「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ
「W」から始まるタイトルの曲というと、あなたは思い浮かべる曲があるでしょうか?
普段、曲名のタイトルの頭文字を意識することってあまりないと思うので、パッと思いつかないかもしれませんね。
ですが、「W」から始まる英単語といえば「What」や「Where」「Who」などの疑問詞があり、それだけでもたくさんの曲がありそうですよね!
そのほかにも「Walk」「Wonder」「Word」など楽曲のタイトルに使われていそうな単語がたくさんあります。
この記事では、そうした「W」で始まるタイトルの曲をたくさん紹介していきますね。
これまであまり意識してこなかった視点で音楽を探してみることで、新しい楽曲と出会えるかもしれません。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(381〜390)
Wolverine BluesEntombed

スウェーデンのデスメタルシーンにおいて最重要バンドの一角に数えられるEntombedは、「チェーンソー・ギターサウンド」と呼ばれる独特な音作りで知られています。
1989年にバンド名を改名し、翌年にアルバム『Left Hand Path』でデビュー。
以降、デスメタルとロックンロールを融合させた独自のスタイル「デスンロール」を生み出し、新たな地平を切り開きました。
2016年には象徴的な作品『Clandestine』の25周年を記念したライブを実施するなど、その影響力は今なお健在です。
惜しくも2021年3月にL.G.ペトロフさんが49歳で逝去されましたが、メロディックデスメタルに興味のある方はもちろん、ロックンロールの要素を取り入れた実験的なサウンドにも魅力を感じる方にもおすすめのバンドです。
What Ya Want feat. NokioEVE

力強いラップとラテン風のサウンドが融合した90年代黄金期の名作です。
イブさんが自身の成功と独立性を誇り、他者からの期待や批判に左右されない強い意志を表現しています。
スウィズ・ビーツさんのプロデュースによる独特のビートと、ドゥルー・ヒルのノキオさんの滑らかなボーカルが見事に調和し、聴く人の心を掴んで離しません。
1999年6月にリリースされたこの楽曲は、Ruff Ryders Entertainmentのコンピレーションアルバム『Ryde or Die Vol. 1』に収録。
その後、Eveさんのデビューアルバム『Let There Be Eve…Ruff Ryders’ First Lady』のボーナストラックとしても収められました。
自分の価値を理解し、それに見合った扱いを求める姿勢を力強く伝える本作は、自分の信念を貫きたい人や、自己主張の大切さを再確認したい人におすすめの一曲です。
Wandering EyeFat Freddy’s Drop

南半球の楽園ニュージーランドが生んだ奇跡の7人組、ファット・フレディーズ・ドロップ。
彼らはダブやレゲエを土台に、ソウル、ジャズ、テクノまでを溶け込ませた「ハイテック・ソウル」を奏でます。
1999年の結成後、ライブでの即興演奏を重ねて楽曲を成熟させるスタイルで活動。
2005年に公開されたアルバム『Based on a True Story』は、独立レーベル作品ながらニュージーランドで即日チャート1位を記録し、代表曲「Wandering Eye」も収録されています。
年間最優秀アルバム賞など数々の栄誉に輝く彼らの音楽は、生演奏の熱気と緻密なグルーヴが魅力。
ジャンルの壁を越えたサウンドを求める人に最適です。
Walk With MeFelix Jaehn, Shouse

ドイツ出身のDJ兼音楽プロデューサー、フェリックス・ジェーンさんが、オーストラリアのデュオShouseとコラボレーションした楽曲が2024年11月にVirgin Recordsからリリースされました。
友情と支え合いの大切さをテーマにした心温まるEDMアンセムで、キャッチーなメロディーと力強いメッセージが特徴です。
フェリックスさんは2015年に『Cheerleader』のリミックスで世界的ブレイクを果たしており、本作でもトロピカルハウスの要素を取り入れたエネルギッシュなビートが光ります。
ダンスフロアで盛り上がりたい方はもちろん、励ましや勇気が欲しい時にもおすすめの一曲となっていますよ。
What It Is To BurnFinch

