【2026年版】9月に聴きたい洋楽の人気曲・名曲まとめ
少しずつ夏の暑さが和らいで、新学期の訪れと秋の始まりを告げる9月。
学生の方でしたら秋もイベントはめじろ押しではあるのですが、何となく寂しい気分にもさせられる時期ですよね。
今回の記事では、そんな9月だからこそ聴きたい洋楽の名曲をリサーチ、多くの方に楽しんでいただける名曲の数々をご紹介します!
そのものずばり「9月」をテーマとした往年の名曲はもちろん、初秋に聴きたいメロウな最新曲も抜かりなくご用意しておりますから、季節に合わせたプレイリストを作成している方にもオススメの内容となっていますよ。
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【2026年版】9月に聴きたい洋楽の人気曲・名曲まとめ(101〜110)
Your PowerBillie Eilish

夏はポップでアップテンポな曲を聴きたくなりますが、9月はしっとりしたものだったり、静かな曲調を好む傾向があると思います。
そんな9月にピッタリな作品が、こちらの『Your Power』。
2021年にリリースされたビリー・アイリッシュさんの名曲で、彼女の代名詞ともいえる、ささやくような歌い方とシンプルながら深みを感じさせるトラックが印象的な作品です。
リリックはドメスティック・バイオレンスをテーマにした重いものですが、「力の使い方」という部分をメインに描いているため、気分が落ちこむというよりは勇気を与えてくれるでしょう。
MoonlightDisclosure

2017年、活動をあまり行わず、制作に専念していた実の兄弟デュオ、ディスクロージャー。
一年間の休止後の2018年にリリースした楽曲はそれまで以上に洗練されていて、控えめに言っても最高の作品となりました。
2018年第2弾のこちらのナンバーは秋の雰囲気を感じさせる、落ち着いたUKガラージを感じさせる、ハウスミュージック。
Tenerife SeaEd Sheeran

こんなステキな曲を秋の初めにどうですか?
ラブソングはやはり彼の繊細の楽曲がたまらなく良いですよね。
甘い声がせつなく語りかけてきます!
歌詞がまたステキですが、全部体験談なんだそうです。
秋の夜長にオススメ!
Pale SeptemberFIONA APPLE

アメリカ出身のシンガーソングライター、フィオナ・アップルが1996年に発表した自身のキャリアで初となるアルバムの9番目に収録された楽曲です。
彼女の所属レーベルであるクリーン・スレイトのオーナー、アンドリュー・スレイターがプロデュースをてがけました。
当時、彼女のデモ・テープを聴いて興味を持ち、後のインタビューにおいて「彼女はヒップホップに関心を持っていた一方、クラシック音楽の作曲家に精通していた」と答えています。
また、「彼女はエラ・フィッツジェラルドのようなオールドスクールの歌手も愛していた、私はそうした要素すべてを融合してみたんだよ」とも語っており、作品のミクスチャー性がこの曲からもうかがえます。
September When It ComesJohnny Cash

この曲はロザンヌ・キャッシュが作曲したもので、アメリカのシンガーソングライターで俳優、作家、カントリーやロック、ロカビリーの歌手として知られる、ジョニー・キャッシュをフィーチャーしています。
彼は、カントリー・ミュージシャンを中心に、20世紀の一部のミュージシャンに大きな影響を与えたと言われており、すっかりカントリーのアイコンになっていますが、その他にもさまざまなスタイルの音楽も歌いこなせます。
この曲は、2003年にリリースされたアルバム「ルールズ・オブ・トラベル」に収録されています。
SeptemberKirk Franklin

