「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(321〜330)
WOULD YOU CARE?YFN Lucci

ジョージア州アトランタで絶大な人気を集めるラッパー、YFN・ルッチさん。
RICO法での服役という経歴もあるので、サグなラッパーをディグしているヘッズの方は知っているかもしれませんね。
そんな彼が2025年1月に出所後、新たに見せたのがこの作品です。
もし自分がどん底にいたら誰が気にかけてくれるのか、と問いかけるような、彼の孤独や不安、そして再起への強い意志が込められたエモーショナルな一曲に仕上がっています。
本作は、2025年9月にリリースを控えるアルバム『Already Legend』からの先行シングル。
彼の復活を待ちわびていたファンはもちろん、逆境から這い上がるリアルな物語に心を動かされたい方に聴いてほしいですね。
Where The Light Leaves UsGreyhaven

ケンタッキー州ルイビル出身のポストハードコアバンド、グレイヘイヴン。
プログレッシブな展開と哲学的な歌詞を織り交ぜたサウンドで、シーンでも一目置かれる存在ですね。
この楽曲は、2025年10月に発売を控えるアルバム『Keep It Quiet』からの先行シングルで、鋭角的なギターリフとエモーショナルな歌声が激しく交錯する、彼ららしいダイナミックなナンバーに仕上げられています。
ボーカル自身の試練の年を基にしたという本作は、自己嫌悪の中でもがきながら再起を誓う切実なメッセージが胸を打ちます。
Every Time I Dieのような、激情と繊細さを併せ持つサウンドが好きな方であれば、きっと心を掴まれるのではないでしょうか。
WYA (feat. Sexyy Red)4Batz

ミステリアスな目出し帽姿と繊細な歌声のギャップで話題をさらう、アメリカ出身のアーティスト、フォーバッツさん。
彼が人気ラッパーSexyy Redさんを迎えた本作は、これまでの優美なイメージを覆す、遊び心と挑発的な魅力に満ちたヒップホップナンバーなんです。
「スニーキーリンクアンセム」と称されるように、秘密の関係にある二人の生々しいやり取りが描かれていて、聴いているこちらもドキドキしてしまいますよね。
2024年にリリースしたデビュー作『U Made Me a St4r』はBillboard 200で30位にランクイン。
快進撃を続ける彼が放つ刺激的な一曲を、少し羽目を外したい夜のBGMに選んでみてはいかがでしょうか。
When I Get Home (feat. Wale)4Batz

アメリカはテキサス州ダラス出身、2023年の活動開始からそのミステリアスな雰囲気と繊細な歌声でR&Bシーンにて注目を集めているフォーバッツさん。
彼が2025年6月にリリースした、ベテランラッパーのウォールさんを迎えたナンバーは、ムーディかつチョップド&スクリュードを彷彿とさせるプロダクションが光るミディアムバラードとなっていますよ。
本作で描かれるのは、深夜の告白にも似た愛や後悔、そして関係の再構築への切実な思いで、聴く者の心を掴んで離しません。
2025年のiHeartRadio Music Awardsで「Best New R&B Artist」を受賞するなど、その勢いは増すばかり。
大切な人との関係を想う夜に、じっくりと味わってほしい一曲ですね。
Wherever You GoA Rocket To The Moon

アメリカ出身のエー・ロケット・トゥー・ザ・ムーンさんが贈る、心温まるラブソングです。
遠距離恋愛をテーマに、離れていても変わらぬ愛を歌い上げています。
アルバム『Wild & Free』に収録された本作は、ポップでキャッチーなメロディーと、心に響く歌詞が魅力です。
2013年3月にリリースされたこのアルバムは、カントリー要素を取り入れた新たな挑戦となりました。
恋人と離れて暮らす人や、大切な人への想いを胸に秘めている方におすすめです。
優しい歌声に包まれながら、愛の力を感じてみてはいかがでしょうか。
Wifey Riddim 4AJ Tracey