感情のジェットコースターのようなサウンドで、聴く者の心を掴むアメリカのバンド、フィンチ。
1999年にカリフォルニアで結成し、ポスト・ハードコアの激情とエモの叙情性、ポップパンクのキャッチーさを巧みに織り交ぜた音楽を展開しています。
2002年3月、彼らは画期的なデビューアルバム『What It Is to Burn』をリリースし、収録曲「What It Is to Burn」は全米オルタナティブチャートで15位を獲得、16週にわたりランクインするヒットとなりました。
名盤『What It Is to Burn』はMetal Hammer誌で2002年のベストアルバム17位に選出されるなど、激情と美旋律が交錯する彼らの音楽は、魂を揺さぶるような体験を求める人々の心に深く響くでしょう。
wish u felt the way i doFinding Hope

切ない片思いを歌ったこの楽曲は、インスタのリールにぴったりです。
Finding Hopeさんが2021年10月にリリースした1曲で、相手に自分の気持ちを伝えたい思いが込められています。
シンプルで感情的なメロディが特徴的で、SNSやストリーミングサービスで積極的にシェアされ、多くのリスナーの共感を呼んでいます。
恋愛に悩む若い世代を中心に支持されているので、失恋したときや片思いの相手への思いを投稿する際のBGMとしてオススメです。
この曲を使えば、あなたの気持ちがより伝わるリール動画になること間違いなしですよ。
Walking After YouFoo Fighters

愛する人を失った後の後悔や喪失感、そして未練や再生への願いを繊細に表現した美しいバラードです。
フー・ファイターズが1997年8月にリリースしたアルバム『The Colour and the Shape』に収録されたこの楽曲は、デイヴ・グロールさんの優しい歌声が感傷的なムードを強調しています。
1998年には映画『X-ファイル ザ・ムービー』のサウンドトラックにも収録され、再録音バージョンが制作されました。
失恋の痛みや、それでも関係を取り戻したいという切実な思いに共感できる方におすすめの一曲です。
What Are You (Wow)Fox Stevenson

イギリスはリーズを拠点に、ドラムンベースからポップスまで多彩なエレクトロニックサウンドを生み出すシンガーソングライター兼プロデューサー、フォックス・スティーブンソンさん。
彼が2025年6月に素晴らしい一曲を発表しています。
ダンスポップとどこか懐かしさを感じさせるオルタナティブな雰囲気を巧みに融合させ、夏にぴったりのタイトなプロダクションで聴かせる、これまた素晴らしい名曲となっておりますね。
過ぎ去った時間や大切な人への問いかけをテーマに、彼の持ち味であるキャッチーなメロディとエモーショナルなボーカルが織りなす、聴く者の心にそっと寄り添うような世界観が印象的ですね。
本作は、2025年6月下旬にリリース予定のセカンドアルバム『Sunk Cost Fallacy』に収録される予定で、彼のディスコグラフィーに新たな輝きを添える一作と言えそうですね。
感情豊かなポップソングを求める方や、少し切ない気分の夜のお供にも最適なサウンドですよ。
WhyFrankie Avalon

甘く切ない恋心を歌ったラブソングの傑作です。
アメリカ出身のフランキー・アヴァロンさんが1959年12月に発表し、全米チャートで1位を獲得した本作は、恋人同士の率直な愛の告白を優しいメロディーに乗せて表現しています。
イタリアの楽曲をモチーフにしたメロディーと、男女の掛け合いによる歌唱スタイルが特徴的で、恋に落ちた若者たちの純粋な感情が見事に描かれています。
惜しむらくはアヴァロンさんがテキサスでの映画撮影に専念していたため、この成功を十分に活かせなかったことです。
それでも本作は、カフェや古着屋でBGMとして流れる機会も多く、時代を超えて愛される一曲として今なお輝き続けています。
We Are YoungFun. ft. Janelle Monáe

