「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(361〜370)
Who Got Da PropsBlackmoon

ニューヨーク・ブルックリンから1992年に台頭したアンダーグラウンド・ヒップホップを代表するブラック・ムーンは、イーストコースト・ヒップホップシーンに革新的な風を吹き込みました。
MCのバックショットさん、ファイブ・フットさん、DJ兼プロデューサーのイーヴィル・ディーさんで構成された3人組です。
1993年にリリースしたデビューアルバム『Enta da Stage』は35万枚以上を売り上げ、アンダーグラウンド・ヒップホップの金字塔として高い評価を得ています。
重厚なビートと社会派メッセージを織り交ぜた楽曲は、多くのアーティストに影響を与え続けています。
ブート・キャンプ・クリックの中心的存在として、90年代のヒップホップシーンを牽引した彼らの音楽は、オールドスクールな雰囲気と独自の世界観を求めるリスナーにぴったりです。
Whale FishingBoldy James & Chuck Strangers

ニューヨークのチャック・ストレンジャーズさんとデトロイトのボールディ・ジェームスさんによるストリートの雰囲気漂うコラボレーション。
どこか緊張感のある独特なジャジーなブーンバップビートに乗せて、ストリートライフや犯罪的な要素などのリアルな世界観が描かれた、2025年2月のリリース作品です。
2人の初のフルアルバム『Token of Appreciation』の先行シングルとなる本作は、ジャズやソウルのエッセンスを巧みに取り入れたプロダクションと、重厚な語り口のラップが見事な調和を生み出しています。
都会的でありながらダークな雰囲気を持つこの楽曲は、90年代のヒップホップを好む方や、生々しいストリートの物語に興味がある方におすすめです。
What You Need (Ft. NoCap)BossMan Dlow

フロリダ州出身のラッパー、ボスマン・ドロウさんが、アラバマ州のラッパーNoCapさんをフィーチャリングに迎えたコラボレーション曲をリリースしています。
本作は、2024年12月6日にリリースされたアルバム『Dlow Curry』に収録されている楽曲で、サザン・トラップの影響を受けた現代的なサウンドをベースに、両アーティストのユニークなフローとエネルギッシュなパフォーマンスが際立っています。
歌詞は主に「必要なものを提供する」というテーマを展開していて、恋愛や人間関係における「必要なもの」を巡るやり取りを描いているんです。
ダンサブルなリズムはクラブやストリートカルチャーでも人気が出そうですね。
WONDERWaLL (Oasis Cover)Bring Me The Horizon

イギリスのヘヴィミュージックシーンを代表するバンドへと進化を遂げたブリング・ミー・ザ・ホライズン。
既存のファンからも新規のリスナーからも高い評価を得ている彼らが、誰もが知るオアシスの名曲のカバーに挑みました。
新たに生まれ変わった本作は、オリジナルのエモーショナルなメロディーを大切に残しながら、荒々しいギターリフとシャウトを見事に融合。
ポップパンク調のアレンジにより、モダンな息吹を吹き込むことに成功しています。
2025年1月にリリースされた本作には、2024年に再結成を果たしたオアシスのリアム・ギャラガーさんも絶賛のコメントを寄せています。
また、収益は若年層のがん治療支援に寄付されるなど、音楽を通じた社会貢献にも力を入れています。
エネルギッシュなロックサウンドを求めるリスナーにぴったりの一曲です。
WarBrutus

メタル、パンク、ポストハードコアを絶妙に融合させたサウンドで聴く者を圧倒するのが、ベルギー出身のスリーピースバンド、ブルータスです。
2013年にルーヴェンで結成された彼らは、ドラム兼ボーカルのステファニー・マナーツさんの驚異的な多才ぶりが大きな特徴となっています。
2017年にデビュー・アルバム『Burst』でその名を轟かせ、2019年のセカンド作『Nest』では代表曲となる力強い楽曲で多くのファンを魅了しました。
2022年には3枚目となるアルバム『Unison Life』を発表し、彼らの音楽的進化を証明しています。
受賞歴は明らかではないものの、ライブパフォーマンスの評価は極めて高く、2020年にはその熱量をそのままに詰め込んだライブ・アルバム『Live in Ghent』をリリース。
ジャンルの垣根を超えた独創的なサウンドと圧巻のステージングを求める方に、ぜひ彼らの音楽体験をお勧めします!
WaitingBURY TOMORROW

