「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(401〜410)
4.11川崎鷹也

令和を代表するシンガーソングライターの一人、川崎鷹也さんのすべての曲に通じるモチーフは「感謝」なのではないでしょうか。
そんな川崎さんの3枚目のアルバム『ぬくもり』から先行配信されたのがこの曲『4.11』。
この曲、川崎さんが自身のお子さんのためだけに書いた曲と話題になりました。
ミュージックビデオに使われている写真やビデオも川崎さんのプライベートなものを使用しているんですよ。
大きくなった子供に「ありがとう」と言うのがなんだか照れくさい、そんな方はこの曲できっかけを作ってくださいね。
ありがとうとともにどこか泣けるオススメの1曲です。
「よ」から始まるタイトルの曲(411〜420)
43102川本真琴

1996年にシングル『愛の才能』でメジャーデビューを果たしたのが川本真琴さんです。
福井県福井市出身で地元の高校と大学の音楽科ピアノ科を卒業した、実力派アーティストなんですよね。
1997年にはフジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のオープニングテーマに起用された『1/2』をリリースし、オリコンシングルチャートでは第2位となる大ヒットを記録しています。
アコースティックギターを弾き語る姿が印象的で、その後のギター弾き語り系の女性アーティストに大きな影響を与えたんですよね。
42737川本真琴×初音ミク

独特でポップなサウンドと、素直な気持ちを歌った言葉が胸を打つ『1/2』。
川本真琴さんが1997年にリリースしており、アニメ『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚』に起用されました。
唯一無二のメロディー展開が、クセになる楽曲です。
こちらの川本真琴×初音ミクによるコラボは、リズミカルな演奏と初音ミクの可愛らしさがあふれていますね!
バンドサウンドに溶け込む彼女の歌声は、ライブでのパフォーマンスを見たくなるほどです。
夜間飛行忘れらんねえよ

たびたびアニメの曲に抜擢されるバンド。
この夜間飛行もはじめの一歩のOPに抜擢された曲です。
はじめてこの曲を聴いたとき元気がない状態だったんですが、非常に元気がでました。
今を辛いと思いながら生きる人に刺さる曲です。
よせばいいのに敏いとうとハッピー&ブルー

昭和の切ない恋心を歌い上げる名曲。
1979年6月に発表された敏いとうとハッピー&ブルーさんの代表曲です。
1980年にかけてロングセラーヒットを記録し、第12回日本有線大賞の有線音楽賞を受賞。
TBSテレビ系『ザ・ベストテン』では11週連続でトップ10入りを果たしています。
失恋の痛みや自己否定の気持ちをつづった歌詞が、多くの人の共感を呼んだ1曲。
カラオケで歌う際は、ゆったりとしたテンポに身を任せ、心の奥底にある思いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか?
夜明けはまだ斉藤壮馬

土曜日の非日常感、ワクワクさを味わいたいときにおすすめな『夜明けはまだ』。
『ハイキュー!!』で注目を集め、その後も多岐にわたる活躍を続けている声優の斉藤壮馬さんの楽曲です。
『ヒカリ断ツ雨』との両A面で2017年にリリース。
お気に入りの場所へ出かけるようなイントロから始まり、きらめくポップさとファンクを感じるサウンドに心が踊ります。
歌詞はクラブを思い起こさせますが、聴く人それぞれの楽しい舞台にも重なりそうですね。
少しくらい羽目を外してもいいかなってなるかもしれません!?斉藤壮馬さんの甘いボーカルもまた好相性です!
予感斉藤由貴

現在は主に女優として知られている斉藤由貴の1986年リリースの曲はカルピスのCMソングに起用されました。
斉藤由貴のほんわかとした声で見つめるだけしかない切ない恋心を歌っています。
最近のカルピスのCMソングのイメージとはちょっと違う、しっとりとした曲ですね。