アメリカのゴスペル界を代表するカークフランクリンさんが、Earth, Wind & Fireの名曲を大胆にアレンジした楽曲が2007年1月にリリースされました。
ゴスペルとファンクが見事に融合した本作は、オリジナルの持つ祝祭的な雰囲気を残しつつ、信仰と希望のメッセージを加えた心温まるナンバーに仕上がっています。
アルバム『The Fight of My Life』に収録されているこの楽曲は、ビルボードのゴスペルチャートで1位を獲得。
フランクリンさんの力強いボーカルとゴスペルコーラスが、9月の思い出を神の愛と結びつけ、聴く人に勇気と希望を与えてくれます。
初秋の夕暮れ時、心に響く歌声に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
Norman fucking RockwellLana Del Rey

ニューヨーク出身のシンガー・ソングライター、ラナ・デル・レイさん。
自身のジャンルを「サッド・コア」と自称しており、その言葉の通り、非常に切ない曲を多くリリースしています。
そんな彼女の音楽性は、哀愁を感じさせる9月にはピッタリです。
特にオススメしたい作品が、こちらの『Norman fucking Rockwell』。
ソフト・ロックやドリーム・ポップをイメージさせるメロディーですが、決して陽気というわけではなく、彼女が言う「サッド・コア」を徹底しています。
切ないメロディーが秋にピッタリですよ。
Self CareMac Miller

派手なスタイルで人気を集めたラッパー、マック・ミラーさん。
オーバードーズにより2018年に亡くなってしまいましたが、彼のフラットラップというスタイルは多くのヘッズから愛されました。
そんな彼の作品のなかでも特に9月にオススメしたい作品が、こちらの『Self Care』。
この曲がリリースされた当時、マック・ミラーさんは事故にあったりアリアナ・グランデさんと別れたりと、なにかと不運な月でした。
さまざまな出来事に対する後悔を描いたリリックは、忙しい9月にピッタリだと思います。
Fever To The FormNick Mulvey

マーキュリー賞にノミネートされたことでも話題になった、イギリスのミュージシャン、ニック・マルヴェイの2014年のナンバー。
夏をイメージさせる民族音楽を織り交ぜつつ、少し哀愁が漂うような歌声とサウンドは夏の終わりにぴったりですね。
What Am I To You?Norah Jones

ノラのちょっと古い名曲ですが、秋めいてくると必ず聴きたくなるのは彼女の声。
カントリーは秋に似合いますよね。
彼女の裸の声を聴いていると自然といろんな悩みが消えていく気がします。
キュートな恋の歌を聴いてくださいね。
【2026年版】9月に聴きたい洋楽の人気曲・名曲まとめ(111〜120)
Make it Stop (September’s Children)Rise Against

ハードコア・パンクの出自を持ち、熱くエモーショナルな歌心を武器として、社会の不正や権力の横暴といったポリティカルなテーマを掲げて常に攻めの姿勢で戦い続ける人気バンドのライズ・アゲインスト。
結成から20年以上が過ぎた今も第一線で活躍する彼らの数ある名曲の中でも、9月に聴きたい洋楽ということで今回はこちらの『Make it Stop (September’s Children)』を紹介します。
2011年にリリースされ、全米ビルボード・チャート2位を記録した通算6枚目のアルバム『Endgame』に収録されており、非常に重い主題を歌った楽曲となっています。
9月の子どもたち、というのは9月に自らの命を絶ってしまった子どもたちのことを指しており、すでに初期のハードコアやメロディック・パンクといた要素から成熟したロック・バンドへと移行した彼ららしい、アンセミックなメロディとダイナミックなロック・サウンドで歌われるメッセージは、非常な現実とそれに抗い生き続けることの大切さを訴えているのですね。
楽曲のテーマに沿ったMVは見ていて辛くなってしまう方も多いかもしれませんが、希望を感じさせる後半の展開にホッとしつつ、現実社会においてもこのような希望を捨ててはいけないのだと感じます。
Early AutumnSt. Vincent ft. The Living Sisters