東京の街並みを背景に、日本語を巧みに取り入れた楽曲を発表したのはイギリス・ロンドン出身のラッパー、エイジェイ・トレイシーさん。
2023年12月にリリースした彼の作品は、グライムとシノグライムを融合させた独特なスタイルが魅力です。
日本の東京で撮影されたミュージックビデオも話題となり、アニメ的な演出と東京のネオン街が見事に融合していますね。
この曲では恋愛に対する真摯な思いを歌い上げており、特別なパートナーとの深い絆の重要性を伝えています。
過去の恋愛経験と比較しながら、現在の関係がもたらす前向きな変化や未来への希望を表現する内容は、多くの人の心に響くことでしょう。
クラブやフェスでも人気を博しており、UKダンスシーンでも高く評価されています。
What If I Told You That I Love YouAli Gatie

自身のルーツを音楽に溶かし込む、カナダ出身のシンガーソングライター、アリ・ガティさん。
2019年に発表した『It’s You』は世界的な大ヒットを記録し、そのエモーショナルな歌声で一躍注目の存在となりました。
同じくカナダ出身のテイト・マクレーさんと共作した『Lie To Me』は、恋愛のどうしようもない痛みを歌ったポップR&Bナンバー。
たとえ嘘だとわかっていても愛されたいと願う、痛切な恋心が描かれた1曲です。
2人の繊細な歌声が絡み合い、どうしようもなく相手を求めてしまう苦しさが胸に迫ります。
「もう終わりなのに、まだ好き…」そんな切ない感情にそっと寄り添ってくれるようです。
Work (feat. Yeat)Anyma

イタリア出身でベルリンを拠点に活動するアニマさんから、シンセサイザーを駆使した新境地となる楽曲が公開されました。
アメリカのラッパーであるイートさんをフィーチャーした本作は、未来的なテクノサウンドとアンダーグラウンドなヒップホップが融合した異色のコラボレーション作品です。
アルバム『The End Of Genesys』の先行シングルとして2025年4月に公開されたこの1曲は、ラスベガスのSphereで行われた12公演のレジデンシーでも披露され、その壮大なビジュアルと共に熱狂的な支持を集めました。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックとヒップホップの新しい化学反応を体感したい方におすすめの一曲です。
WeightlessArlo Parks

尽くしすぎた片思いの痛みが描かれた、イギリス出身のアーロ・パークスさんの楽曲です。
相手にすべてを捧げても、返ってくるのはほんの少しの優しさだけ。
そんな報われない関係の虚しさが、軽やかなビートと繊細な歌声とともに表現されています。
相手の気持ちばかりを優先して、自分の心が無重力(Weightless)のように軽んじられてしまうのは、恋愛の悩ましいところ。
でも、自分らしさを見失ってしまったら、きっと悲しいはずです。
この曲を聴くと、まずは自分を大切にすることから始めよう、と思えてくるような気がしませんか?
What the HellAvril Lavigne

怒りと反抗心をパワフルに表現したポップパンクの傑作。
カナダ出身のアヴリル・ラヴィーンさんは、2011年にアルバム『Goodbye Lullaby』のリードシングルとして、本作を世に送り出しました。
バブルガムポップとシンセポップを融合させた楽曲には、社会の枠に縛られることを嫌う彼女の想いが詰まっています。
抗議の声を上げるような歌声とパンクロックサウンドが、聴く人の心に鋭く突き刺さります。
世界中で600万枚以上の売り上げを記録し、2011年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでも高い評価を得た本作は、自由を求める全ての人の心を打つアンセムとなっています。
自分らしさを取り戻したい時、社会の常識に疑問を感じた時に聴きたい一曲です。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(331〜340)
WENT WESTBabyChiefDoit

