「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(181〜190)
The Wound and the Weapon (Feat. Guy Kozowyk of The Red Chord)Still Remains

2000年代半ばにメロディックなメタルコアで頭角を現したミシガン州のスティル・リメインズ。
鍵盤を全面に押し出した叙情性と北欧メロディックデスメタル由来のツインギターを武器に、2008年に一度活動を停止するも2011年に再結成を果たしました。
そんな彼らが2025年10月にリリースしたのが、実に12年ぶりとなる新曲です。
ザ・レッド・コードのフロントマン、ガイ・コゾウィックさんをゲストボーカルに迎えた本作は、スティル・リメインズが得意とするクリーンボーカルの叙情的な旋律と、ガイさんの荒々しいデスグロウルが交錯する構成が印象的ですね。
傷を武器に変えて戦い続ける人間の姿を描いたリリックは、バンド名が象徴する「残り続けるもの」というテーマとも呼応しています。
全5曲入りのEP『Spirit Breaker』からの先行シングルとなっており、2000年代メタルコアの復権を望むすべてのファンに届けたい一曲です!
Through the RainMariah Carey

2002年にリリースされたアルバム『Charmbracelet』のリード曲です。
前作の不振や心身の不調を乗り越えて新たなレーベルから放つ復帰作となりました。
人生の試練を土砂降りの雨にたとえて「信念や祈りを支えにもう一日前に進める」と歌うこの楽曲は、逆境の中でも立ち上がろうとする意志を力強く描いています。
抑えた低音から終盤のロングトーンへと広がる歌唱が希望への階段を昇るよう。
日本では2002年にドラマ『逮捕しちゃうぞ』のエンディングテーマに起用されました。
つらい経験をへて再出発しようとしている方にそっと寄り添ってくれる1曲です。
Telephone Busy5 Seconds of Summer

オーストラリア出身のポップロックバンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー。
2025年10月下旬に配信が始まった新曲は、電話がつながらない切なさをモチーフに、関係の断絶と揺れ動く感情を描いた1曲です。
通算6枚目となるアルバム『EVERYONE’S A STAR!』からの先行シングルで、2026年に予定されるワールド・ツアーの告知と連動してリリースされました。
ポップ・パンクの血を受け継ぎつつ、グラムロック的な華やかさとアリーナ映えする大合唱型のサビが印象的。
ライブで盛り上がること間違いなしの1曲をぜひ聴いてみてください。
The FieldBlood Orange

イギリス出身のマルチアーティスト、Devonté Hynesさんのソロプロジェクトとして知られるBlood Orange。
R&B、ソウル、インディーロックなどを融合させた独自のサウンドで人気を集めています。
2025年6月にリリースされた久々の新曲は、穏やかなピアノの旋律と繊細なパーカッションが織りなす心地良いサウンドが印象的な1曲。
Caroline Polachekさん、Daniel Caesarさんといった豪華なゲストボーカルを迎え、田舎のフィールドで深呼吸する瞬間と、その穏やかさを失う感覚を歌っています。
手放すことの難しさや色あせた記憶といったテーマが、重層的なボーカルハーモニーによって表現されており、すっきりしない空模様の日にこそ聴きたくなる作品です。
曇り空を眺めながら、自分の内面と向き合いたいときにぴったりですよ。
THOUGHT LEADERHEALTH

ロサンゼルスから世界に向けて実験的なサウンドを放ち続けるインダストリアル・ノイズロックバンド、ヘルス。
2005年の結成以来、ゲーム音楽の提供やリミックス作品を通じて独自の立ち位置を確立してきた彼らが、2025年10月に12月発売予定のアルバム『CONFLICT DLC』から第3弾シングルを配信しています。
本作はデジタル時代の孤立と感情の麻痺をテーマに、スクリーン越しの自己嫌悪や空虚な消費社会を苛烈なサウンドで表現。
「みんな愚かだ」というバンド自身の言葉通り、情報過多で劣化した言説空間への痛烈な皮肉が込められています。
プロデューサーにSTINTさん、ミキシングにドリュー・フルクさんとラース・スタルフォースさんを迎えた制作陣が生み出す、工業的なビートと冷ややかなシンセ、フィードバック・ノイズの壁は圧巻。
現代社会の倦怠感を音で体感したい方におすすめの1曲です。