激しいスクリームとメロディアスなクリーンボーカルの対比が魅力のイギリスのメタルコアバンド、ベリー・トゥモローの話題となる新曲。
火をくぐり抜けて反対側から現れるような、再生と自己再生をテーマにした壮大な物語が展開します。
アルバム『Will You Haunt Me, With That Same Patience』の先行シングルとして2025年3月に公開された本作は、新メンバーのトム・プレンダーガストさんが加入後、初のアルバムからのリリースとなりました。
重厚なギターリフと力強いボーカルが際立つ、エネルギッシュで感情豊かなサウンドは、メンバーチェンジを乗り越えて進化を遂げたバンドの姿を如実に表現しています。
生まれ変わりをテーマにした強烈なメッセージと重厚なサウンドは、人生の岐路に立つ時のサウンドトラックとして心に響くはずです。
What If I BurnBURY TOMORROW

イギリス出身のメタルコアバンド、ベリー・トゥモロウが2024年11月に発表した新曲は、自己破壊的な行動や不安、絶望感といったテーマを扱った楽曲となっています。
メロディックな要素とヘヴィなリフが融合したサウンドが特徴的で、心の中で繰り広げられる葛藤を描写した歌詞が印象的ですね。
2025年5月にリリース予定のアルバム『Will You Haunt Me, With That Same Patience』に収録される本作は、バンドの新たな音楽的方向性を示すものとなっていますよ。
ライブパフォーマンスでも定評のある彼らの楽曲ですから、心に突き刺さるような歌詞と共に、ライブハウスで体感してみるのもおすすめです。
Woo Hah!! Got You All in CheckBusta Rhymes

90年代を代表するヒップホップの金字塔です。
ガルト・マクダーモットのインストゥルメンタル曲をサンプリングした独特のビートに乗って、バスタ・ライムスさんの超高速なフロウが炸裂します。
息子への愛情を歌いながらも、圧倒的なラップスキルと個性的なパフォーマンスを見せつける内容は、ヒップホップファンなら必聴の一曲です。
1996年1月にリリースされたソロデビュー作は、Billboard Hot 100で8位を記録する大ヒットとなり、第39回グラミー賞にもノミネートされました。
アルバム『The Coming』の先行シングルとしても話題を呼び、ハイプ・ウィリアムス監督のミュージックビデオも強烈なインパクトを残しています。
ジムのワークアウトにぴったりな、エネルギッシュでパワフルな一曲です。
When You’ve Got What It TakesCarpenters

1981年に発売されたアルバム『Made in America』収録の温かみのある愛と自己肯定感をテーマにしたソフトロック曲。
アメリカの兄妹デュオ、カーペンターズにとって生前の最後のスタジオアルバムとなった記念すべき作品に収められた本作は、ビル・レインさんとロジャー・ニコルズさんのコンビが手掛けました。
1980年8月20日の録音セッションでは、リチャード・カーペンターさんによる洗練されたアレンジと、カレンさんの深みのある歌声が見事に調和しています。
アルバム『Made in America』からは『Touch Me When We’re Dancing』など複数のヒット曲が生まれ、のちに『Honolulu City Lights』のB面曲としても採用されました。
前向きなメッセージを届けるこの楽曲は、心温まる音楽に癒されたい方におすすめです。
With YouChris Brown

