「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(341〜350)
Where Is Our Love Song (feat. Gary Clark Jr.)Stevie Wonder

魂の歌声を持つアメリカの天才、スティーヴィー・ワンダーさんとゲイリー・クラーク・ジュニアさんが共に紡ぐこの楽曲は、温かいピアノとハーモニカに、情感豊かなギターが溶け合う、心に深く染み渡るバラードです。
もとは1970年代に個人の愛を歌うために着想されましたが、社会の分断を憂い、人類への愛を問いかける壮大なテーマへと昇華されたんです。
私たちの愛の歌はどこにあるのかと訴えかけるメッセージは、本当に胸を打ちますよね。
2020年10月に自身のレーベルからリリースされた本作は、心を静めてじっくりと音楽と向き合いたい時にぴったり。
ぜひ、その優しい音の世界に浸ってみてください。
Where Them Girls AtDavid Guetta

フランス出身の世界的DJ、デヴィッド・ゲッタさんの楽曲です。
フロー・ライダーとニッキー・ミナージュさんという豪華ラッパーを迎え、キラキラしたシンセと力強いビートが絡み合うダンスナンバーに!
歌詞ではパーティーの高揚感や、フロアでひときわ輝く相手を探すストレートな気持ちが描かれ、聴くだけで気分が上がること間違いなし!
この楽曲は、2011年5月にアルバム『Nothing but the Beat』からの先行シングルとして公開。
世界19か国でトップ10入りを果たす大ヒットとなり、映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』でも使用されました。
週末の夜にクラブへ出かける前の準備中や、ドライブにもピッタリですよ!
WeightlessArlo Parks

尽くしすぎた片思いの痛みが描かれた、イギリス出身のアーロ・パークスさんの楽曲です。
相手にすべてを捧げても、返ってくるのはほんの少しの優しさだけ。
そんな報われない関係の虚しさが、軽やかなビートと繊細な歌声とともに表現されています。
相手の気持ちばかりを優先して、自分の心が無重力(Weightless)のように軽んじられてしまうのは、恋愛の悩ましいところ。
でも、自分らしさを見失ってしまったら、きっと悲しいはずです。
この曲を聴くと、まずは自分を大切にすることから始めよう、と思えてくるような気がしませんか?
Whip ItDevo

アメリカ出身のディーヴォが放った大ヒット曲『Whip It』。
一度聴いたら忘れられないシンセリフと機械的なビートは、まるで未来の応援歌みたい!
表向きは「頑張れ」と背中を押してくれるポジティブソングですが、彼らが掲げる「人類は退化する」という痛烈なコンセプトを知ると、その印象は一変します。
問題に立ち向かえと繰り返す歌詞は、当時の楽観的なアメリカ文化への皮肉だったのかもしれませんね。
この曲の本当の意味を知った時、ただのポップソングではない深みにハッとさせられます。
キャッチーなサウンドに隠された知的なユーモアに、思わず唸ってしまう方も多いのではないでしょうか?
What Did I Miss?Drake

信頼していた仲間への痛烈なメッセージが込められた、カナダ出身のラッパー、ドレイクさんの作品です。
俳優としてキャリアを築いた後、音楽の世界ではビルボードで通算82曲ものトップ10ヒットを記録。
今やシーンを代表するアーティストのひとりです。
本作では、人間関係の崩壊と裏切りに対する怒りや戸惑いを赤裸々に表現。
忠誠心の脆さを現代的な比喩で描くリリックの鋭さには、思わず唸らされます。
2025年7月に、待望のアルバム『Iceman』からの先行曲として公開されたこの一曲。
彼の内省的な世界観に深く浸りたい夜に聴くと、その複雑な感情がより一層心に響くかもしれません。
Walking WoundedFRAYLE

アメリカ・オハイオ州を拠点とするドゥーム・バンド、フレイルが2025年7月にリリースした作品です。
幽玄な女性ボーカルと重厚なギターサウンドが融合した「Heavy, Low, & Witchy」な世界観で、カルト的な人気を誇っています。
本作は、囁き声が幾重にも重なり、やがて音の壁となって押し寄せる映画のようなサウンドスケープが圧巻!
社会が女性に強いる「小さくあれ」という抑圧への抵抗という、力強いメッセージが込められている点もファンの間で話題になりました。
アルバム『Skin & Sorrow』を経て、より深化した世界観は必聴です。
ダークで荘厳な音に浸りたい夜、自分自身の内なる強さと向き合いたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
WardanceKilling Joke

まるで地球そのものが怒りの雄叫びを上げているみたい!
1980年にイギリスのキリング・ジョークが放ったポストパンクの名曲『Wardance』。
そのあまりに殺伐としたサウンドに、初めて聴いたときは衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。
冷戦下の緊迫感をそのまま音にしたような、部族的なドラムと金属を切り裂くようなギター。
その上で響くジャズ・コールマンさんの咆哮は、まさに「戦争の舞踏」という不穏な儀式を思わせます。
この緊張感みなぎるサウンドに、当時の社会が抱えた核戦争への恐怖や怒りが凝縮されているようで、思わず深く考えさせられてしまいます。
We Drink Your BloodPOWERWOLF