インディーポップやバロックポップを主体とした音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、セイント・ヴィンセントさん。
こちらの『Early Autumn』は彼女と女性フォークバンドのリビング・シスターズが共演した作品です。
1950年代や1960年代のスタンダードナンバーをイメージさせるようなノスタルジックなサウンドとメロディーは、季節の変わり目で風情のただよう9月にぴったりではないでしょうか?
ぜひチェックしてみてください。
Out of TimeThe Weeknd

都会的でシャレた味わいの上品なサウンド、エモーショナルなメロディに心を奪われるザ・ウィークエンドさんの楽曲『Out of Time』。
2022年の1月にリリースされて大ヒットを記録中のアルバム『Dawn FM』に収録されているナンバーで、世界的なブームを巻き起こしている80年代の日本のシティポップの中でも人気の高い名曲、亜蘭知子さんの『Midnight Pretenders』を大胆にサンプリングしていることでも話題を集めている名曲です。
今回のテーマは「9月に聴きたい洋楽」ということで、ロマンチックながらもどこか哀愁を帯びたこちらの『Out of Time』は、何となく寂しげな気持ちになりがちな初秋の時期にもぴったりのナンバーと言えそうです。
終わりを迎えてしまった恋人との関係に対する後悔の念が感じ取れる歌詞も含めて、忘れられない夏の日の記憶に思いをはせながらこの楽曲に耳を傾けてみてくださいね。
September LoveWillie Nelson

ウィリー・ヒュー・ネルソンは、1933年4月29日生まれのアメリカのシンガーソングライター、ミュージシャン、プロデューサーです。
マルチクリエイターとしても知られ、その他にも俳優や作家、詩人としても活動するアーティストです。
この曲は1981年の6月にリリースされたフォークソングで、秋の雰囲気をまとった王道のカントリーです。
Hometown GloryAdele

スタジオアルバム「19」収録曲。
メランコリックなピアノの音色に、冒頭から引き込まれます。
これまで自分が歩んできた道、そしてこれから歩むべき道を静かに照らしている歌詞の雰囲気に、彼女の芯の強さを見るようです。
暮れていく秋の空にとっても似合う一曲。
ぜひ聴いてみてくださいね。
Wake Me Up When September EndsGreen Day

爽やかなメロディラインの曲ですが、その歌詞に込められた内容はとてもシリアスです。
アメリカのバンド、グリーン・デイが2005年に発表したシングル。
ギタリスト/ボーカリストのビリー・ジョー・アームストロング(Billie Joe Armstrong)が、少年時代に亡くした父親のことを元に書かれた作品です。
この曲のMVは、若いカップルが戦争で引き裂かれるストーリー仕立てになっており、バンドの演奏風景もそれと並行して流れます。
タイトルの秋とはお父様のことを歌っているのですね。
On Top Of The WorldImagine Dragons

彼らの曲の中で大好きでハッピーになれる1曲。
こんなに軽やかなサウンドで、前向きになれる曲も作ってしまうなんて、やっぱり彼らはすごい!
夏が終わってもまだまだパーティーはこれから!
元気に楽しもう!
なんて思ってしまう曲ですよね。
September NightVan Morrison

ヴァン・モリソンが1983年に発表した、自身のキャリアの中で14枚目となったアルバム「Inarticulate Speech of the Heart」のラストに収録された秋を待ち遠しく感じている心の情景を歌った1曲。
「Inarticulate Speech of the Heart No. 2」とともに、この曲はアメリカのサウサリートで録音されました。
アメリカ盤はワーナー・ブラザース・レコードからリリースされ、ヨーロッパ盤はマーキュリー・レコードからリリース、こちらの作品をもってモリソンとワーナー・ブラザースの契約が終了した、ターニングポイントにもなった曲です。
おわりに
今回は9月にピッタリな洋楽をセレクトしていったわけですが、夏の終わりの季節ということもあって、やはり哀愁のただよう作品が多くランクインしましたね。
ラグミュージックでは、この他にもさまざまな季節をピックアップした洋楽をご紹介しています。
気になる方は、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!


