「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(461〜470)
That GirlSarah Elisabeth,Carlisio Keys

滑らかなR&Bサウンドが心地よい、サラ・エリザベスさんとカーリシオ・キーズさんの楽曲です。
米国ニューヨークを拠点とする、魂に響く表現力を持つヴォーカリストと、現代R&Bの進化をリードするプロデューサーが織りなす本作。
誰もが思い描く「理想のあの人」への憧れや、そうありたいと願うまっすぐな気持ちが、美しいメロディでつづられています。
2023年2月に公開されたこのシングルは、聴く人の心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。
自信を持ちたい時や、静かな夜に自分と向き合いたい時、この洗練されたサウンドに身を委ねてみてはいかがでしょうか?
きっと明日への活力が湧いてくるはずです。
Take ControlTasha Mac

セクシーで官能的なサウンドと、強さと脆さを兼ね備えたエモーショナルな歌声に、心を奪われるという方も多いはず。
カナダ出身でロサンゼルスを拠点に活動するシンガー、ターシャ・マックさんの楽曲です。
この楽曲は、恋愛や人生において自らが主導権を握るという、力強い決意が描かれているのではないでしょうか。
聴く人誰もが「自分の手で未来を切り拓きたい」と思えるはずです。
2022年3月に公開された本作は、クラシックR&Bの魂とモダンな響きが融合し、自分の足で一歩踏み出す勇気をくれます。
現状を変えたいと願う夜に、静かに聴いてみたくなる1曲ですね。
Từng QuenWren Evans

ポップやR&B、ヒップホップなど多彩なジャンルを自在に操る、ベトナム出身の若き才能レン・エヴァンスさん。
2020年にデビュー後、2021年6月に初の母語楽曲『Thích em hơi nhiều』で一気にブレイク!
Tinderとのコラボ映像もとっても魅力的で、YouTubeでは公開1週間で音楽トレンド2位を記録し、多くのファンの心を掴みました。
デビューアルバム『Loi choi: The Neo Pop Punk』はLàn Sóng Xanh 2023で2冠に輝くなど、その実力は折り紙付きです。
楽器演奏からプロデュースまでこなす彼の才能には、ただただ圧倒されます。
ジャンルレスなV-POPの最先端を体感したい方なら、きっとその魅力に夢中になるはず!
traitorOlivia Rodrigo

アメリカ出身のシンガーソングライター、オリヴィア・ロドリゴさんが名盤『SOUR』で歌い上げたのは、青春時代の恋愛が持つ残酷さと、それによって引き起こされる痛切な感情です。
別れた相手がすぐに次の恋へ進んでしまった時、心の中に渦巻く裏切られたような気持ち。
そんな誰もが経験しうるやるせない思いが、聴く人の心に深く突き刺さるのかもしれませんね。
この楽曲は2021年5月、アルバムの一収録曲でありながら全米チャートで初登場9位となるなど大きな反響を呼びました。
本作のあまりに率直な心の叫びは、癒えない恋の傷を抱えるあなたにそっと寄り添い、感情を浄化してくれるはずです。
THE DINERBillie Eilish

ストーカーの歪んだ純愛をダークなサウンドで描いた本作は、アメリカのシンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさんが2024年5月にリリースしたアルバム『Hit Me Hard and Soft』に収録された作品です。
この楽曲はビリーさん自身が経験したストーカー被害が色濃く反映されており、その生々しさが聴く者の心を深く揺さぶります。
曲の最後に囁かれる電話番号は実際に繋がるという仕掛けも話題を呼び、物語と現実の境界線を曖昧にする演出には思わず引き込まれてしまうかもしれませんね。
デビュー初期を彷彿とさせるゴシックな雰囲気も、長年のファンにはたまらないのではないでしょうか。
狂気的でありながらどこか切ない、その独特な世界観に浸りたい夜にぴったりの一曲です。
The More You Ignore Me, the Closer I GetMorrissey

