「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(251〜260)
Secrets (ft. Lindsey Buckingham, Mick Fleetwood)Miley Cyrus

多彩な音楽性でポップシーンの第一線を走り続けるシンガーソングライター、マイリー・サイラスさん。
そんな彼女がドロップした作品は、なんとフリートウッド・マックのリンジー・バッキンガムさんとミック・フリートウッドさんをフィーチャーした、世代を超えたソフトロックバラードです。
実の父であるビリー・レイ・サイラスさんへの和解の贈り物として書かれたそうで、大切な人の秘密を静かに守り抜こうとする、深く繊細な愛情が歌われています。
親密さと脆さを伴った歌声は、聴く人の心にそっと寄り添うようですね。
この楽曲は2025年9月に公開されたアルバム『Something Beautiful』のデラックス版に収録されたもの。
静かな夜、大切な人との関係についてじっくり考えたい時にぴったりの1曲に仕上げられています。
Sinking Kind Of FeelingNewDad

シューゲイザーとドリームポップを融合したサウンドで注目を集めるアイルランドのロックバンド、ニューダッド。
2024年1月に公開されたデビュー・アルバム『Madra』は各方面で絶賛されましたね。
この楽曲は、2025年9月リリースのセカンド・アルバム『Altar』に収録されている作品です。
本作は、故郷を離れて感じる居場所のなさや、どこにも所属できない沈んでいくような感覚を描いた内省的な作風で、そのリリックが非常に印象的なのですね。
静かな導入から徐々に楽器が重なり、感情があふれ出すかのように展開していく構成は、物悲しい雰囲気を演出しています。
幻想的な音像が気に入った方は、ぜひアルバム全体を通して彼女たちの世界観に触れてみてください。
Stayin’ AliveRoyal Republic

ガレージロックからパワー・ディスコまで多彩なスタイルで人気を博す、スウェーデン出身のバンド、ロイヤル・リパブリック。
そんな彼らが2025年に入ってから続けるカバーシリーズの第三弾として公開したのが、70年代を象徴するディスコ・アンセムを再構築した楽曲です。
この楽曲は、原曲の軽やかなグルーヴから打って変わって、重厚なギターリフと突進力のあるドラムが爆発したようなロックサウンドに仕上げられています。
都会を生き抜くというテーマが、本作では遊び心あふれるワイルドなエネルギーへと昇華されているのが最高ですね。
ブラックメタルのような化粧を施したメンバー達のMVも面白く、ヘヴィなロックとダンスの快感を同時に味わいたい、という方には大推薦の1曲です!
Strong Because You AreSevdaliza

イラン出身、オランダ育ちという多文化的な背景を持つアーティスト、セヴダリザさん。
トリップホップやオルタナティブR&Bを融合させた独自の音楽性で、ビョークさんなどとも比較されることが多いシンガーですね。
そんな彼女の新曲が、こちらの作品。
本作はこれまでの実験的なサウンドとは趣を変え、アコースティックギターと美しいストリングスが心に響く、感動的なバラードに仕上がっています。
歌われているのは、母親への深い愛と敬意。
自分の中にある強さは、すべて母から受け継いだものだという世代を超えた魂のつながりを描いているようですね。
この作品は2025年10月リリースのアルバム『Heroina』に先駆けて公開されたもので、彼女の新たな一面を感じさせます。
心温まる美しいバラードを探している方はぜひチェックしてみてください。
SharkYoungboy Never Broke Again

生々しいリリックと独特のメロディでシーンの頂点に立つラッパー、ヤングボーイ・ネヴァー・ブロークン・アゲインさん。
2018年のデビューアルバム『Until Death Call My Name』が全米7位を記録するなど、波乱万丈のキャリアを過ごしながらもその活躍はすさまじいものがあります。
そんな彼がアルバム『MASA』の後にドロップしたのが、こちらの作品です。
本作は従来の攻撃的なイメージから一転し、なんとムーディーで抑制の効いたサウンドに仕上げられているんです。
シンセパッドやピアノが印象的な落ち着いたビートの上で、彼の内省的なラップが静かに響きます。
孤独な捕食者のような繊細さと力強さをあわせ持つ表現は、まさに彼の新境地といえるでしょう。
夜のドライブや、一人で物思いにふけたい時にぴったりのナンバーですね。