猛烈な勢いでスターダムを駆け上がる、アメリカ・シカゴ出身で10代のラッパー、ベイビーチーフドゥイットさんの楽曲です。
2025年6月に公開された本作は、故郷を離れ成功を掴むために西へ向かう、彼のハングリーな野心を表現しているかのよう!
重厚なビートの上で畳みかける攻撃的なラップには、立ちはだかる壁を打ち破っていく強い意志が込められています。
TikTokでは「#summersmash」というハッシュタグと共に拡散され、ファンからは「フローがクレイジー」と絶賛の嵐!
アルバム『Zoo Life』のリリース後、自らビート制作にも関わったこの楽曲は、彼の新たな決意表明ともいえる一曲。
何かに挑戦する時や、自分を奮い立たせたい時に聴けば、最高に気分が上がるはずです!
Waiting For The DayBachelor Girl

オーストラリア出身のポップデュオ、バチェラー・ガールのデビュー曲がリスナーの心を捉えたのは、タニア・ドコさんの力強くも繊細なボーカルと、恋愛の痛みを交通事故に例えた巧みな歌詞表現があったからでしょう。
本作は1998年6月に発売され、オーストラリアチャートで最高4位、ニュージーランドでも6位を記録し、ゴールド認定を獲得した彼らの代表作です。
アルバム『Waiting For The Day』に収録され、ARIAミュージックアワードで「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞する原動力となりました。
90年代のノスタルジーに浸りたい方や、洗練されたポップサウンドを求める音楽ファンにぴったりの一曲です。
What WasBenson Boone

輝かしい恋の思い出と、もう戻れない現実との間で揺れ動く心。
そんな青春の痛みを、アメリカ出身のシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさんが見事に歌い上げます。
SNSでの活動をきっかけにスターダムを駆け上がった彼の歌声は、必聴ですよ。
この楽曲は、過ぎ去った美しい日々を懐かしみながらも、「過去は過去」と受け入れようとする切ない葛藤が描かれています。
本作は2023年4月に公開された作品で、セカンドEP『Pulse』に収録。
忘れられない恋の記憶に苦しんでいたり、ふと昔を思い出してセンチメンタルになったりした夜に聴けば、その痛みにそっと寄り添ってくれるはず。
宝物のような記憶を力に変え、次の季節へと歩き出してみませんか?
What Was I Made ForBillie Eilish

スマホ世代の孤独や孤高な心情をささやくように歌い上げ、Z世代のアイコンとして注目を浴びるアメリカのビリー・アイリッシュさん。
映画『バービー』のために書き下ろした本作は、ピアノのアレンジが軽やかに印象を残す心温まるスロー・ナンバーです。
兄のフィニアスさんと一緒に制作した楽曲では、今までにないほど柔らかなメロディラインが際立っています。
自己の存在意義や生きる意味を問いかける詩は、人形のバービーとアイリッシュさん本人の心情が巧みに重なり合い、多くのリスナーの胸を打ちました。
2023年7月に公開された本作は、アカデミー賞で「最優秀オリジナル歌曲賞」を受賞するなど、商業的にも批評的にも大きな成功を収めています。
透明感のある歌声と共に紡がれる心情は、合唱曲としても格好の素材となるはずです。
Who Got Da PropsBlackmoon

ニューヨーク・ブルックリンから1992年に台頭したアンダーグラウンド・ヒップホップを代表するブラック・ムーンは、イーストコースト・ヒップホップシーンに革新的な風を吹き込みました。
MCのバックショットさん、ファイブ・フットさん、DJ兼プロデューサーのイーヴィル・ディーさんで構成された3人組です。
1993年にリリースしたデビューアルバム『Enta da Stage』は35万枚以上を売り上げ、アンダーグラウンド・ヒップホップの金字塔として高い評価を得ています。
重厚なビートと社会派メッセージを織り交ぜた楽曲は、多くのアーティストに影響を与え続けています。
ブート・キャンプ・クリックの中心的存在として、90年代のヒップホップシーンを牽引した彼らの音楽は、オールドスクールな雰囲気と独自の世界観を求めるリスナーにぴったりです。
Whale FishingBoldy James & Chuck Strangers