軽快なインディーポップのサウンドで、うっかり騙されてしまいそうになりますが、歌われているのは執着と狂気の愛。
イングランド出身の孤高のカリスマ、モリッシーさんによる、どこか歪んだラブソングです。
この楽曲は1994年2月に発売され、名盤『Vauxhall and I』からの先行シングルとして、彼にとって唯一となる米国Billboard Hot 100で46位に入るヒットを記録しました。
「無視されればされるほど燃え上がってしまう」という一方的な想いは、叶わぬ恋に心を焦がした経験のある方なら、その危うさが痛いほどわかるはず!
ダークな感情さえも、彼の皮肉とユーモアのフィルターを通せば、なぜかスタイリッシュなアートに聴こえてしまうから不思議です。
危険な恋の妄想に浸りたい夜に聴けば、少しだけ共感してしまうかもしれませんね。
Touch Me I’m SickMudhoney

当時のシアトルを代表するバンド、マッドハニーがグランジの夜明けを告げた衝撃的なデビューシングル。
病気や自己嫌悪といった重苦しいテーマにもかかわらず、マーク・アームさんのボーカルは全てを嘲笑うかのようなユーモアとエネルギーに満ちています。
意図的にノイズまみれにしたギターサウンドは、まさに感情の爆発そのもの!
1988年8月に登場した本作は、コンピレーション盤『Superfuzz Bigmuff Plus Early Singles』に収録。
映画『Singles』で替え歌が登場するほど、当時のシーンに強烈なインパクトを与えました。
日常の鬱憤を吹き飛ばしたい時に聴けば、その破壊的なサウンドが心にグッとくるはず!
Tell MeRoni Kaspi

Z世代のジャズシーンを牽引するイスラエル出身の才能、ロニ・カスピさん。
7歳でドラムに触れ、名門バークリー音楽大学へ進学した経歴を持ちます。
ジャズを基盤にエレクトロニカやヒップホップを融合させるスタイルは、まさに新感覚そのもの!
2024年5月にはEP『PONI』をリリースし、シンガーソングライターとしての多彩な顔も見せています。
その才能は巨匠アヴィシャイ・コーエンさんのお墨付きで、インスタグラムをきっかけにトリオへ加入したというエピソードも現代的ですよね。
2023年には「Jazz Drummer of the Year」を受賞。
革新的なドラミングとポップな感性が共存するグルーヴ、ぜひ一度体感してみてはいかがでしょう?
TomorrowSilverchair

90年代グランジシーンに彗星のごとく現れたオーストラリアのバンド、シルヴァーチェアー。
メンバーが15歳の時に作り上げたデビュー作は、世代を象徴するアンセムです!
本作で描かれるのは、恵まれた環境とは裏腹の心の渇きと、明日が見えないことへの焦燥感。
荒々しく歪んだギターサウンドに乗せた叫びは、聴く者の魂を激しく揺さぶります。
この曲は1994年9月に公開され、バンドコンペ優勝を機にTV番組で紹介されたことが名盤『Frogstomp』の成功にも繋がりました。
当時15歳という若さだったメンバーならではの楽曲で、行き場のない感情や衝動を抱えている時に聴けば、そのエネルギーを肯定してくれるようなパワーを持った一曲です!
Theme De YoyoArt Ensemble Of Chicago

境界を軽やかに飛び越える集団の真骨頂が凝縮。
アート・アンサンブル・オブ・シカゴは米国発の前衛ジャズ・バンドで、集団即興と多楽器を駆使するスタイルが魅力です。
この楽曲はマラキ・フェイヴァーズさんのファンキーなベースとフォンテラ・バスさんの粘りある歌声が牽引。
過激かつインパクト大の比喩で肉体と欲望を滑稽に描き、理性への皮肉と陶酔の解放を同時に鳴らす本作の核心が刺さります。
1970年7月、パリ郊外のスタジオで録音され、映画『Les Stances à Sophie』のサウンドトラック『Les Stances à Sophie』の冒頭を飾る一曲。
踊れる前衛を求める人、グルーヴと実験の両方を味わいたい夜にオススメです。
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(471〜480)
Time Moves Slow (Feat. Samuel T. Herring)Badbadnotgood

