少しずつ夏の暑さが和らいで、新学期の訪れと秋の始まりを告げる9月。
学生の方でしたら秋もイベントはめじろ押しではあるのですが、何となく寂しい気分にもさせられる時期ですよね。
今回の記事では、そんな9月だからこそ聴きたい洋楽の名曲をリサーチ、多くの方に楽しんでいただける名曲の数々をご紹介します!
そのものずばり「9月」をテーマとした往年の名曲はもちろん、初秋に聴きたいメロウな最新曲も抜かりなくご用意しておりますから、季節に合わせたプレイリストを作成している方にもオススメの内容となっていますよ。
【2026年版】9月に聴きたい洋楽の人気曲・名曲まとめ(1〜10)
SeptemberEarth, Wind & Fire

『September』はアメリカのファンクバンドであるアース・ウィンド・アンド・ファイアーの楽曲で、1978年にリリースされた彼らの代表曲です。
全米チャートでは第8位、全英チャートでは3位を獲得していて、日本では最も知られたディスコの楽曲ではないでしょうか。
楽曲は12月に恋人と過ごしていて、「初めてダンスをした9月のことを覚えているかい?」と語りかける甘いラブソングになっています。
ぜひ恋人や夫婦でダンスするのに使っていただきたいディスコの名曲ですね!
A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

カントリーとヒップホップを巧みに融合させるシンガーソングライター、シャブージーさんによって2024年4月にリリースされた、名盤『Where I’ve Been, Isn’t Where I’m Going』収録の一曲。
ナイジェリア系のルーツを持つ彼の音楽は、ジャンルの垣根をこえて多くのファンを魅了しています。
本作は、仕事のストレスや日々のプレッシャーを仲間と過ごす時間で吹き飛ばす、痛快なリリックが印象的ですね。
夏の終わりを感じる9月の少し寂しい夜も、陽気なカントリー調のメロディと軽快なリズムが楽しい気分へと誘ってくれます。
Billboard Hot 100で19週連続1位という快挙を成し遂げたことでも話題になりました。
週末に友人たちと盛り上がりたい時にぴったりな楽曲です。
Cornelia StreetTaylor Swift

1年のなかで最も憂鬱になる時期といえば5月ですが、その次は9月をイメージするという方も多いのではないでしょうか?
テイラー・スウィフトさんが歌う、こちらの『Cornelia Street』は憂鬱な雰囲気を感じる9月にピッタリな作品です。
愛する人を失いそうになって不安になる女性の姿を描いています。
一見するとラブソングのように見えますが、実際はテイラー・スウィフトさんの友達で不仲になってしまったカーリー・クロスさんについて歌われていると言われています。
I Think They Call This LoveElliot James Reay

夏の終わりがもたらす一抹の寂しさを、温かく包み込んでくれるような一曲です。
イギリス出身のシンガーソングライター、エリオット・ジェームズ・レイさんのデビューシングルで、2024年7月に公開された作品です。
50〜60年代のオールディーズに影響を受けたというヴィンテージなサウンドが心地よいですよね。
本作で歌われているのは、恋に落ちた瞬間の純粋なときめき。
ただ挨拶を交わしただけで心を奪われ、どうしていいかわからなくなる初々しい感情が、彼の甘くソウルフルな歌声でストレートに表現されています。
夏の喧騒が過ぎ去った9月の夜長に、この甘酸っぱい恋の歌を聴きながら物思いにふけるのも素敵ではないでしょうか。
Autumnniki

透明感のある繊細なボーカルと、心に染み入るメロディが印象的なニキさんの楽曲。
インドネシア出身のシンガーソングライターである彼女が2022年8月にリリースしたアルバム『Nicole』に収録されているナンバーで、過去の自分が書いた曲を現在の視点で再解釈するという試みの中で生まれた作品です。
失恋や過ぎ去った恋愛を回想するような歌詞は、秋の訪れとともに寂しさを感じる人の心に寄り添い、共感を呼ぶことでしょう。
ニキさんの音楽的な成長とともに、過去と現在が交差する特別な一曲となっています。
lutherKendrick Lamar & SZA

現代的なR&Bとヒップホップが心地よく融合した、ケンドリック・ラマーさんとSZAによる珠玉のラブバラード。
2024年11月に公開された名盤『GNX』に収録されているナンバーで、伝説のソウルシンガー、ルーサー・ヴァンドロスさんへの敬意が込められています。
本作は、困難な状況でも美しい愛は育まれるという希望のメッセージを、ラマーさんのラップとSZAの情緒的な歌声が見事に表現しています。
夏の終わりを感じさせるメロウなサウンドは、どこか物寂しい気持ちになる9月の夜長にぴったりですよ。
ビルボード・ホット100で1位を獲得したほか、2025年2月のスーパーボウルでの圧巻のパフォーマンスも記憶に新しい名曲です。
Sailor SongGigi Perez

フロリダ育ちのシンガーソングライター、ジジ・ペレスさん。
インディーフォークを基調とした音楽性で、感情豊かな歌詞と独特のボーカルスタイルが多くの共感を呼んでいます。
そんな彼女の作品のなかでも、秋の始まりに聴いてほしいのが2024年7月に公開された一曲です。
この楽曲で描かれているのは、恋人を「救世主」とまで表現する、深く献身的な愛。
船乗りが長い航海を終えて恋人に会うような、激しく情熱的な愛情を求めています。
アコースティックな音色が、夏の終わり特有の少し寂しい気持ちに優しく寄り添ってくれるでしょう。
イギリスのチャートで1位を記録した本作は、大切な人を想う秋の夜長に静かに耳を傾けたい、そんな作品です。








