「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(151〜160)
Wind In My SailsEarl Sweatshirt

米国出身のラッパー、アール・スウェットシャツさんが2016年に発表した、まさに通好みな一曲です。
アルバム未収録ながら、ザ・アルケミストとの化学反応が素晴らしいとファンの間で語り継がれている、というエピソードも納得のクオリティーですよね。
ジャジーでどこか物憂げなビートは、まるで凪いだ海に吹く一筋の風のよう。
その風は、彼の内省的な航海を静かに後押しする追い風に変わっていきます。
「迷いながらも、帆を上げて進むんだ」そんな決意が、彼の深く落ち着いた声から伝わってくるようです。
人生という大海原で自分の進む道を探している時に聴けば、心の羅針盤をそっと示してくれる、そんな不思議な魅力にあふれた作品といえるでしょう。
Weren’t for the WindElla Langley

自由への渇望と、愛の狭間で揺れる心を歌う、アメリカ出身のエラ・ラングリーさんの楽曲です。
自身を“転がる石”や“タンポポの綿毛”に例える歌詞は、束縛されない生き方への強い意志の表れと言っても過言ではありません。
でも、ペダルスティールの物悲しい音色とハスキーな歌声が、心の奥にある切なさを感じさせますよね。
ワイオミングの広大な風景から着想を得たという壮大な世界観は、一度聴いたら心から離れないほどインパクト大!
風のように自由でありたいと願いながらも、誰かに心を留めておきたい。
そんな矛盾した気持ちに共感せずにはいられないのではないでしょうか?
Walking in the WindOne Direction

イギリス出身の世界的グループ、ワン・ダイレクションが贈る、ファンへの置き手紙とも言える一曲です。
メンバー脱退を経て活動休止前に発表されたこともあり、感傷的なメロディはファンの間で大きな話題となりましたよね。
ポール・サイモンさんに影響を受けたというアコースティックなサウンドと、語りかけるような優しい歌声は、まるで別れの寂しさを包み込む穏やかな風のよう。
また会えるという希望のメッセージは、大切な人との未来を想う心にピッタリではないでしょうか?
風が吹く日に聴けば、切なさの中に温かい光が差すような、不思議な感覚を味わえるはずですよ。
Wind SongRevolver

フランス出身のリボルバーが生んだ、室内楽ポップの傑作と言っても過言ではない「ウィンド・ソング」。
セカンドアルバム『Let Go』からの先行シングルで、フランスの音楽賞で高く評価された実績からも、この曲の完成度の高さがわかりますよね。
チェロと三声コーラスが織りなすハーモニーに、名手ピノ・パラディーノのベースが加わったサウンドはまさに圧巻!
風が運ぶ物語を紡ぐような叙情的なメロディーが、心に優しく染み渡ります。
「穏やかな午後に物思いにふけりたい」そんな気分にピッタリの1曲ではないでしょうか?
Warm Winds (ft Isaiah Rashad)SZA

アメリカのR&Bシーンを牽引するシザさんと、ラッパーのアイザイア・ラシャドさんによる楽曲です。
浮遊感のあるドリーミーなサウンドは、まさに「暖かい風」そのものと言っても過言ではありません。
シザさんのメロウな歌声と、アイザイアさんのラップが溶け合うことで生まれる独特のグルーヴが魅力的ですよね。
ただ穏やかなだけでなく、どこか物思いにふけるような切なさが漂う世界観は、風が運んでくる懐かしい記憶のよう。
心の隙間にそっと吹き込んでくるような、繊細で美しいこの曲の世界観にきっと引き込まれるはずです。
WindyScarlet Pleasure

デンマーク出身の音楽トリオ、スカーレット・プレジャーが放った記念すべきデビューシングルです。
2014年にリリースされ、本国のラジオ局で「必ずオンエアされる曲」に選ばれるなど、大きな話題となりました。
軽快なビートとファンキーなベースライン、そしてリードボーカルのエミル・ゴルさんのソウルフルな歌声が見事にマッチしていますよね。
風が強い冬といった描写の中で、「たまごっち」というワードが出てくるのもおもしろいですし、洗練されたダンス・ファンクサウンドが魅力的。
バンドのブレイクのきっかけとなったこの曲には、北欧らしい爽やかさとデビュー当時の勢いがぎゅっと詰まっています。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(161〜170)
whisper and the windbodie

アメリカ出身のアーティスト、ボディーさんの『whisper and the wind』は、嵐のような激しい奇跡ではなく、日常に吹く穏やかな風とささやきの中にこそ神の愛がある、という物語を描いた楽曲です。
旧約聖書のエピソードに着想を得たという深いテーマを、軽快なポップサウンドに乗せて届けてくれます。
彼の誠実で温かい歌声が、まるで心にそっと寄り添う春風のよう。
「静けさの中にこそ大切なものがある」というメッセージが、こんなにも心地よく響くなんて、その表現力には驚かされますよね。
窓辺でこの曲を聴けば、日々の喧騒を忘れさせてくれる、そんな特別な時間になるかもしれませんね。