アコースティックギターが心地よく響くR&Bバラードには、アメリカのクリス・ブラウンさんが込めた深い愛の表現が息づいています。
温かみのある親密な呼びかけで始まるメロディは、恋人への強い想いと献身を優しく包み込みます。
物質的な価値観を超えた純粋な愛情表現と、切なさの中にも希望が垣間見える歌声が、多くのリスナーの心を揺さぶりました。
2007年12月、アルバム『Exclusive』から生まれた本作は、Billboard Hot 100で2位を記録。
ニュージーランドでは1位を獲得し、世界中で共感を呼びました。
大切な人との穏やかなひとときや、心を落ち着かせたい時に聴きたい一曲です。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(371〜380)
Who’s Sorry NowConnie Francis

失恋の痛みを繊細に表現した大人のラブソングは、1923年に生まれた古き名曲を、アメリカ出身のコニー・フランシスさんが見事に蘇らせました。
父親の強い勧めで録音した本作は、裏切られた恋人の複雑な感情を優しく包み込むような歌声で情感豊かに歌い上げています。
1957年11月にリリースされた本作は、1958年4月に全米ビルボードで4位を獲得。
さらにイギリスでは6週連続1位を記録し、彼女の代表曲となりました。
ダンスホールで流れるワルツから12/8拍子にアレンジされた本作は、ゆったりとしたテンポの中にも力強さが感じられ、恋の切なさを癒やしたい時にぴったりな1曲です。
失恋の痛手を乗り越えようとしている方に、そっと寄り添ってくれる心温まる楽曲をお届けします。
Wheels of FireCream

クリームは、エリック・クラプトンさん、ジャック・ブルースさん、ジンジャー・ベイカーさんによる伝説的なロックバンドです。
彼らの3作目『Wheels of Fire』は、1968年に発売された2枚組アルバム。
スタジオ録音とライブ演奏を収録し、ロック史上初のプラチナディスクを獲得しました。
ブルースロックとサイケデリックの融合、即興演奏の妙技が詰まった本作は、ビルボード1位を記録。
ローリング・ストーン誌の名盤リストにも選出されています。
革新的なサウンドと卓越した演奏力が織りなす傑作は、ロックの醍醐味を味わいたい方におすすめです。
With Arms Wide OpenCreed

父親になることを知った時の喜びと覚悟を優しく力強く歌い上げた、アメリカのロックバンド、クリードの珠玉のパワーバラードです。
セカンドアルバム『Human Clay』に収録され、2000年4月に公開された本作は、ボーカルのスコット・スタップさんが妻の妊娠を知った時の想いをわずか15分で綴ったという感動的な楽曲です。
スタップさんの力強いバリトンボイスとマーク・トレモンティのエモーショナルなギターが見事に調和し、父親として子供に何を伝えたいのか、どんな世界を見せたいのかという願いが込められています。
2000年11月にはBillboard Hot 100で1位を獲得し、翌年のグラミー賞では最優秀ロック・ソング賞に輝きました。
子供への愛情や未来への希望を感じたい時にぴったりの一曲です。
what i preferDDG

ミシガン州ポンティアック出身のディーディージーさんが2025年5月にリリースしたアルバム『Blame The Chat』から公開されたこの楽曲は、メロディックなトラップビートに乗せて紡がれる柔らかな歌声が印象的なラブソング。
理想のパートナー像や人間関係における価値観を繊細に表現しており、青と紫の照明が印象的なMVでは、モデルのウェンディ・オルティスさんとの共演で幻想的な世界観を魅せています。
人気ラッパーのウィズ・カリファさんやオフセットさんらが参加した本作は、YouTuberからアーティストへと転身を遂げた彼の音楽性の幅広さがよく分かる一曲。
ムーディーな雰囲気が心地よく、ゆったりとした夜のドライブにぴったりな楽曲です。
WingspanDan Mufson

海外のApple公式チャンネルで公開されたiPhone 16シリーズの機能を紹介するウェブムービーです。
Apple Intelligenceの便利さ、iPhone 16シリーズがもつ高い処理能力やグラフィック性能、利便性などが映像とともに紹介されています。
この映像のBGMとして流れているのはアメリカの作曲家ダン・マフソンさんの『Wingspan』。
どこか神秘的な雰囲気も醸しており、静寂さと力強さが共存している魅力的な1曲ですね。
With You (ft. Omah Lay)Davido

