「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(191〜200)
the floor, fred remixFred again.., BEAM & Skin On Skin

ロンドン出身のプロデューサー、フレッド・アゲインさんと、ジャマイカ出身でグラミー受賞歴を持つビームさん、そして南スーダン出身でパリと東京を拠点に活動するスキン・オン・スキンさんによる共演作。
本作はフレッド・アゲインさんが2025年に展開している「10週間で10曲+10都市でライヴ」というUSBプロジェクトの一環としてリリースされました。
興味深いのは、オリジナル版を出さずにリミックス2バージョンのみを同時公開するという実験的な手法。
クラブ向けのヘヴィなベースラインとハウスグルーヴが重なり合う、まさにフロアを熱狂させるためのトラックです。
マドリッドでのライヴで初披露された直後にリリースされたという即興的なアプローチも、フレッド・アゲインさんらしさ全開ですよね。
The Dead DanceLady Gaga

2025年9月に公開されたNetflixのドラマ『ウェンズデー』シーズン2のために書き下ろされたこちらの楽曲。
80年代風のシンセサウンドとファンキーなベースラインが織りなすディスコポップで、失恋の痛みをダンスで乗り越え、再び生きる喜びを取り戻すというメッセージがこめられています。
マイケル・ジャクソンさんの『Thriller』を彷彿とさせるスリリングな雰囲気と、ダフト・パンクのような躍動感が融合した仕上がり。
ティム・バートン監督によるMVでは、メキシコの人形島を舞台に、白黒からカラフルな世界へと変化する幻想的な演出が施されています。
軽快なリズムと前向きなエネルギーが、掃除や片付けの作業を楽しく彩ってくれるでしょう。
The Working HourTears for Fears

ティアーズ・フォー・フィアーズによる1985年のアルバム『Songs from the Big Chair』の2曲目として収録された本作は、音楽ビジネスにおける創作者の立場を鋭く見つめた楽曲です。
約6分半という長尺の中で展開される12/8拍子の構成、グランドピアノとサックスが織りなす洗練されたサウンドは、シンセポップの枠を越えたアート・ポップの領域に到達しています。
働く時間を意味する曲名通り、音楽業界で労働的に扱われる創作の現場に対する皮肉と自省が込められた歌詞は、創造性と商業システムの狭間で葛藤する姿を静かに描き出しています。
華やかなヒット曲の陰に隠れたアルバム深掘りトラックながら、バンドの芸術的野心が詰まった一曲であり、制作や表現の仕事に携わる人の心に深く響くナンバーです。
TocaCarnage feat Timmy Trumpet & KSHMR

クラブフロアで圧倒的な盛り上がりを見せる楽曲が、カーネージさん、ティミー・トランペットさん、そしてカシミアさんという3名のプロデューサーがコラボレーションした作品です。
2015年6月にリリースされたこの曲は、バッハの『トッカータとフーガ ニ短調』をビッグルーム・ハウスとして再構築した意欲作。
クラシカルなイントロから一気にドロップへと向かう構成は、フェスティバルでのアンセムとして定着しています。
ティミー・トランペットさんのライブ・トランペット演奏が加わることで、電子音と生楽器が融合した唯一無二のサウンドが完成しました。
BPM128の心地よいテンポ感と、メルボルン・バウンスのエッセンスが絶妙にミックスされた本作は、クラブで両手を挙げて踊りたくなること間違いなしです。
The Power Of LoveHuey Lewis & The News

1980年代を代表する全米No.1ヒット作は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のために書き下ろされた記念碑的なナンバーです。
歌詞では、お金や名声よりも大切なものとして「愛の力」の偉大さを歌い上げており、ダイヤモンドよりも強く、ときに残酷でありながらも人生を救う力だと表現しています。
サックスとハーモニカが印象的な、軽快でポップなメロディーラインは覚えやすく、音域も極端に広くないため無理なく発声できますよ。
1985年8月にビルボードチャート1位を獲得し、アカデミー賞にもノミネートされた本作は、映画のオープニングシーンでも使われており、青春時代を思い出しながら盛り上がれる一曲です。