ジャズの粋をヒップホップと溶け合わせるカナダのバッドバッドノットグッドは、陰影豊かなバラードで失恋後の停滞を描きます。
砂を噛むように遅い時間感覚、自己嫌悪と未練、前へ歩み出したい衝動が、しわがれたサミュエル・T・ヘリングさんの歌声に宿り、灯りの少ない深夜の街並みを思わせます。
2016年5月にシングルとして公開され、同年のアルバム『IV』収録。
ジャズの進化系を味わいたい方、ひとりで気持ちを整理したい夜、静かなドライブのお供にどうぞ。
The Lost YouHood

伝統的なロックの枠を超え、聴く人を深遠な音の世界へ誘う、イングランドのバンド、フード。
1990年にアダムズ兄弟によって結成され、ポストロックを軸にエレクトロニカやフォークなどを融合させた、実験的で美しいサウンドスケープが描かれています。
1998年のアルバム『Rustic Houses, Forlorn Valleys』では平均8分を超える楽曲に挑戦し、2001年の名盤『Cold House』ではヒップホップを取り入れMetacriticで87点を記録するなど、常に進化を止めませんでした。
既存のジャンルでは物足りなさを感じるあなたの心に、彼らの緻密で独創的な音楽はきっと響くはず。
予測不能な音の旅に出て、新たな扉を開いてみませんか?
The Landlord Is DeadDo Make Say Think

カナダのインストゥルメンタル・バンド、ドゥ・メイク・セイ・シンクが2000年3月に発表したアルバム『Goodbye Enemy Airship The Landlord Is Dead』に収められた一曲。
言葉がないのに、まるで一本の映画を観ているかのような深い物語性を感じさせる感動的な作品です!
静謐なギターリフから始まり、そこにジャズのような管楽器やツインドラムの力強いリズムが重なっていく展開は、聴く人の心をぐっと掴みますよね。
本作はカナダ映画『A Simple Curve』の挿入歌にも起用されています。
1999年8月に行われた録音では、納屋の外で鳴くコオロギの声が偶然入り込み、独特の空気感を演出しているのも魅力ですよ。
何かにじっくり集中したい時や、豊かな音の世界に浸りたい夜のお供にぴったりの名曲です。
Take Me To The PilotSaint Etienne

英国のインディー・ダンスシーンで35年以上にわたり活躍するセイント・エティエンヌ。
2025年9月リリースの最終アルバム『International』からの一曲です。
この楽曲はテクノ界の重鎮Orbitalのポール・ハートノルが共同制作を手がけた、ダークでミステリアスな世界観が魅力のエレクトロチューンに!
描かれているのは、逃避や再発見をテーマにした、正体不明の操縦士に導かれるスリリングな旅なのだそうです。
メンバーが「バンド史上最高かも」と語る力強いベースラインを聴いていると、思わず胸が高鳴ってしまいますよね。
夜のドライブや、一人で物思いにふけたい時間に聴けば、クールでドラマティックな気分に浸れること間違いなしです!
The Key of VictoryThe Lemonheads

1990年代初頭にアルバム『It’s a Shame About Ray』で世界的な成功を収めた、アメリカ・ボストン出身のバンド、ザ・レモンヘッズ。
2025年10月にリリースされる19年ぶりのオリジナルアルバム『Love Chant』から、先行して公開された作品です。
本作は、彼らの「静」の側面を垣間見せるスローで瞑想的なサウンドが印象的。
自分自身や他者へ誠実であることの尊さを描いた内省的な歌詞が、エヴァン・ダンドさんの物憂げなボーカルと重なり、深く心に染み渡ります。
ブラジルの名プロデューサー、アポロ・ノヴさんを迎え、幽玄なハーモニーを聴かせるエリン・レイさんも参加。
静かな夜にじっくりと自分と向き合いたい時にぴったりの一曲です。
TNTTortoise