若さと自由を讃える楽曲として知られるこの作品は、アメリカのポップロックバンド、ファンが手掛けた意欲作です。
ジャネール・モネイさんをフィーチャーし、若者の日常を鮮やかに描き出しています。
本作は、ナイトライフの中での複雑な人間関係や、自己反省の要素を巧みに織り交ぜており、多くのリスナーの共感を呼びました。
2011年9月にリリースされ、グラミー賞で年間最優秀楽曲賞を受賞。
さらに、人気ドラマ「グリー」でカバーされるなど、幅広い層に支持されています。
若さのエネルギーを感じたい方や、人生を全力で生きる大切さを再確認したい方におすすめの一曲です。
「W」から始まるタイトルの洋楽まとめ(391〜400)
WAIT FOR U (feat. Drake & Tems)FUTURE

アメリカ出身のフューチャーさんの楽曲は、恋愛の複雑さと感情の葛藤を巧みに描き出しています。
アルバム『I Never Liked You』の一曲として2022年4月にリリースされたこの作品は、ドレイクさんとテムスさんとのコラボレーションが話題を呼びました。
薬物の影響下で露わになる本音、相手を待ち続ける苦しみ、そして愛情表現の難しさが織り交ぜられ、聴く人の心に深く響きます。
ビルボードホット100で1位を獲得するなど、商業的にも大きな成功を収めた本作。
恋愛に悩む人や、現代の複雑な人間関係に共感を覚える方におすすめです。
WorkoutGiraffage

タンクトップ姿の男性が自慢の筋肉を見せつけ、母親に写真を撮ってもらっています。
しかしその写真を観てみると、背後にある鏡越しに写真を撮ってくれた母親が写ってしまっていました。
そこで男性はiPhone16シリーズで利用できるAIシステム、Apple Intelligenceを活用し、写真うを加工、映り込んだ母親を消してしまいました。
BGMには肉体をアピールするCMの展開にもピッタリなタイトルの曲『Workout』が起用。
心地いい4つ打ちのビートと多彩なエレクトロサウンドがクセになる1曲で、まさにワークアウトにピッタリですね。
we fell in love in octobergirl in red

ノルウェー出身、1999年生まれのマリー・ウルヴェン・リングハイムさんのアーティスト名がガール・イン・レッドさんなのですね。
若きシンガーソングライターとして世界的な人気を博し、オルタナティブ・ポップやインディー・ロックといったジャンルで活動し、心に響く音楽を紡ぎ出しています。
音楽活動は2015年、贈られたマイクがきっかけでした。
2016年11月公開の『I Wanna Be Your Girlfriend』で注目を集め、2018年にはEP『Chapter 1』、そして多くの心を掴んだ『We Fell in Love in October』が続きました。
2021年のアルバム『If I Could Make It Go Quiet』はSpellemannprisenで3部門受賞と高い評価を得ましたね。
「Do you listen to girl in red?」という言葉が象徴的な意味を持つなど、彼女の音楽は多くの若者の心に寄り添っています。
自身の感情と重ねて音楽を楽しみたい方や、ローファイで親密なサウンドを好む音楽ファンにも、ぜひ一度触れてみてほしい存在なのですね。
Wake Me Up When September EndsGreen Day

父親への愛と喪失をテーマにした、グリーン・デイの珠玉のバラードです。
ビリー・ジョー・アームストロングさんが10歳で父親を亡くした実体験を元に描かれており、部屋に閉じこもった少年が母親に告げた言葉がタイトルの由来となっています。
アコースティックギターの繊細なアルペジオから始まり、徐々に壮大な楽器編成へと発展する構成は、時の流れと癒しのプロセスを音楽で表現した傑作といえるでしょう。
アルバム『American Idiot』からの4枚目のシングルとして2005年6月にリリースされ、ビルボードホット100で最高6位を記録しました。
大切な人を失った経験がある方、人生の節目を迎えている方におすすめしたい一曲です。
Won’t StopGunna

