「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「S」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「S」から始まる英単語には「Start」「Shake」「Season」「Save」などたくさんあります。
この記事では、そうした「S」で始まるタイトルの曲を年代やジャンルに関係なくたくさん紹介していきますね。
これまで意識してこなかった方法で曲をまとめてみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(371〜380)
SomebodyDagny

北欧ノルウェーの音楽シーンで、ひときわ輝きを放つ才能がダニーさんです。
音楽一家に育ち、ポップを基盤にインディーやエレクトロの要素を織り交ぜたサウンドは、聴く者の心を躍らせます。
2009年に活動を開始、2016年公開の「Backbeat」はApple Beats 1やドラマ『グレイズ・アナトミー』起用で世界的に注目されました。
2020年のデビュー・アルバム『Strangers / Lovers』はノルウェーで大ヒットし、収録曲「Somebody」はP3 Gull「Song of the Year」を受賞、ラジオで18週首位を記録。
Katy Perryさんの大ヒット曲「Never Really Over」共作の才能も光る彼女の音楽は、高揚感あるポップスを求めるファンにとって、まさに宝物のような存在ではないでしょうか。
StrangersSigrid

ノルウェーのオーレスンから登場したシンガーソングライター、1996年生まれのシグリッドさん。
2017年に公開されたシングル『Don’t Kill My Vibe』は世界的な共感を呼び、彼女を一躍シーンの注目株へと押し上げました。
彼女の魅力は、エレクトロポップを軸にしたサウンドに、透き通るような歌声と実体験に基づいた感情豊かな歌詞が融合している点でしょう。
16歳で自身の楽曲制作を開始したという早熟な才能は、翌2018年のBBC Music Sound of 2018受賞という形で結実し、多くの若者から支持されています。
誠実で心に響くポップスを聴きたい方に、ぜひおすすめしたいアーティストですよ。
「S」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
Sic Transit Gloria…Glory FadesBrand New

2000年、アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドで結成されたブランニューは、エモやポスト・ハードコアを基盤としつつ、聴く者の心を深く揺さぶる歌詞と、ダイナミックでありながら繊細さも併せ持つサウンドで、独自の音楽世界を構築してきました。
2001年のアルバム『Your Favorite Weapon』でシーンに登場し、2003年リリースのセカンドアルバム『Deja Entendu』には、「The Quiet Things That No One Ever Knows」などの代表曲が収録され、高い評価を得ました。
そして2017年、アルバム『Science Fiction』は全米アルバムチャートで堂々の1位を獲得。
激情と静寂が見事に溶け合う彼らの音楽は、感情豊かな音の体験を求める人々の心に、鮮烈な印象を残すでしょう。
SpainChick Corea

スペインの情熱と哀愁が交錯する、アメリカ出身のジャズの巨匠チック・コリアさんが手掛けた名演です。
ホアキン・ロドリーゴの『アランフエス協奏曲』の甘美な旋律から一転、躍動的なアフロ・キューバンリズムへと展開する構成は圧巻の一言。
この楽曲は、1972年に彼が率いたリターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバム『Light as a Feather』に収録され、翌1973年にはグラミー賞最優秀インストゥルメンタル編曲賞に輝きました。
アル・ジャロウさんが歌詞をつけたバージョンでは、スペインでの恋の思い出が情感豊かに歌われ、聴く者の心を捉えます。
MRT宮崎放送のニュース番組や2007年の飲料CMにも採用された、時代を超えるクロスオーバーサウンドは、旅情を誘うひとときや、創造力を刺激したい時にぴったりです。
Strawberry Swisher pt. IIIDance Gavin Dance

激しいシャウトと甘美なメロディが交錯する、予測不能な音の万華鏡。
それがアメリカ出身のダンス・ギャヴィン・ダンスです。
2005年にカリフォルニアで結成、ポスト・ハードコアを軸にジャズやファンクまで貪欲に取り込む独創的なサウンドで魅了します。
2006年のEP『Whatever I Say Is Royal Ocean』でのデビュー後、アルバム『Jackpot Juicer』は2022年にビルボード200で8位を記録。
主要な受賞歴はなくとも、度重なるメンバー変遷を乗り越え生み出す音楽は常に革新的。
テクニカルで感情豊かな彼らの音楽は、ジャンルを超えた刺激を求めるリスナーにとって鮮烈な体験となるでしょう。
Something’s WrongJames Marriott

YouTuberとしても活躍し、現在はイギリスを拠点とするスイス出身のジェームズ・マリオットさん。
そんな彼が2025年6月にリリースした本作は、同月リリースのアルバム『Don’t Tell The Dog』からの最終シングルで、EPとしても発表されています。
彼自身が「感情的なポップ、劇的なオルタナティヴロック、そして少し噛みついてくる感じ」と語る音楽性は、インディーロックを基盤にしつつも新たな境地を切り開いていますね。
公式ミュージックビデオは公開後わずか4日で再生数24万回を突破し、ボウリング場での撮影に2時間以上を費やしたというこだわりも光ります。
感情を揺さぶるメロディと映像美を求める方に聴いてほしい一曲ですよ。
SpacecowboyJazzamor

ドイツ出身のデュオ、ジャザモアは、ラウンジやボサノヴァを見事に融合させる音楽の魔術師です。
彼らが手掛けた、ある有名なアシッドジャズバンドの楽曲のカバーは、原曲のエネルギッシュなファンクサウンドから一変。
ベッティーナさんの夢見るような甘美な歌声と、ローランドさんの繊細なキーボードが織りなすサウンドは、まるで宇宙を漂うような心地よい浮遊感を生み出しています。
本作は、聴く者を穏やかな夢想の世界へと誘い、心の翼を広げさせてくれるでしょう。
この魅力的な一曲は、2004年10月に発表された彼らのセカンドアルバム『A Piece of My Heart』に収録されています。
忙しい日常を忘れ、ゆったりとした時間を過ごしたい夜や、洗練された空間でのBGMにも最適です。