ニューヨークのチャック・ストレンジャーズさんとデトロイトのボールディ・ジェームスさんによるストリートの雰囲気漂うコラボレーション。
どこか緊張感のある独特なジャジーなブーンバップビートに乗せて、ストリートライフや犯罪的な要素などのリアルな世界観が描かれた、2025年2月のリリース作品です。
2人の初のフルアルバム『Token of Appreciation』の先行シングルとなる本作は、ジャズやソウルのエッセンスを巧みに取り入れたプロダクションと、重厚な語り口のラップが見事な調和を生み出しています。
都会的でありながらダークな雰囲気を持つこの楽曲は、90年代のヒップホップを好む方や、生々しいストリートの物語に興味がある方におすすめです。
Wasting Time (Ft Drake)Brent Faiyaz

現代R&Bシーンを牽引する、アメリカ出身のアーティスト、ブレント・ファイアズさんの楽曲です。
本作は、カナダを代表するラッパーのDrakeさんと伝説的なプロデューサーチームThe Neptunesが参加した一曲。
浮遊感のあるシンセサウンドの上で、ブレントさんの官能的な歌声とDrakeさんの語るようなラップが溶け合います。
失恋後の曲かどうかは賛否が分かれるところですが、そんなに時間を無駄にするなら俺と一緒に時間を無駄にしよう、といった問いかけは非常に切実なものを感じますね。
この楽曲は2022年の名盤『Wasteland』に収録されており、アルバムは全米チャートで初登場2位を記録しました。
思いを断ち切れない人がいる方にも、ぜひ聴いてほしいです。
WONDERWaLL (Oasis Cover)Bring Me The Horizon

イギリスのヘヴィミュージックシーンを代表するバンドへと進化を遂げたブリング・ミー・ザ・ホライズン。
既存のファンからも新規のリスナーからも高い評価を得ている彼らが、誰もが知るオアシスの名曲のカバーに挑みました。
新たに生まれ変わった本作は、オリジナルのエモーショナルなメロディーを大切に残しながら、荒々しいギターリフとシャウトを見事に融合。
ポップパンク調のアレンジにより、モダンな息吹を吹き込むことに成功しています。
2025年1月にリリースされた本作には、2024年に再結成を果たしたオアシスのリアム・ギャラガーさんも絶賛のコメントを寄せています。
また、収益は若年層のがん治療支援に寄付されるなど、音楽を通じた社会貢献にも力を入れています。
エネルギッシュなロックサウンドを求めるリスナーにぴったりの一曲です。
WarBrutus

メタル、パンク、ポストハードコアを絶妙に融合させたサウンドで聴く者を圧倒するのが、ベルギー出身のスリーピースバンド、ブルータスです。
2013年にルーヴェンで結成された彼らは、ドラム兼ボーカルのステファニー・マナーツさんの驚異的な多才ぶりが大きな特徴となっています。
2017年にデビュー・アルバム『Burst』でその名を轟かせ、2019年のセカンド作『Nest』では代表曲となる力強い楽曲で多くのファンを魅了しました。
2022年には3枚目となるアルバム『Unison Life』を発表し、彼らの音楽的進化を証明しています。
受賞歴は明らかではないものの、ライブパフォーマンスの評価は極めて高く、2020年にはその熱量をそのままに詰め込んだライブ・アルバム『Live in Ghent』をリリース。
ジャンルの垣根を超えた独創的なサウンドと圧巻のステージングを求める方に、ぜひ彼らの音楽体験をお勧めします!
Where To StartBully

90年代グランジの魂を現代に蘇らせる、アメリカのロック・プロジェクトがブリーです。
現在は創始者アリシア・ボガンノさんのソロプロジェクトとして活動しており、彼女はエンジニアとして名門スタジオで腕を磨いた経歴の持ち主でもあるのだそう。
2015年6月にアルバム『Feels Like』でデビュー。
公式な受賞歴はありませんが、2023年の作品『Lucky for You』は多くの音楽メディアで年間ベストに選出されるなど、専門家からの評価が非常に高いことで知られています。
アリシアさんの生々しい叫びのような歌声と、ヘヴィでありながらもポップなフックを兼ね備えたギターサウンドは唯一無二。
グランジの持つ荒々しさとキャッチーなメロディの両方を求める方に、ぜひ聴いてほしい存在です。