シカゴの音楽シーンから登場したポストロックの先駆者、トータス。
1998年3月に発売された彼らの名盤『TNT』に収録されているタイトル曲です。
歌詞のないインストゥルメンタル作品ですが、その代わりに多彩な楽器が物語を紡ぎ出すサウンドが大きな魅力ですよね。
本作は、クールなジャズの雰囲気から始まり、ギターやマリンバの音色が重なり合って、心地よいグルーヴを生み出していきます。
当時まだ珍しかったハードディスク上で演奏を編集するという手法で制作され、生演奏の温もりとデジタルな構築美が見事に融合しています。
音楽だけで情景が目に浮かぶような本作は、読書やドライブのお供にも最適。
普段あまりインスト曲を聴かない方にもぜひ体験してほしい、世界が広がる1曲ですよ。
Terbuang Dalam WaktuBarasuara

オルタナティブロックの枠を超え、インドネシアの伝統と革新をダイナミックに鳴らすバンドがバラスアラです。
2012年にジャカルタで結成され、強靭なリズムと社会を見つめる詩的な歌詞が魅力。
2015年の名盤『Taifun』に収録された『Bahas Bahasa』は、翌2016年のAMI Awardsを受賞するなど早くから注目を集めました。
彼らの真骨頂は、圧巻のライブパフォーマンス!
Rolling Stone誌で最優秀ライブアクトに選ばれたステージは、ボーカルがまとう伝統衣装バティックも相まって、彼らのアイデンティティを象徴しているかのようですよね。
その音楽は、アジアのロックシーンの新たな可能性を感じさせてくれるのかもしれません。
That’s Not How This Works (feat. Dan + Shay)Charlie Puth

相手を突き放す決意のようにも、断ち切れない未練のようにも聴こえる、アメリカ出身のシンガーソングライター、チャーリー・プースさんの楽曲です。
別れたのに曖昧な関係を続けようとする相手に「もうやめよう」と告げる、その苦しい葛藤に胸が締め付けられますよね。
2023年3月に公開された本作は、カントリーデュオのダン+シェイとの共作。
チャーリーさん自身が「自分を癒やしてくれた曲」と語るように、痛みを乗り越えるための繊細な感情が描かれています。
ズルズルと続く関係に悩んでいるのなら、この曲に描かれる主人公のように一度自分の本心と向き合うことが、次の一歩を踏み出す力になるかもしれませんね。
The Other Side Of AngerCrypta

元ネルヴォーザのメンバーを中心に2019年に結成された、ブラジル出身のデスメタルバンド、クリプタ。
伝統的なデス・メタルにモダンな要素を融合させたサウンドは、ファンから「軍隊的アンサンブル」と評されるほどストレートでパワフルです。
2021年6月にデビューアルバム『Echoes of the Soul』をリリースし、続く名盤『Shades of Sorrow』はAPCAの「2023年ブラジル国内50ベスト・アルバム」に選出されるなど高い評価を得ています。
2023年3月には公演直前の会場がトルネードに襲われる悲劇に見舞われながらも、活動を続ける姿が大きな反響を呼びました。
評論家から「卓越したステージ・アクト」と絶賛される圧巻のライブは、テクニカルで強烈なメタルサウンドを求める人なら引き込まれること間違いなしです!
The Yellow MileMarika Hackman

イングランド出身のシンガーソングライター、マリカ・ハックマンさんが歌う、静謐でありながらも強い意志を感じさせる別れの歌です。
アコースティックギター一本と歌声だけで紡がれる本作では、終わった恋の思い出に心を蝕まれ、まるで自分自身を葬り去るかのように過去と対峙する様子が描かれています。
苦しい関係だったとわかっていても、簡単には断ち切れない、そんなもどかしい思いを経験したことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
この楽曲は2024年1月公開のアルバム『Big Sigh』に収録された一曲。
つらい恋に終止符を打ち、静かに前を向きたいと願う人の心に、そっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。