まるで荘厳なミサが始まったかのような教会オルガンの音色がインパクト大!
ドイツのパワーメタルバンド、パワーウルフが2011年7月にアルバム『Blood of the Saints』から先行で公開した、バンドを象徴するアンセムです。
吸血鬼の視点で描かれた本作は、血を求める行為を神聖な儀式としてたたえる、背徳的で高揚感に満ちた世界観が魅力的ですよね。
オペラ仕込みの歌声と荘厳なコーラスが絡み合い、聴く者の魂を揺さぶるドラマティックさがなんとも彼ららしいです。
ゴシックホラーの世界に浸りたい時や、非日常的な高揚感を味わいたい時にオススメの1曲ですよ!
When I Get Home (feat. Wale)4Batz

アメリカはテキサス州ダラス出身、2023年の活動開始からそのミステリアスな雰囲気と繊細な歌声でR&Bシーンにて注目を集めているフォーバッツさん。
彼が2025年6月にリリースした、ベテランラッパーのウォールさんを迎えたナンバーは、ムーディかつチョップド&スクリュードを彷彿とさせるプロダクションが光るミディアムバラードとなっていますよ。
本作で描かれるのは、深夜の告白にも似た愛や後悔、そして関係の再構築への切実な思いで、聴く者の心を掴んで離しません。
2025年のiHeartRadio Music Awardsで「Best New R&B Artist」を受賞するなど、その勢いは増すばかり。
大切な人との関係を想う夜に、じっくりと味わってほしい一曲ですね。
Wherever You GoA Rocket To The Moon

アメリカ出身のエー・ロケット・トゥー・ザ・ムーンさんが贈る、心温まるラブソングです。
遠距離恋愛をテーマに、離れていても変わらぬ愛を歌い上げています。
アルバム『Wild & Free』に収録された本作は、ポップでキャッチーなメロディーと、心に響く歌詞が魅力です。
2013年3月にリリースされたこのアルバムは、カントリー要素を取り入れた新たな挑戦となりました。
恋人と離れて暮らす人や、大切な人への想いを胸に秘めている方におすすめです。
優しい歌声に包まれながら、愛の力を感じてみてはいかがでしょうか。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(351〜360)
Wifey Riddim 4AJ Tracey

東京の街並みを背景に、日本語を巧みに取り入れた楽曲を発表したのはイギリス・ロンドン出身のラッパー、エイジェイ・トレイシーさん。
2023年12月にリリースした彼の作品は、グライムとシノグライムを融合させた独特なスタイルが魅力です。
日本の東京で撮影されたミュージックビデオも話題となり、アニメ的な演出と東京のネオン街が見事に融合していますね。
この曲では恋愛に対する真摯な思いを歌い上げており、特別なパートナーとの深い絆の重要性を伝えています。
過去の恋愛経験と比較しながら、現在の関係がもたらす前向きな変化や未来への希望を表現する内容は、多くの人の心に響くことでしょう。
クラブやフェスでも人気を博しており、UKダンスシーンでも高く評価されています。
Wait So YeahAmber Mark

ジャマイカとドイツの血を引くアンバー・マークさんは、R&Bやソウルにヒップホップからも影響を受けた洗練されたサウンドで高い評価を受ける実力派のシンガーソングライターです。
2024年11月に発表した新曲は、ブーミングな808にクリスプなハイハット、そしてベルベットのようなボーカルが特徴的。
プレイフルでセダクティブな雰囲気を持つ本作は、恋愛の高揚感と親密さをテーマにした歌詞が印象的ですね。
夜通し特別な人と過ごしたいという願望や、躊躇せず愛に身を委ねる姿勢が描かれており、リスナーの心に響く魅力的な一曲となっています。
Work (feat. Yeat)Anyma

イタリア出身でベルリンを拠点に活動するアニマさんから、シンセサイザーを駆使した新境地となる楽曲が公開されました。
アメリカのラッパーであるイートさんをフィーチャーした本作は、未来的なテクノサウンドとアンダーグラウンドなヒップホップが融合した異色のコラボレーション作品です。
アルバム『The End Of Genesys』の先行シングルとして2025年4月に公開されたこの1曲は、ラスベガスのSphereで行われた12公演のレジデンシーでも披露され、その壮大なビジュアルと共に熱狂的な支持を集めました。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックとヒップホップの新しい化学反応を体感したい方におすすめの一曲です。
WhiplashArchitects