ナイジェリア系アメリカ人のダヴィドさんと注目株のオマ・レイさんが手を組んだアルバム『5ive』の収録曲。
アフロビーツとR&Bを絶妙にブレンドした心地よい楽曲で、愛と親密さをテーマにした、聴く者の心に響くメロディーが魅力です。
オマ・レイさんの柔らかく感情的なボーカルと、ダヴィドさんの力強い歌声が美しく調和しており、まさにアーティストの音楽性が開花した瞬間を感じさせます。
2025年4月にDavido Music Worldwide、Columbia Records、Sony Music Entertainmentから発売されたこの作品は、ナイジェリアのTurnTable Top 100で1位、UK Afrobeats Singles Chartで4位を記録。
TikTokでは様々なダンスチャレンジの楽曲としても人気を博しています。
心が癒されるようなメロディーと洗練されたアレンジメントは、落ち着いた夜のドライブや、リラックスしたい時間にぴったりですよ。
WRD2MIMVADaylyt

アメリカはカリフォルニア州出身のデイライトさんが、東海岸のヒップホップシーンを代表するジョーイ・バッドアスさんに向けたディストラックを2025年5月に公開しています。
ジェイ・Zさんの楽曲をサンプリングした重厚なビートの上で繰り広げられる鋭いワードプレイと挑発的なフロウには、バトルラップで培った高度な技術が存分に活かされています。
本作は、東西海岸のヒップホップシーンを巻き込む話題作となり、リーズンさんやレイ・ヴォーンさんといった西海岸勢も応戦に加わることで、新たな地域間の対立構造を生み出す火種となっています。
若手からベテランまで、ヒップホップの歴史やビーフに興味を持つ音楽ファンにおすすめの一曲です。
WinonaDeafheaven

独自のポストメタルサウンドで知られるサンフランシスコのDeafheavenが、前作『Infinite Granite』で見せたシューゲイズ的なアプローチから一転、強烈なブラックメタルサウンドを基調とした作品をアルバム『Lonely People With Power』に収録。
Winona Choirと称されるコーラス隊を迎え、轟音のギターと繊細なメロディーが交錯する中で、夢幻的な世界観を構築しています。
2025年3月に公開されたショートフィルムと共に、Deafheaven独自の音楽的世界をさらに深化させた本作は、ポストメタルの新たな可能性を示唆する作品として、多くの音楽メディアから高い評価を得ています。
洗練された音楽性とエモーショナルな表現を求めるリスナーに強くおすすめできる一曲です。
Woke Up Late ft. Hailee SteinfeldDrax Project

ウェリントンの路上から世界のステージへ飛躍したニュージーランドの4人組、ドラックス・プロジェクト。
ジャズの技巧をポップスに昇華させ、R&Bやヒップホップを横断するサウンドは、シャーン・シンのサックスが都会的なムードを際立たせます。
2014年の結成後、2017年の楽曲『Woke Up Late』が世界的なヒットを記録し、2018年にはNZ Music Awardsを受賞。
デビューアルバム『Drax Project』も高い評価を得ました。
新たな挑戦への応援歌として親しまれる曲も生み出しており、そのグルーヴィーな音楽は、心躍るような高揚感を求める人にこそ聴いてほしいです。
World at Your FeetEmbrace

壮大なアンセミックなロックサウンドと共に、誰もが共感できる前向きなメッセージが込められた楽曲が2006年6月に生まれました。
人気UKロックバンド、エンブレイスによってイングランド代表の公式ソングとして制作され、その年のFIFAワールドカップで各国のスタジアムに鳴り響いた本作は、UKシングルチャートで3位、ヨーロッパのEurochart Hot 100では10位を記録する大きな成功を収めています。
まるで無限の可能性を示唆するかのような力強いメロディーラインと、自己信頼をテーマにした歌詞は、大舞台に挑む選手たちの情熱を見事に表現しています。
サッカーファンはもちろんのこと、大切な挑戦を前にしている方や、自分を奮い立たせたい時にぴったりの1曲となっていますよ。

