「よ」から始まるタイトルの曲
〇から始まる楽曲、というのは思いがけず必要になる時があります。
縛りのあるカラオケなどを楽しむときなどにいきなり振られてもそんな急には出てこないですよね?
ということで、この記事では曲タイトルが「よ」から始まる楽曲をご紹介していきます。
カラオケだけではなく、ひらめきクイズのように何曲出てくるか?思い浮かんだ楽曲を歌う、というような遊び方もできちゃいますね。
出てきそうで出てこない?「ゆ」から始まる楽曲たちをずらりとご紹介していきますね!
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「よ」から始まるタイトルの曲(441〜450)
酔わせてヨコハマ青児と夏美

横浜の風情を色濃く映し出す、この珠玉のデュエットソングは、演歌ファンの心を掴んで離しません。
和田青児さんと川野夏美さんの息の合った歌声が、みなとみらいの観覧車や馬車道、レンガ倉庫といった横浜の名所を舞台に、男女の切ない思いを鮮やかに描き出しています。
2004年11月に発表された本作は、「柳川わかれ」との両A面シングルとしてリリースされました。
喜多條忠さんの紡ぐ美しい詞と、弦哲也さんが手掛けた哀愁漂うメロディが見事に調和し、横浜の夜景を背景に繰り広げられる大人の恋模様を歌い上げています。
横浜への旅行前夜や、大切な人との思い出を振り返りたい時に聴きたくなる、そんな心に染みる一曲です。
夜空音田雅則

TikTokでの弾き語り動画をきっかけに、注目を集めたシンガーソングライターの音田雅則さん。
彼が2022年にリリースしたのが、こちらの『夜空』。
愛する人と出会えた喜びや感謝の思いが描かれており、彼のエモーショナルな歌声とともに、心に響きます。
別れの寂しさや不安をやさしく包み込むような、ピアノとアコースティックギターの音色にも癒やされるでしょう。
恋人との楽しかった毎日の場面や風景が、心にじんわりと広がるバラードです。
夜空を眺めながら、眠れない夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
弱い虫馬場俊彦

春に環境が変わったばかりで、さみしさや不安に襲われているという方もいるでしょう。
そんなあなたに聴いてほしいのが馬場俊英さんの『弱い虫』です。
その歌詞は自分より弱い立場の人を見下す人間の弱さや、自分自身のネガティブさを描く内容に仕上がっています。
そして向き合った結果、どんな心境に至るのかに注目しつつ聴いてみてください。
ちなみに、MVをお笑い芸人の鉄拳さんが手掛けたことでも知られています。
合わせて見てみましょう。
予感高橋洋子

バラードシンガーとしてソロデビューした高橋洋子さんが歌う「予感」のスローテンポなバラード曲は、彼女の得意な分野だけに歌のうまさと表現力が見事にマッチしていて、聴く人に心地良い時間を与えてくれます。
「予感」は、「新世紀エヴァンゲリオン・NEON GENESIS EVANGELION II」の2枚目のオリジナルサウンド・トラック中の収録曲で1996年2月に発売されました。
夜明け生まれ来る少女高橋洋子

この曲「夜明け生まれ来る少女」は、テレビアニメ・灼眼のシャナの前期のエンディングテーマ曲として流れていたもので、高橋洋子さんの18枚目のシングル曲として2005年10月に発売されました。
曲は教会の礼拝時の祈りを歌うミサ曲を思わせる厳粛な様相から、リズムカルなテンポへと発展していくおもしろい構成になっています。
陽炎鬼束ちひろ

2009年に発売されたシングルです。
曲調は全体をとおしてゆったりとしていますが、その中に歌に込められた信念を感じる力強さがある、壮大なロックバラードです。
楽曲のテーマが日本の美だということで、歌詞に四季の情景が取り入れられているところも印象的です。
誰かに向けての捨てられない強い感情、それを四季の描写と重ねることによって、一年をとおして思い続けていると表現しているような、恐怖すら覚えてしまいそうな情念を感じる楽曲です。
「よ」から始まるタイトルの曲(451〜460)
夜を超えて鶴

アフロヘアーにメガネという出で立ちにまず目がいってしまうバンド、鶴。
今でこそ普通の髪形ですがそのインパクトでこのバンドを覚えた、という方もきっと多いことでしょう(笑)。
そしてバンド名の「鶴」というもの気になりますよね。
バンド名は彼らの出身地である埼玉県の鶴ヶ島市から取った「鶴」だそう。
メンバーチェンジもなく活躍するバンド、元気がもらえる楽曲も多く人気です。
人気の漫画の実写映画版『アフロ田中』の主題歌になっていたことでも話題となったバンドです。