イギリスの人気メタルコアバンド、アーキテクツが贈る本作は、現代社会の課題に鋭く切り込む力作です。
重厚な楽器演奏と激しいスクリームが特徴的で、情報過多やメディアの影響力をテーマに据えています。
2024年11月発表の本作は、今後リリース予定のアルバム『The Sky, The Earth & All Between』に収録予定。
激しさの中にも彼ららしい鋭いメッセージ性を秘めた本作は、バンドのファンはもちろん現代社会に疑問を投げかけたい方におすすめです。
Wit It This ChristmasAriana Grande

クリスマスの雰囲気たっぷりの楽曲ですが、従来のクリスマスソングとは一線を画す斬新な内容です。
恋人との親密な時間を大切にするメッセージが込められており、物質的なものよりも感情的なつながりを重視する現代的な価値観が反映されています。
アリアナ・グランデさんの魅力的なボーカルとR&Bの要素が融合した、クリスマスシーズンにぴったりの一曲です。
2015年12月にリリースされたクリスマスEP『Christmas & Chill』に収録されており、わずか数日間でレコーディングされたとされています。
恋人と過ごすクリスマスを楽しみにしている方や、クリスマスソングに新しい風を感じたい方におすすめです。
we can’t be friendsAriana Grande

常にシーンの最前線で活躍している女性シンガーソングライター、アリアナ・グランデさん。
初期はホイッスルボイスを始めとしたハイトーンで個性をつけていた彼女ですが、最近はダウナーかつリアルなリリックが印象的ですよね。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『we can’t be friends』。
やや高い楽曲ではありますが、音域が非常に広い楽曲というわけではないので、キーを合わせればあっさりと発声できるでしょう。
フェイクやヒーカップといった高度なボーカルテクニックもそれほど重視しないシンセウェイヴ調の楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
What the HellAvril Lavigne

怒りと反抗心をパワフルに表現したポップパンクの傑作。
カナダ出身のアヴリル・ラヴィーンさんは、2011年にアルバム『Goodbye Lullaby』のリードシングルとして、本作を世に送り出しました。
バブルガムポップとシンセポップを融合させた楽曲には、社会の枠に縛られることを嫌う彼女の想いが詰まっています。
抗議の声を上げるような歌声とパンクロックサウンドが、聴く人の心に鋭く突き刺さります。
世界中で600万枚以上の売り上げを記録し、2011年のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでも高い評価を得た本作は、自由を求める全ての人の心を打つアンセムとなっています。
自分らしさを取り戻したい時、社会の常識に疑問を感じた時に聴きたい一曲です。
WENT WESTBabyChiefDoit

猛烈な勢いでスターダムを駆け上がる、アメリカ・シカゴ出身で10代のラッパー、ベイビーチーフドゥイットさんの楽曲です。
2025年6月に公開された本作は、故郷を離れ成功を掴むために西へ向かう、彼のハングリーな野心を表現しているかのよう!
重厚なビートの上で畳みかける攻撃的なラップには、立ちはだかる壁を打ち破っていく強い意志が込められています。
TikTokでは「#summersmash」というハッシュタグと共に拡散され、ファンからは「フローがクレイジー」と絶賛の嵐!
アルバム『Zoo Life』のリリース後、自らビート制作にも関わったこの楽曲は、彼の新たな決意表明ともいえる一曲。
何かに挑戦する時や、自分を奮い立たせたい時に聴けば、最高に気分が上がるはずです!
Waiting For The DayBachelor Girl

オーストラリア出身のポップデュオ、バチェラー・ガールのデビュー曲がリスナーの心を捉えたのは、タニア・ドコさんの力強くも繊細なボーカルと、恋愛の痛みを交通事故に例えた巧みな歌詞表現があったからでしょう。
本作は1998年6月に発売され、オーストラリアチャートで最高4位、ニュージーランドでも6位を記録し、ゴールド認定を獲得した彼らの代表作です。
アルバム『Waiting For The Day』に収録され、ARIAミュージックアワードで「プロデューサー・オブ・ザ・イヤー」を受賞する原動力となりました。
90年代のノスタルジーに浸りたい方や、洗練されたポップサウンドを求める音楽ファンにぴったりの一曲です。
What Was I Made ForBillie Eilish

スマホ世代の孤独や孤高な心情をささやくように歌い上げ、Z世代のアイコンとして注目を浴びるアメリカのビリー・アイリッシュさん。
映画『バービー』のために書き下ろした本作は、ピアノのアレンジが軽やかに印象を残す心温まるスロー・ナンバーです。
兄のフィニアスさんと一緒に制作した楽曲では、今までにないほど柔らかなメロディラインが際立っています。
自己の存在意義や生きる意味を問いかける詩は、人形のバービーとアイリッシュさん本人の心情が巧みに重なり合い、多くのリスナーの胸を打ちました。
2023年7月に公開された本作は、アカデミー賞で「最優秀オリジナル歌曲賞」を受賞するなど、商業的にも批評的にも大きな成功を収めています。
透明感のある歌声と共に紡がれる心情は、合唱曲としても格好の素材となるはずです。

