そしてアメリカのトッププロデューサーとして活躍するイレニウムによる、まさにグローバルなコラボレーションです。
本作は、胸の空気が紙のように薄くなるほどの孤独感の中、それでも呼吸を続ける限り希望はあるという、普遍的で力強いメッセージが込められていますね。
イレニウムさんらしいエモーショナルなトラックの上で、ファウジアさんの突き抜ける高音とG.E.M.さんの深みあるボーカルが融合し、聴く者の心を奮い立たせる壮大な一曲となっていますよ。
2025年8月に公開された作品で、困難に立ち向かうすべての人に聴いてほしい応援歌です。
気分を高めたい時にぜひチェックしてみてください!
SandmanNova Twins

ロンドンを拠点に2014年から活動するロック・デュオ、ノヴァ・ツインズ。
オルタナやパンク、ニューメタルにヒップホップまで飲み込んだサウンドが特徴で、2022年のアルバム『Supernova』はマーキュリー・プライズにノミネートされるなど高い評価を得ています。
そんな彼女たちの新作アルバム『Parasites & Butterflies』からの一曲が、こちらの作品。
本作はダブステップそのものと形容されるほど電子音楽へ傾倒しており、うねる重低音と劇的なドロップが強烈なインパクトを与えます。
「寄生と変容」というアルバムの核となるテーマを体現した、内省的でシュールな世界観は圧巻です。
ヘヴィで実験的なサウンドに没入したい方は、ぜひチェックしてみてください。
SHATTERED DREAMSStarset

科学者としての顔も持つフロントマンが率いる、シネマティック・ロックという独自の音楽性を追求するバンド、スターセット。
彼らが2025年8月に公開したのは、1987年にヒットしたポップソングを大胆にカバーした作品です。
原曲の持つ切なく美しいメロディを活かしながらも、バンド特有の重厚なギターサウンドと壮大なオーケストレーションを融合させ、不気味でムーディーな世界観へと再構築しています。
約束を破られ、砕け散った夢への痛切な思いが、まるで映画のサウンドトラックのようなドラマティックなアレンジによって増幅されていますね。
来るべきアルバム『SILOS』に収録される本作は、壮大なロックが好きな方や、原曲の新たな魅力を発見したい方には、たまらない仕上がりと言えるでしょう。
STFUSophie Powers

TikTokで話題となった『Nosebleed』で、Z世代のアイコンとして注目を集めるカナダ出身のソフィー・パワーズさん。
彼女の魅力は、パンクの衝動とハイパーポップが融合した唯一無二のサウンドにあります。
影響を受けたアヴリル・ラヴィーンさんのように、率直でパワフルなメッセージを発信し続けています。
共感覚を持つ彼女は、曲を色やキャラクターとして視覚化し、音楽とファッションを融合させて表現しているのだそうです。
「感情を隠さず爆発させたい!」そんな私たちの衝動を代弁してくれる歌詞は、聴く人の心に深く刺さるのでは?
マルチな才能から目が離せませんね。
Scared of MyselfAlexander Stewart

YouTubeからキャリアを築き、心の痛みを正直に描くリリックで若者から絶大な支持を得るカナダ出身のシンガーソングライター、アレクサンダー・スチュワートさん。
彼が自身の誕生日である2025年8月に公開したこの楽曲は、来るべきセカンドアルバム『What If?』に収録される作品です。
本作は、自分自身の思考や過去と向き合うことへの恐れという、極めて内省的な葛藤を歌ったエモーショナルなポップナンバー。
制作そのものが癒やしだったと語る彼の、すべてをさらけ出すようなボーカルを聴けば、心に同じような闇を抱える多くの人が救われることでしょう。
メランコリックなメロディが胸を打つ、珠玉のミッドテンポチューンと言えるでしょう。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)
ShapeshiftDayseeker

カリフォルニア州オレンジカウンティで結成されたポストハードコアバンド、デイシーカー。
彼らが2025年10月リリースのアルバム『Creature In The Black Night』からの一曲は、ボーカルのロリー・ロドリゲスさんが抱える不安との葛藤をテーマにしたパーソナルなロックナンバーです。
不安が自分を別人に変えてしまう感覚を、自身への手紙のように綴っています。
メランコリックだった名盤『Dark Sun』から一転、本作ではスクリームとヘヴィなリフが激しくぶつかり合う怒涛のサウンドへと回帰。
Zakk Cerviniさんがミックスを手がけた重厚な音像のなかで、クリーンとスクリームが織りなす緩急をつけたアンサンブルは見事としか言いようがない仕事っぷり!
精神的な深淵を覗き込むような、ヘヴィな世界観に浸りたい方におすすめです。
STILL (feat. Ab-Soul, Rapsody)Joey Bada$$

90年代ヒップホップ黄金期のサウンドを現代に継承するラッパー、ジョーイ・バッドアスさん。
近年は俳優としても高い評価を集めており、その多才ぶりを発揮していますね。
そんな彼がアブ・ソウルさんとラプソディーさんという実力派を迎えたのが、2025年8月に公開されたアルバム『Lonely At The Top』に収録されている一曲。
本作は、スタティック・セレクターさんが手がけたソウルフルで落ち着いたビートの上で、3人の哲学的なリリックが交わる内省的な作品です。
派手さよりも精神的な深みに焦点を当てており、まるでGang Starrを思わせるメディテーション的な雰囲気が漂います。
静かな夜、一人でじっくりと考え事をしながら聴きたい、そんな深みのある一曲ではないでしょうか。

