「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ
この記事では、「T」から始まるタイトルの洋楽を一挙に紹介していきますね!
「T」で始まる英単語というと「To」「Top」「Tender」をはじめ、たくさんの言葉があります。
どれも実際に楽曲のタイトルに使われていますし、洋楽ファンの方であればすでに何曲か思い浮かんでいるかもしれませんね。
普段、同じ頭文字で始まる曲だけを探すということはあまりないかもしれませんが、新しい曲に出会えたり、新たな発見があったりするかもしれません。
どんな曲があるのかさっそく記事を見ていきましょう!
「T」から始まるタイトルの洋楽まとめ(261〜270)
Two LoversMary Wells

優しい恋人と、冷たくて悲しくさせる恋人。
まるで二人の間で心が揺れているような歌いだしに、ハッとさせられるのではないでしょうか。
「モータウン・クイーン」と称されたメアリー・ウェルズさんによる、この曲は、実はその二人が同一人物だった、という驚きの展開を持つラブソングです。
恋する相手の複雑な魅力に惹きつけられる気持ちが、軽快なリズムに乗って歌われていますね。
本作は1962年10月に発売されたシングルで、R&Bチャートで1位に輝き、100万枚以上を売り上げました。
恋人のつかみどころのない一面にドキドキしている、そんなときにぴったりの一曲です。
THOUGHT YOU LOVED ME2 Chainz

カレッジパーク出身のラッパー、2チェインズさん。
デュオ時代から活動しており、非常に長いキャリアを持っているので、古くからのヒップホップファンにはなじみ深いと思います。
2012年8月にリリースしたソロデビューアルバム『Based on a T.R.U. Story』は全米1位を記録しましたよね。
この楽曲は、2025年7月に公開された映画の公式サウンドトラック『Red Clay』に収録された作品です。
「愛してくれていると思っていた」というタイトルが示すように、信頼していた相手への失望や心の痛みがテーマになっているのかもしれません。
彼の得意とするトラップサウンドの上で、これまでのイメージとは異なる内省的な感情が描かれており、本作は彼の新たな深みを感じさせる一曲に仕上げられています。
The Whole Woman (ft. Iggy Pop)Anna von Hausswolff

パイプオルガンを駆使した「建築的」とも評される荘厳なサウンドで、世界的に評価されてきたスウェーデンの音楽家、アンナ・フォン・ハウスヴォルフさん。
彼女が2025年8月に公開した作品は、なんと伝説的なイギー・ポップさんを客演に迎えています。
こちらは同年10月にリリースされる6枚目のスタジオ・アルバム『Iconoclasts』からの楽曲で、自己を深く解放し、それを受け入れる他者へ捧げるラブソングがテーマ。
従来の儀式的でダークな世界観に、賛歌のようなポップさと躍動感が加わったサウンドは圧巻ですね。
壮大でドラマティックな音楽が好きな方はもちろん、彼女の唯一無二の世界観にこれから触れてみたいという方にもぴったりの、門戸を広げた一曲となっていますよ。
The Funk PhenomenaArmand Van Helden

ヒップホップとハウスが見事に溶け合った、抗いがたいグルーヴがクセになりますね。
繰り返される声のサンプリングが「どこまでアガれる?」と問いかけてくるようで、聴いているだけで気分が高揚してきます。
まさにタイトルが示す通りの「現象」を体感できる、パワフルな一曲です。
手掛けたのは、数々のリミックスでも名を馳せる鬼才、アーマンド・ヴァン・ヘルデンさん。
本作は、1996年10月に登場した彼のデビューアルバム『Old School Junkies: The Album』からの名曲で、カナダのダンスチャートで1位に輝くなど、当時から絶大な支持を集めました。
エネルギッシュなビートに身を任せたい時や、ドライブのBGMにこれ以上ないほどハマります。
フロアを揺らす重低音に、あなたもきっと虜になること間違いなし!
The Vengeful OneDisturbed

4年間の沈黙を破りシーンに帰還した、ヘヴィメタルバンド、ディスターブドの復活を象徴する一曲です。
オールドスクールな雰囲気をまとった重厚なギターリフと力強いリズムが、まさに彼ららしいヘヴィサウンドをとどろかせますね。
2015年6月に活動再開の狼煙としてリリースされた本作は、名盤『Immortalized』に収録され、CBSスポーツラジオ番組のオープニングとしても起用されました。
社会の理不尽さに怒りを感じた時に聴いてみてください。
すべてをなぎ倒すようなパワフルなサウンドが、あなたの心を奮い立たせてくれるでしょう。

