「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(111〜120)
We Are IELenny Dee Ice
心臓を直接叩くような強烈なビートと熱気に、思わず体が動き出すジャングルの原点ともいえる一曲です!
ロンドン出身のパイオニア、レニー・ディー・アイスさんによる本作は、高速で刻まれるAmenブレイクに、銃声やレコードの逆回転音といった多彩なサンプルが次々と重なっていくのが特徴。
フロアを煽る声のなかに、ミステリアスな詠唱が「我々はここにいる」と力強く宣言するようで、アンダーグラウンドな共同体の一体感が伝わってきます。
1991年に公開されると瞬く間にレイブを席巻し、1999年にはリミックスがUKチャート入りするほど長く愛されました。
音楽の歴史が動いた瞬間の純粋な熱量を、ぜひ全身で感じてみてください。
WaterfallsJames Hype

テックハウスやEDMを自在に行き交う英国出身のDJ、ジェームス・ハイプさんが手がけたダンスアンセムです。
2017年のデビュー曲でいきなりUKチャート8位を記録した彼が2025年8月にドロップしたこの楽曲は、UKガラージを基盤にしたエネルギッシュなサウンドが印象的ですよね。
シンセが煌めくドロップと加速していくテンポは、夏のフェスティバルの熱狂と見事にマッチしています。
歌詞では、あふれ出す感情を壮大な滝に例え、すべてを解き放ってその流れに身を委ねようという高揚感に満ちたメッセージが歌われます。
日常のしがらみから解放されたいときや、仲間と思い切り盛り上がりたい瞬間に聴けば、気分が上がること間違いなしです!
Waiting For YouMono

ポップを基盤にR&BやUKガラージ、さらにはベトナムの民族音楽まで大胆に融合させるMONOさんは、常に進化を続けるベトナム出身の2000年生まれの若きアーティストです。
2022年8月にデビューすると、楽曲『Waiting for You』は音楽プラットフォームで瞬く間に100万再生を突破し、V-POPシーンに新たな風を吹き込みました。
デビューイヤーにしてGreen Wave Awardsで新人賞を含む複数の賞を獲得したことからも、その実力の高さがうかがえますね。
兄が国内のスーパースターという背景がありながら、独自の音楽性と磨き上げたダンスで自身の道を切り開く姿は多くのファンを魅了しています。
ジャンルを軽やかに横断する彼の音楽は、新しい刺激を求める方の音楽ライフに彩りを加えてくれるかもしれませんね。
what am i supposed to do?saturdays at your place

米ミシガン州の大学で出会った3人によって結成されたエモ・トリオ、サタデーズ・アット・ユア・プレイス。
彼らが2025年8月に公開した新曲は、ミッドウエスト・エモ特有のきらめくギターフレーズと、胸の内をさらけ出すツイン・ヴォーカルが胸を打ちます。
本作で歌われるのは、他人に喜ばれることへのプレッシャーと、自分の感情を大切にしたいという葛藤。
ツアー中に生まれた心の叫びが元になっていると聞くと、その切実なメロディに共感する方も多いのではないでしょうか。
この楽曲は、2025年9月リリースのアルバム『these things happen』からの先行シングルで、メディアでは「Video of the Day」として取り上げられ注目を集めています。
周りに合わせるのに疲れてしまった夜、自分の心に正直になりたいときに聴いてみてくださいね。
What WasBenson Boone

輝かしい恋の思い出と、もう戻れない現実との間で揺れ動く心。
そんな青春の痛みを、アメリカ出身のシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさんが見事に歌い上げます。
SNSでの活動をきっかけにスターダムを駆け上がった彼の歌声は、必聴ですよ。
この楽曲は、過ぎ去った美しい日々を懐かしみながらも、「過去は過去」と受け入れようとする切ない葛藤が描かれています。
本作は2023年4月に公開された作品で、セカンドEP『Pulse』に収録。
忘れられない恋の記憶に苦しんでいたり、ふと昔を思い出してセンチメンタルになったりした夜に聴けば、その痛みにそっと寄り添ってくれるはず。
宝物のような記憶を力に変え、次の季節へと歩き出してみませんか?
Whatever It TakesKenny Chesney

アメリカ出身、今やカントリー界の巨星として君臨するケニー・チェスニーさん。
彼がデビューを飾ったこの楽曲は、愛する人のためならどんなことでもするという、ストレートで情熱的な愛情が歌われています。
ファンから「トワンギー」と評される、初期ならではの伝統的なカントリーサウンドがたまらないですよね。
本作は、1994年に発売されたデビューアルバム『In My Wildest Dreams』からの1曲です。
2003年には、親交の深いアメフト界のスター選手とスタジオで本作を一緒に歌ったという、遊び心あふれるエピソードも。
大切な人への真っ直ぐな想いを届けたい時、あるいは目標に向かって突き進む自分を奮い立たせたい時に聴けば、きっと背中を押してくれることでしょう。
What’ll You Do About MeRandy Travis

アメリカのカントリー界を代表するランディ・トラヴィスさん。
その温かく磨きのかかったバリトンボイスで歌われると、一途なラブソングのようですが、内容は一方的な執着を歌ったもの。
この楽曲は、1987年5月発表のアルバム『Always & Forever』に収録された作品で、この名盤からは4曲ものシングルが全米カントリーチャートで1位に輝いています。
一夜を共にした相手から離れられず、どこまでも追いかける主人公の行動は、純愛と狂気の境界線を揺さぶります。
優しいメロディと甘い歌声が、かえって歌詞の持つ恐ろしさを際立たせているかのよう。
後にダグ・スーパノーさんがカバーした際には、歌詞が問題視され一部ラジオ局で放送を拒否されたという逸話もあるほどです。
純粋な愛情も、一線を越えると相手を追い詰めてしまうのかもしれませんね。