ジョージア州コレッジパーク出身、現代ヒップホップシーンでメロディック・トラップを牽引するガンナさん。
彼が2025年6月にリリースしたソロ作品は、長年の盟友ターボさんのプロデュースによるもので、ピアノを基調としたサウンドに鋭い808ビートとクリアなハイハットが絡み合い、落ち着きと緊張感が絶妙に同居していますね。
この楽曲では、ガンナさんの滑らかなフロウと言葉の切り方が際立ち、まるで彼の「止まらない決意」を伝える“声明”のような仕上がり。
2020年にビルボード200で首位を獲得したアルバム『Wunna』の実績も記憶に新しい中、本作は来るアルバム『The Last Wun』への重要な一歩となるでしょう。
彼のキャリアの新章を感じさせる、聴き逃せない一曲となっていますよ。
Want MeHel:Sløwed, JNSN

エネルギッシュなビートと幻想的なメロディが融合した傑作が誕生しました。
ヘル・スロウドさんと JNSNさんのコラボレーションによる本作は、トランスの躍動感とプログレッシブの深みを見事に調和させています。
力強いベースラインと繊細なサウンドスケープが織りなす世界観は、聴く者を音楽の旅へと誘います。
2024年にリリースされた本作は、アーミン・ヴァン・ブーレンさんの『A State Of Trance Year Mix 2024』にも収録され、その年を代表する楽曲として高く評価されました。
クラブやフェスティバルでの盛り上がりはもちろん、日常のBGMとしても心地よく、音楽を通じて新たな刺激を求める方々にぜひおすすめしたい一曲です。
We’re All in This TogetherHigh School Musical Cast

団結と多様性の尊重をテーマに、心に響くメッセージを届ける映画『ハイスクール・ミュージカル』の楽曲。
メロディアスなポップチューンと学校のブラスバンド風のアレンジが絶妙にマッチし、ホイッスルなどの効果音が青春の躍動感を見事に表現しています。
2020年4月には医療従事者への感謝を込めて、オリジナルキャストによるリモートパフォーマンスも話題となりました。
合唱コンクールや文化祭などで歌いたい曲をお探しの方にオススメ。
皆で一緒に歌えば、きっとステキな思い出になるはずです。
Wish You Were HereIncubus

西海岸ラップメタル、ミクスチャーロックのスタイルで世に登場したインキュバスは、2001年にリリースされた『Morning View』でアメリカを代表するトップバンドへと成長しました。
美しくドラマチックなメロディが大幅に増えた作風の中でも、こちらの『Wish You Were Here』はまさに洗練されたミクスチャーロックとして大いに推薦したい大名曲ですね。
スケールの大きいサウンドの中に絶妙なタイミングでスクラッチが入ってくるところも非常にクール。
インキュバスというバンドの魅力前回の名曲ですから、ぜひチェックしてみてください。
WRKJ.I.D

アトランタ出身のラッパー、ジェイ・アイ・ディーさんが2025年4月に公開した意欲作は、力強いメッセージと卓越したリリック、バウンシーなビートが印象的な一曲です。
素晴らしいフロウとともに、日々の努力や自己犠牲、成功への渇望を掘り下げた歌詞は、彼の音楽的成熟を感じさせますね。
本作は彼のニューアルバム『God Does Like Ugly』のリードシングルとなっており、長年のコラボレーターであるChristoとPlussがプロデュースを手掛けています。
アルバム『The Forever Story』での高評価を経て、より深みを増した表現力で魅せる彼の新境地です。
Dreamville Festivalで先行披露された際の反響も記憶に新しく、サザン・ヒップホップファンなら聴き逃せない一曲となっていますよ。
Wasted Lovejj

オーストリア出身のJJさんは、ポップスとオペラの要素を巧みに組み合わせた音楽性で知られる2001年生まれのアーティスト。
父親がオーストリア人、母親がフィリピン人という多文化な家庭環境で育ち、ウィーン国立歌劇場での経験も持つ彼が、2025年3月に公開した本作は、報われない恋心を描いた切なく美しいラブソング。
男性でありながらソプラノ域まで届く圧巻の歌唱力とテクノサウンドの調和が見事で、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2025でオーストリア代表として優勝を果たしました。
スイスのバーゼルで開催された同大会では、JJさんの世界観に魅了された観客の熱狂的な支持を集め、ロマンチックでドラマチックな雰囲気を求める音楽ファンの間で話題を呼んでいますよ。

